のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

応援歌 いろいろ

2010-11-15 13:53:12 | Weblog
燃えよドラゴンズ
(得点時,勝利時,その他随時)
  遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして
  ナゴヤドームにつめかけた 僕らをジ~ンとしびれさす
  いいぞ がんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
  トラを倒して 鯉釣って ハマの星座に雲をかけ
  燕落として 大男 息の根止めて勝ち進め
  いいぞ がんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
  獅子を捕まえ 鷹を狩り 猛牛馴らして 海を越え
  北の闘士も 犬鷲も 竜がねじ伏せ 勝ち進め
  いいぞ がんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
  僕もあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている
  それはひとこと優勝だ オレ流監督の胴上げだ
  いいぞ がんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
  がんばれ がんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ

ドラゴンズマーチ
(8回攻撃前)
  燃えさかる男の 炎をかざして
  戦う我らの 若き戦士たち
  嵐を呼べ今の 君たちは竜だ
  勝利はすぐそこに 我が中日ドラゴンズ
  光る汗の雫 立ち向かう魂 
  力の限りの男は美しい
  稲妻の速さで 駆け抜ける打球
  轟く歓声は 我が中日ドラゴンズ

落合博満監督のテーマ
  三冠落合 広角打法
  レフトへライトへ ホームラン
  (見せろ 落合 日本一)×2

1 堂上直倫選手のテーマ
  夢見るこの世界で 今こそ架けろホームラン
  我らに教えてくれ 直倫その手で

2 荒木雅博選手のテーマ
  走れ大地を蹴り 突き進むスピード
  夢掴む一打を 荒木決めろ

4 藤井淳志選手のテーマ
  光舞う風の道 拓け君の脚で
  咲かせ夢を 翔けろ明日を 藤井ここから

5 和田一浩選手のテーマ
  勇む力 踊る鼓動 快音を打ち鳴らして
  夢奏で沸かすリズム 刻め一浩

6 井端弘和選手のテーマ
  光の速さで突っ走れ ドラマティックに
  ダイヤモンドを駆け抜け 魅せろよ井端

8 平田良介選手のテーマ
  今溢れ出すその想いよチカラとなれ
  羽ばたけ平田 大空向けて未来を描け

9 野本圭選手のテーマ
  シャープな打撃魅せろ 闘志燃やせ (そーれ野本)
  右へ左へ飛ばせ 狙い定めて
  輝け 羽ばたけ 野本圭 (の・も・と)

24 英智選手のテーマ
  強い風に立ち向かえ 永遠の伝説となれ
  熱く走れ英智 そのスピードで
  (かっとばせ ヒデノリ)

25 新井良太選手のテーマ
 (1番)
  ガキの頃に憧れた プロ野球
  今立つこのグランドに幸せ感じ
 (2番)
  今走り出そう 夢を叶えるため
  狙うはあの空の果て さあ新井 雄々しく

27 谷繁元信選手のテーマ
  ゲームを創れ 煌くナイスリードで
  今日も期待してます シゲシゲファイトだ

30 森野将彦選手のテーマ
  全てを賭けてレッツゴー 行くぜ時代のヒーロー
  夢に描いた一打を 森野将彦 放てよ

42 トニ・ブランコ選手のテーマ
  (前奏)蒼く光るスタンドへ 敵を砕く一撃を
  神と我等と歩むべき 真(しん)の道を突き進め
  龍の如くいざ挑め
  今だここで見せろ 蒼き闘志たぎらせて
  敵を怯ませる一打 放て遥か彼方

44 小池正晃選手のテーマ
  勝利につながる一打 期待して
  鋭く振れ小池 決めてくれ

63 堂上剛裕選手のテーマ
  竜の血が騒ぐ お前の見つめる眼差し
  堂上剛裕 勝利へ導け

チャンステーマ1(狙い撃ち)
  曲の前奏と前半部分(HEY)後半部分(選手名)
  最後の部分(狙い撃ち)

