恐ろしい話

2017-07-02 | リハビリ
つたない日本語で恥ずかしいブログですが、まだ読んでいただける方がいるので恐縮しています。

全部かけるとよいのですが、いろいろな考えでいろいろなことをやっている方たちがいるので、さわりぐらいしか書けません。でも、リハビリ科でリハビリをまじめにやると、大丈夫ですので安心してください。

初めの歩行訓練の時、医師に「正しい姿勢でやれ」と言われました。その頃は感覚がなかったので足を見ながらやっていましたので、猫背でした。慣れてきたら、「正しい姿勢」を心掛けるようにしました。

平行棒での立位の自主トレでは、正しい姿勢をこころがけていましたが、歩行訓練では感覚がなかったので目視を重視していました。

機会があってリアルを読んだら、足が焼けるように痛いという表現がありました。ホラですね(笑)。重症アピールだと思いますが、ほんとの重症は「感覚がない」です。

恐ろしいですね。今でも感覚がありません。

ということで今日はちょっと下品な話です(笑)。

オチンチンの先っちょも、感覚がありません。


なんだかこれから、下ネタのブログになりそうで怖いです、(笑)。

コメント
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