あっ
と驚く、1ヶ月ぶりの
トンガリロ・ウェリントン・ヘイスティングス旅行記
のつづきです
(※やーっとこさ、2月の仕事が終わりましたん)
10年で3回目のウェリントン。
海がこんなにキレイだなんて知りませんでした。
なんとも言えないターコイズブルー
オークランドとぜんぜん違う
チョコレートフィッシュ・カフェを出て
そのままミラマー半島をドライブ
実はウェリントンをドライブをしたことがありませんでした。
1回目に来たときはクルマだったのですが目的がウェリントンセブンスで
ほとんどスタジアムで過ごしました。
2回目は飛行機で来て家族4人で歩け歩けで歩き倒しました。
テパパもくまなく歩けば、ジーランディアも歩いて行きました。
なのでただミラマ半島の海岸線を流しているだけでも新鮮
カランコエの丘
と勝手に名づけた、
多肉のカランコエ属が野生化していた場所。
こんな群生、初めてみました。
やっぱり海の色に感動
ミッションベイやセントへリアスが近いのに一度も泳いだことがない一家
こんなビーチだったら、来てたかな?
岩場がたくさんあって
子どもの頃に行っていた伊豆を思い出しました。
たくさんたくさん夏休みの思い出ができそうな場所。
店もなく、
正しい海水浴場
という感じ。これがミッションベイとの大きな違いかな~?
海岸線に沿って家が並んでいます。
ウェリントンらしい荒れた天気になったら、スゴいことになる?
ここは売りに出ていました。
ここはお隣さん。
正しい風見鶏
うちにもほしいな~
こればオブジェ?本気の収納?
本物のボートでした
この辺はカラカベイ
カラカとかオネハンガとかオークランドにもある地名で
ちょっと覚えやすかったかな?
このお宅は増築してガラス張りのサンルームを造っていました。
ガラス張りというとどうしてもモダンな感じになってしまうのを
古い家の雰囲気を壊さずに、上手く増築していて勉強勉強
(※海の前でもないさいらん家に役立つのかどうかは別にして)
ん
やたらに大きなお宅
このエスカレーターのようなものが目を引いたのですが
どうも物の運搬用のようで、丘の上の家とつながっているよう。
個人用なんでしょうね。
丘が海まで迫るような地形がたくさんあって、
オークランドとはまた違う住宅街が広がっています。
登ってみます?こんな坂(笑)
海の美しさが心に残ったミラマ半島を後に
ぐるっと周ってオリエンタルベイ(確か)
貨物船や客船が行きかうのが見え
どうしても香港を思い出してしまう、香港在住14年
(※夫は11年。私は独身のときも住んでいたので長いんです)
こんな感じも九龍半島のプロムナードそっくり
ただウェリントンはランやウォーク、サイクリング中の人が
たくさんいましたけど。
みんな炎天下にスゴすぎる~
どこに行っても、何をみてもついつい
「香港みたいー」
と連呼していました。地形も似ていて都市計画時期も19世紀半ば。
どちらも急勾配を行くトラムがあって
トンネルがあって、
当時の大英帝国の土木技術の粋を集めたような場所。
100年以上前の土木工事が今でも現役なのも一緒。
ビクトリアだのガーデンなんとかだの、地名もかぶる、かぶる(笑)
ウェリントンではマウント・ビクトリア
香港はビクトリア・ピーク
ウェリントンで
『香港みたい!』と言ってはいけないゲーム
をしたら、即負ける自信満々ですわ。
と驚く、1ヶ月ぶりの
トンガリロ・ウェリントン・ヘイスティングス旅行記
のつづきです
(※やーっとこさ、2月の仕事が終わりましたん)
10年で3回目のウェリントン。
海がこんなにキレイだなんて知りませんでした。
なんとも言えないターコイズブルー
オークランドとぜんぜん違う
チョコレートフィッシュ・カフェを出て
そのままミラマー半島をドライブ
実はウェリントンをドライブをしたことがありませんでした。
1回目に来たときはクルマだったのですが目的がウェリントンセブンスで
ほとんどスタジアムで過ごしました。
2回目は飛行機で来て家族4人で歩け歩けで歩き倒しました。
テパパもくまなく歩けば、ジーランディアも歩いて行きました。
なのでただミラマ半島の海岸線を流しているだけでも新鮮
カランコエの丘
と勝手に名づけた、
多肉のカランコエ属が野生化していた場所。
こんな群生、初めてみました。
やっぱり海の色に感動
ミッションベイやセントへリアスが近いのに一度も泳いだことがない一家
こんなビーチだったら、来てたかな?
岩場がたくさんあって
子どもの頃に行っていた伊豆を思い出しました。
たくさんたくさん夏休みの思い出ができそうな場所。
店もなく、
正しい海水浴場
という感じ。これがミッションベイとの大きな違いかな~?
海岸線に沿って家が並んでいます。
ウェリントンらしい荒れた天気になったら、スゴいことになる?
ここは売りに出ていました。
ここはお隣さん。
正しい風見鶏
うちにもほしいな~
こればオブジェ?本気の収納?
本物のボートでした
この辺はカラカベイ
カラカとかオネハンガとかオークランドにもある地名で
ちょっと覚えやすかったかな?
このお宅は増築してガラス張りのサンルームを造っていました。
ガラス張りというとどうしてもモダンな感じになってしまうのを
古い家の雰囲気を壊さずに、上手く増築していて勉強勉強
(※海の前でもないさいらん家に役立つのかどうかは別にして)
ん
やたらに大きなお宅
このエスカレーターのようなものが目を引いたのですが
どうも物の運搬用のようで、丘の上の家とつながっているよう。
個人用なんでしょうね。
丘が海まで迫るような地形がたくさんあって、
オークランドとはまた違う住宅街が広がっています。
登ってみます?こんな坂(笑)
海の美しさが心に残ったミラマ半島を後に
ぐるっと周ってオリエンタルベイ(確か)
貨物船や客船が行きかうのが見え
どうしても香港を思い出してしまう、香港在住14年
(※夫は11年。私は独身のときも住んでいたので長いんです)
こんな感じも九龍半島のプロムナードそっくり
ただウェリントンはランやウォーク、サイクリング中の人が
たくさんいましたけど。
みんな炎天下にスゴすぎる~
どこに行っても、何をみてもついつい
「香港みたいー」
と連呼していました。地形も似ていて都市計画時期も19世紀半ば。
どちらも急勾配を行くトラムがあって
トンネルがあって、
当時の大英帝国の土木技術の粋を集めたような場所。
100年以上前の土木工事が今でも現役なのも一緒。
ビクトリアだのガーデンなんとかだの、地名もかぶる、かぶる(笑)
ウェリントンではマウント・ビクトリア
香港はビクトリア・ピーク
ウェリントンで
『香港みたい!』と言ってはいけないゲーム
をしたら、即負ける自信満々ですわ。
(つづく)