チャンステーマ2(ゲットゲットビクトリー)
  曲の伴奏部分(HEY)
  (GOGO(選手名) GOGO(選手名) かっとばせ(選手名))

チャンステーマ3
  (打て 打て 打て 打て
  打って 打って 打ちまくれ)
  愛と希望の夢を抱きしめ
  闘志を燃やし 勝利を掴め

ドラゴンズマーチのテーマ
  ホームラン ホームラン (選手名)
  ホームラン ホームラン (選手名)
  さあ来るぞ(OH) 絶好球(OH)
  狙い定めて ぶちかませ

ガッツだドラゴンズのテーマ
(新人王の資格がある打者に使用)
  打って走れば若竜に 熱い応援今日も飛ぶ
  ファイトで行け ファイトで行け
  ガッツだドラゴンズ

ピッチャーのテーマ
  強気の勝負で 勝利を掴め
  一球入魂 それ行け (選手名)

投手交代時のテーマ
  それではお別れしましょ あなたとお別れしましょ
  サヨナラ(バイバイバイバイ)x4
  ごきげん麗しゅう

まだ1週間しか

2010-11-14 21:03:46 | Weblog
 ドラゴンズ がロッテに惜敗し、日本一を逃して1週間

エ~~ まだ1週間しか経ってないの が実感 

あれから随分日にちが経ったような気がしてならない 

世間では「感動をありがとう」と銘うってお疲れさまセールとかいうのをやっていたようだが、

楽しみは来年にとっておくことにした 

ところで先日、ゴールデングラブ賞なるものが発表されたが、

ドラゴンズからは誰も選ばれなかった 

リーグ優勝をした球団から、誰も選ばれなかったのは11年ぶり2回目

11年前はどこかというと・・・・・ドラゴンズ・・・・・でした

なんという珍しく愛すべき球団なのでしょうか

良きにつけ悪しきにつけ、記録に名を残すのはいい事() ですよね 





 行雲流水(こううんりゅうすい)
   ・空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで、自然の成り行きに
    任せて行動するたとえ。
   ・一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。
   ・「行雲」は、空行く雲。
   ・「流水」は、流れる水。
   ・類義語 :「流水行雲(りゅうすいこううん)」

 光焔万丈(こうえんばんじょう)
   ・詩文や議論などに勢いがあって、素晴らしいことのたとえ。
   ・「光焔」は、燃え上がる炎。

 高屋建瓴(こうおくけんれい)
   ・下へ向かう勢いが強いこと。
   ・防ぐことができないくらい勢いが強いこと。
   ・高い屋根の上から水瓶の水をあけたような勢いの意。
   ・「高屋」は、高い屋根。
   ・「瓴」は、水瓶。
   ・「建」は、ひっくり返すこと。
   ・類義語 :「決河之勢(けっかのいきおい)」

 慷慨憤激(こうがいふんげき)
   ・世の不正義や自分の不運などを激しく憤り嘆くこと。
   ・「慷慨」は、憤り嘆くこと。
   ・「憤激」は、激しく怒ること。
   ・類義語 :「慷慨搤腕(こうがいやくわん)」「悲歌慷慨(ひかこうがい)」
          「悲憤慷慨(ひふんこうがい)」

 口角飛沫(こうかくひまつ)
   ・口の端から唾を飛ばさんばかりに激しく議論するさま。
   ・極めて熱心に話すさま。
   ・類義語 :「口角流沫(こうかくりゅうまつ)」


 驥足を展ぶ
   ・優れた才能のある者が、持てる才能を十分に発揮することのたとえ。
   ・名馬が全力を出して走る意から。
   ・「驥(き)」は、1日に千里を走るといわれる駿馬。
   ・「驥足(きそく)」は、駿馬の優れた脚力の意から転じて、優れた才能のこと。
   ・類義 :「驥足を展(の)ばす}

 危殆に瀕する
   ・極めて危険な状態にあること。
   ・「殆(たい)」は、危ないの意で、非常に危険な状態に直面しているの意から。

 汚く稼いで清く暮らせ
   ・汗まみれ、泥まみれになる仕事でも、世間体など気にせずに働いて、
    心はすがすがしく、人間らしい生活をせよということ。
   ・えげつない方法で金を稼いでも、使うときは潔く使えということ。
   ・類義 :「汚く過ぎて清く食え」「汚く集めてきれいに使う」
   ・対義 :「きれいな商売をして汚く暮らす」

 北に近けりゃ南に遠い
   ・当たり前のこと、分かりきったことのたとえ。
   ・類義 :「犬が西向きゃ尾は東」「雨の降る日は天気が悪い」

 北枕に寝るな
   ・北の方向に頭を向けて寝てはいけないということ。
   ・釈迦入滅の姿に擬して、死者を北枕にすることから。
   ・類義 :「北枕に寝るのは死んだ人ばかり」「北枕すれば毒が入る」

予定では・・・

2010-11-11 22:02:18 | Weblog
優勝記念グッズの中で1番欲しかった「クッション」





手前右が2004年優勝したときのもの。右奥が2006年優勝したときのもの

そして左奥が2007年に日本一になったときのもの 


私の予定では、もう一つ増えている筈だったのに・・・残 念  





 挙一明三(こいちみょうさん)
   ・才知の鋭いことの形容。
   ・1つを聞いて全てを悟ること。
   ・四角の1隅を挙げ示せば、他の3隅を悟る意から。
   ・類義語 :「挙一反三(こいちはんさん)」
   ・対義語 :「一知半解(いっちはんかい)」

 好逸悪労(こういつあくろう)
   ・何もせず遊び暮らすことばかりを求め、労働することを嫌うこと。
   ・「逸」は、楽しみふけること。
   ・「悪」は、憎む意。

 光陰如箭(こういんじょぜん)
   ・月日の流れが早いことのたとえ。
   ・月日は矢のようにあっという間に早く過ぎ去ってしまう意から。
   ・「光陰」は、昼と夜。 日と月。 年月、時間の意。
   ・「箭」は、矢の意。
   ・類義語 :「一寸光陰(いっすんのこういん)」「烏兎匆匆(うとそうそう)」
          「烏飛兎走(うひとうそう)」「光陰流水(こういんりゅうすい)」
          「露往霜来(ろおうそうらい)」

 光陰流転(こういんるてん)
   ・時が瞬く間に過ぎてしまうこと。
   ・「流転」は、次々と移り変わっていくこと。

 行雨朝雲(こううちょううん)
   ・美しい神女のたとえ。
   ・「行雨」は、雨の降ること。
   ・「朝雲」は、朝にわく雲。
   ・昔、楚の襄王(じょうおう)が高唐に遊んだとき、1人の神女が夢に現れて王と
    交わった。その神女が、朝は雲になり日暮れには雨になって、いつもこの場所に
    いるのです、と告げたという故事から。
   ・類義語 :「朝雲暮雨(ちょううんぼう)」「巫山之夢(ふざんのゆめ)」


 傷口に塩
   ・困った状態の上に、悪いことや災いが、さらに重なることのたとえ。
   ・傷口に塩を塗れば、しみて一層痛むことから。
   ・類義 :「痛む上に塩を塗る」「切り身に塩」「泣き面に蜂」「弱り目に祟り目」

 瑕に玉
   ・全体として悪いことや欠点が多い中に、僅かによい点があることのたとえ。
   ・対義 :「玉に瑕(きず)」

 傷持つ足の下り坂
   ・身に後ろめたいことがあったり、心にやましいことがあったりする者は、
    ただでさえびくびくして逃げ腰なのに、下り坂だと、余計に走り出してしまう
    ということ。

 鬼籍に入る
   ・死亡すること。
   ・過去帳に記入されることから。
   ・「鬼籍(きせき)」は、過去帳。本来の意味は、閻魔が持っている帳面で、
    そこには死者の氏名や死亡年月日が書き記してあるという。

 機先を制する
   ・先手を打って、相手が思うように行動できないようにすること。
   ・「機先(きせん)」は、相手が事を始めようとする矢先。
   ・類義 :「先んずれば人を制す」「先手を取る」「先手は万手」
   ・対義 :「急(せ)いては事を仕損じる」

なんだかナァ

2010-11-10 21:36:25 | Weblog
今年は、なんだかナァ 

① 春に東北旅行 に3人で行く予定だったが、そのうちの1人が入院手術を

することになりキャンセル

「2人で行ってきてもいいよ」と気を使ってくれたが、入院中の彼女をおいて

「ハイありがとうじゃあ行ってくるね」という気分にはとてもなれず

延期することに・・・ 

② 別の友達4人と11月から12月にかけて、九州旅行 に行く予定だったが

先日、旅行会社から「人数が集まらないので、この日は催行出来なくなりました。

第2希望(出発日は同じで、別のパターン)も難しい状況ですので・・・

別の日なら何とかなりますが・・・」と 

緊急集合して相談したが、4人のスケジュールが合わず(皆それなりに忙しい

来春に延期することに・・・

1年で春と秋、2回も駄目になるなんて

今年はどこにも出かけるな・・・ということかしら 





 賢明愚昧(けんめいぐまい)
   ・賢くて道理に明るいことと、愚かで道理に暗いこと。

 賢良方正(けんりょうほうせい)
   ・賢く善良で行いが正しいこと。
   
 堅牢堅固(けんろうけんご)
   ・守りが非常に堅く、容易に破られたり動じたりしないさま。
   ・堅くて丈夫なさま。
   ・「牢」は、堅い意。
   ・類義語 :「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」「堅固不抜(けんごふばつ)」

 懸腕直筆(けんわんちょくひつ)
   ・筆を垂直に持ち、腕や肘を机から離してあげ、さらに肘を脇から離して字を書くこと。
   ・書道の運筆で、腕が自由に動かせる構え方。
   ・「懸」は、かかげる意。 宙に浮かせること。
   ・「直筆」は、筆を垂直に立てて書くこと。

 懸腕枕腕(けんわんちんわん)
   ・腕や肘を机から離して宙に浮かせて書く書法と、左の手のひらを紙の上に伏せて
    それを右手の枕のようにして構える書法。


 机上の空論
   ・頭の中で考えただけの、実際には役に立たない議論や計画。
   ・机の上で立てた、実際には活用できない空しい理論という意から。
   ・類義 :「絵に描いた餅」「畳の上の水練」「紙上兵を談ず」

 雉を食えば三年の古傷も出る
   ・雉の肉は脂肪分が多いので、3年前の古い傷も膿を持つほどの作用がある。
   ・雉の肉は精がつくということ。
   ・類義 :「鱒は三年の古傷を呼び出す」

 疑心暗鬼を生ず
   ・心に疑いがあると、何でもないことまで恐ろしく思えたり、
    疑わしく思えたりするということ。
   ・疑いの心があると、暗闇の中にいるはずもない鬼の姿が見えたりするという意から。
   ・類義 :「疑心暗鬼を作る」「杯中の蛇影(だえい)」「疑いは暗中の人影」
        「幽霊の正体見たり枯れ尾花」「芋頭が敵に見える」「疑えば目に鬼を見る」

 鬼神は邪無し
   ・神は道理に外れたことや、不正なことはしないということ。
   ・「鬼神(きしん)」は、天地万物の霊魂。 神霊。
   ・「邪(よこしま)無し」は、正道に外れたことはしないという意。
   ・類義 :「鬼神に横道無し」「神明に横道無し」

 帰心矢の如し
   ・故郷や我が家へ、一刻も早く帰りたいという気持ちのたとえ。

またまた出ました!

2010-11-09 22:10:28 | Weblog
東海ラジオの人気番組「かにタク言ったもん勝ち」がプロデュースし、

(株)キンレイさんから今年も発売されました

「厳選素材の五目うどん」「懐かしの味中華そば」


「五目うどん」は、焼もち・玉子焼き・えび入り団子・ほうれん草・かまぼこ・麩 

の6種類の具入り・・・五目じゃないって・・・何でも多いほうがいいでしょ

「中華そば」は、なつかしの味と銘打って麺は太めで、もやし・ねぎ・玉子焼き・

豚肉・味付けメンマ・えび・なると と具沢山

東海三県のサークルK、サンクスとアピタ、ピアゴで期間限定販売です 





 犬馬之年(けんばのとし)
   ・犬や馬のように、なすこともなく無駄に年をとってしまうこと。
   ・自分の年齢を謙遜していうときの言葉。
   ・類義語 :「犬馬之歯(けんばのよわい)」

 犬馬之労(けんばのろう)
   ・自分が主人や他人のために力を尽くして働くことを謙遜していう語。
   ・犬や馬ほどの働きという意から。
   ・類義語 :「汗馬之労(かんばのろう)」「犬馬之報(けんばのほう)」

 言文一致(げんぶんいっち)
   ・日常用いている話し言葉によって文章を書くこと。
   ・「言文」は、話し言葉と書き言葉。

 権謀術数(けんぼうじゅっすう)
   ・巧みに人を欺く策略のこと。
   ・「権謀」は、その場に応じた策略。
   ・「術数」は、はかりごと、たくらみ。
   ・類義語 :「権謀術策(けんぼうじゅっさく)」「奸智術策(かんちじゅっさく)」

 肩摩轂撃(けんまこくげき)
   ・人や馬車の往来が激しく、混雑しているさま。
   ・都会の雑踏の形容。
   ・人の肩と肩が触れ合い、車の轂(こしき)と轂がぶつかり合うほど混雑している意から。


 旗鼓相当たる
   ・両軍が接近して対戦すること。
   ・向かい合う両者の勢力が、互角であること。
   ・「旗鼓(きこ)」は、戦場で指揮や合図のために用いる旗と太鼓。
   ・類義 :「鼓旗相当たる」「旗鼓の間に相見(あいまみ)ゆ」

 騎虎の勢い
   ・勢いや弾みのついた物事は、途中でやめられないことのたとえ。
   ・虎に乗って走り出すと、途中で下りたら食い殺されてしまうので、仕方なく
    走り続けなければならない意から。
   ・「騎虎(きこ)」は、獰猛な虎に乗ること。
   ・類義 :「虎に乗る者は勢下るを得ず」

 木七竹八塀十郎
   ・木は7月に、竹は8月に剪定するのがよく、土塀は乾燥した10月に塗るのが
    よいという生活の知恵を、人名になぞらえて言った言葉。
   ・類義 :「木六竹八塀十郎」「竹八月に木六月」

 雉の隠れ
   ・全体を隠したつもりでも、1部分が見えていることをあざける言葉。
   ・雉が草むらなどに逃げ隠れるとき、頭だけ隠して尾が外にはみ出して見えている
    ことから。
   ・類義 :「雉の草隠れ」「頭隠して尻隠さず」「雉の浅知恵」
        「身を蔵(かく)して影を露(あらわ)にす」

 雉も鳴かずば打たれまい
   ・なまじ無用な発言をしたために、災いを招くことのたとえ。
   ・雉も鳴かなければ所在に気づかれず、打たれることもなかったろうにという意から。
   ・類義 :「鳴かずば雉も打たれまい」「鳥も鳴かずば打たれまい」「口は禍の門」
        「鳴く虫は捕らえられる」「手を出して火傷する」

終~了~~(しゅ~りょ~~)!!

2010-11-08 21:16:08 | Weblog
 先ずは千葉ロッテの皆さん日本一おめでとうございます

今年の日本シリーズは新・珍記録を残し終わった

シリーズ長時間試合、1位(6試合目の5時間43分
 
              2位(7試合目の4時間56分
史上初、パリーグ3位のチームが日本一という下克上

連夜の延長戦(15回引き分け・12回決着)と余程野球が好きらしく

2試合で3試合分をこなしお疲れさんでしたね

ロッテの怖いものなし、駄目もと(失礼)のような伸び伸びとしたプレーに対して

ドラゴンズは何かギクシャクとしていつものはつらつとしたプレーが

出来なかったように思われる

でもねぇ 今更言っても始まらないが、3位のチームが「日本一」ってどうなの

クライマックスシリーズというシステムがある以上、仕方がないことかもしれないが

ヤッパリ、セ・パの優勝チームで日本一を競うのが正当だと思わない・・・

   ・・・・・思いっきり負け惜しみ   

千葉では優勝記念セールが大盛況だとニュースで言っていた

ロッテ製菓も大手なんだし、せめて感謝の気持ちを表して、ロッテ製品を3割引~半額位で

全国提供してくれてもいいんじゃあないのネェ 

あ~~ 何か脱力感、虚脱感が漂っている~~ 





 捲土重来(けんどちょうらい)
   ・1度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。
   ・巻き起こった土煙が再びやってくる意から。
   ・「捲土」は、土煙が巻き上がることで、勢いの激しいことのたとえ。
   ・「重来」は、再びやってくること。
   
 堅忍果決(けんにんかけつ)
   ・強い意思で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。
   ・「堅忍」は、意志が極めて強く、じっと堪え忍ぶこと。 我慢強いこと。
   ・「果決」は、思い切って事を行うこと。

 堅忍質直(けんにんしっちょく)
   ・何事にも我慢強く堪え忍び、飾り気がなく真っ直ぐな気性をしているさま。

 堅忍不抜(けんにんふばつ)
   ・どんな事があっても心を動かさず、じっと我慢して堪え忍ぶこと。
   ・「不抜」は、堅くて抜けない意。 意志が強く、何があっても心を動かさないこと。

 剣抜弩張(けんばつどちょう)
   ・今にも戦いが始まりそうな緊迫した情勢のたとえ。
   ・書の筆勢が激しくて、気迫がこもっていることの形容。
   ・剣をさやから抜き放ち、石弓を引き絞る意から。
   ・「弩」は、石弓。ばね仕掛けで弦を引き絞って石や矢を遠くに飛ばす具。
   ・類義語 :「一触即発(いっしょくそくはつ)」「一髪千鈞(いっぱつせんきん)」
          「刀光剣影(とうこうけんえい)」


 聞くと見るとは大違い
   ・話に聞いたことと、実際に見て確かめたこととは大きな違いがあるということ。
   ・類義 :「聞いて極楽見て地獄」

 聞くは一時の恥 、聞かぬは一生の恥
   ・知らないことは恥かしがらずに、積極的に質問したほうがよいという教え。
   ・知らないことを人の聞くのは、ほんの一時の恥で済むけれど、聞かないでいれば
    知らないまま一生恥かしい思いをして過ごすことになるということ。
   ・類義 :「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥」「知らずば人に問え」

 聞くは気の毒、見るは目の毒
   ・知らずにいれば済むことを、なまじ見たり聞いたりすると、心を悩ませたり
    欲望が起こったりして、迷いの元になるということ。
   ・類義 :「聞けば気の毒、見れば目の毒」「聞けば聞き腹」

 聞くは法楽
   ・聞くのは無料だから聞いてゆけと、人にすすめる言葉。
   ・「法楽(ほうらく)」は、法会(ほうえ)のとき、仏前で音楽を演奏したり、
    経を読んだりして供養すること。
   ・類義 :「見るは法楽」「聞くも法楽見るも法楽」

 聞けば聞き腹
   ・聞かなければ別にどうとも思わなかったろうに、なまじ聞いてしまったばかりに
    腹が立つということ。
   ・類義 :「知らぬが仏」

渇!!

2010-11-07 17:13:22 | Weblog
 昨日の試合はさすが頂上決戦らしく、白熱した試合・・・

   ・・・なんて、とてもとてもお世辞にも言えないお粗末な試合

内容も何にもないやたらダラダラと試合時間を延ばしたような詰まらない試合

「渇!!」 と先日亡くなられた人が言いそうな試合展開ではないか 

サヨナラのチャンスが5回もあったのに(しかも相手がくれたような4ボール3つで

満塁の場面も)、どうしてここ一番で打てないかナァ

延長15回、引き分けだってさ

呆れるのを通り越して、笑うしかないか

ピリッとせい 


昨日娘とサラちゃんは、10時30分頃先に で帰宅

お婿ちゃんは、最後まで観戦していたそうな

その後JR で帰ってきたって 勿論12時はとっくに回っていたけれど

幸いなことに乗り換えなく自宅に帰れるのでまだいいが

遠方から来た人はどうしたのか・・・と要らぬ心配もするでしょ

ア~~アッ 今日はスッキリと勝ってくださいよ お願いだから 

怒り(呆れ)のあまり、支離滅裂 ごめんなさい 


お願い 勝ってよね!!

2010-11-06 19:23:51 | Weblog
 遂に始まりました 第6戦

後がないドラゴンズチェン投手 大手をかけているロッテは成瀬投手の両エース対決

1回裏表で両チーム1点づつ得点。白熱したゲームが続いている

気になる事が一つ

実は娘一家が観戦に行っている

お婿ちゃんはここのところ観戦2連敗(クライマックスと日本シリーズ)

娘とサラちゃんと旦那と私が一緒に観戦しに行ったクライマックスは勝利したのだが・・・

今日は 娘・サラちゃんお婿ちゃん の公式が当てはまるよう願うばかりだ





 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
   ・厳しく公正を守り、どちらにも偏らない立場を守ること。
   ・「厳正」は、厳しく公正を守ること。
   ・「中立」は、両者の間に立って、どちらにも偏らないこと。
   ・類義語 :「局外中立(きょくがいちゅうりつ)」

 現世利益(げんぜりやく)
   ・信仰した結果がこの世において実り、欲望が達せられるということ。

 倹存奢失(けんそんしゃしつ)
   ・倹約する者は生存し、贅沢をする者は滅びるということ。

 厳談酷促(げんだんこくそく)
   ・情け容赦のない取り立てのこと。
   ・惨い借金催促のこと。
   ・「厳談」「酷促」は、ともに、容赦のない取り立ての意。

 懸頭刺股(けんとうしこ)
   ・刻苦して勉学に励むたとえ。
   ・苦学のたとえ。
   ・中国漢の孫敬(そんけい)が、首に縄を結んでそれを梁につなぎ、首を垂れて
    眠り込むと自然に首が絞まって目を覚ますようにして勉学にいそしんだ故事と、
    戦国時代の蘇秦(そしん)が、読書をしていて眠気を催すと、錐で股を突き刺して
    眠らないようにして励んだ故事から。
   ・類義語 :「蛍雪之功(けいせつのこう)」「蛍窓雪案(けいそうせつあん)」
          「懸頭錐股(けんとうすいこ)」「懸梁刺股(けんりょうしこ)」
          「懸梁錐股(けんりょうすいこ)」「刺股読書(しこどくしょ)」


 忌諱に触れる
   ・相手が嫌がることを言ったりして、機嫌を損なうこと。
   ・「忌諱(きき)」は忌み嫌うこと。

 騏驥の跼躅は駑馬の安歩に如かず
   ・どんなに優れた人間でも怠けていれば、平凡だがこつこつと努力し続ける人間には
    かなわないというたとえ。
   ・優れて足の速い馬でも、グズグズしていれば、ゆっくりと歩き続ける駄馬に
    及ばないという意から。
   ・「騏驥(きき)」は、1日に千里を走るという名馬。
   ・「跼躅(きょくちょく)」は、かがんだり足踏みしたりすること。 
    グズグズして進まないこと。
   ・「駑馬(どば)」は、足ののろい馬。
   ・「安歩(あんぽ)」は、静かに、ゆっくりと歩くこと。
   
 危急存亡の秋
   ・危険な事態が目の前に迫り、生き残れるか滅びるかの岐路に立たされているとき。
   ・「秋(とき)」は、重大な時機の意。秋は1年中で穀物を収穫する大事なとき
    なので、「秋」の字で重大な時機の意を表す。

 箕裘の業
   ・やさしいことから始め、だんだん難しいことに及んで、遂には祖父の業を
    受け継ぐこと。
   ・親代々の業・
   ・弓師(ゆみし・・・弓を作る職人)の子は、親の仕事を見ながら、柔らかい
    柳の枝などを曲げて箕(み)を作ることから習い始め、
    鍛冶屋の子は、柔らかい皮ごろもを作ることから習い始めるという意から。
   ・「箕」は、穀物をふるう道具。
   ・「裘」は、皮ごろも。

 枳棘は鸞鳳の棲む所に非ず
   ・立派な人物は居る所を選ぶべきであるというたとえ。
   ・優れたものは低い地位に甘んじているべきではないということ。
   ・高貴な霊鳥は、からたちやいばらの茂みを住処としないことから。
   ・「枳棘(ききょく)」は、「枳」は、からたち「棘」は、いばらのこと。 
    ともにとげのある木。
   ・「鸞鳳(らんぽう)」は、鸞鳥(らんちょう)と鳳凰。
    ともに、中国の高貴で神聖な想像上の鳥。

崖っぷちです

2010-11-05 20:18:24 | Weblog
 野球がない日はつまらない ・・・・イエイエ

野球がない日は平和です  

ハラハラ ドキドキ イライラ オロオロ ムカムカ しなくていいから

順番で行くと明日は勝つ日なのだが、先に大手をかけたロッテが圧倒的に有利

落合監督 は「想定内」と相変わらずの強気発言だが

ファン心理としては「本当かよ」だよねぇ

明日が早く来て欲しいような・・・来なくていいような・・・・・複雑  

なるようにしかならないことは、勿論分かっているが、何となく落ち着かない 





 現状維持
   ・今の状態を変化させずに守り保つこと。
   ・現在の状況が変化せず保たれること。
   ・類義語 :「現状凍結(げんじょうとうけつ)」「現状保持(げんじょうほじ)」
   ・対義語 :「現状打破(げんじょうだは)」

 見性自覚(けんしょうじかく)
   ・自己の本性を悟ること。
   ・自己に本来備わっている心性を自覚すること。

 言笑自若(げんしょうじじゃく)
   ・どのようなことがあっても、平然としているたとえ。
   ・「言笑」は、喋ったり笑ったりすること。 談笑。
   ・「自若」は、心が落ち着いていて、動じないさま。
   ・中国三国時代、蜀の武将の関羽は、かって肘に受けた流れ矢の毒が骨にまわって、
    雨が降ると骨が痛んでいた。諸将を招いた宴会の最中に、医者に切開し骨を
    削らせ、そこから流れ出る血で盤器は溢れていたが、関羽は肉を引き裂き、
    酒を引き寄せ、談笑して平気な様子だったという故事から。
   ・類義語 :「神色自若(しんしょくじじゃく)」「泰然自若(たいぜんじじゃく)」
   ・対義語 :「周章狼狽(しゅうしょうろうばい)」

 見性成仏(けんしょうじょうぶつ)
   ・本来持っている自分の本性、仏心を見極めて悟ること。
   ・類義語 :「見性悟道(けんしょうごどう)」

 現身説法(げんしんせっぽう)
   ・仏や菩薩が世の人々を救うために、いろいろな姿で現れて法を説くこと。
   ・指導者が自分の現在の姿や実体験を見せることによって人を教導すること。
   ・類義語 :「率先垂範(そっせんすいはん)」


 木株にも物着せよ
   ・木の切り株のような形のみにくい物でも、飾ればなんとか見られるように
    なるものだということ。
   ・類義 :「馬子にも衣装」「枯れ木も衣装」「鬼瓦にも化粧」

 木から落ちた猿
   ・頼りになるものを失って、どうすることもできず、途方にくれている人、
    また、そのような状態のたとえ。
   ・猿は木の上では自由に振る舞えるが、地上では勝手が違ってどうにもならない
    ことから。
   ・類義 :「木より落ちた猿」「木を離れたる猿」「水を離れた魚」
        「陸に上がった河童」「日向の土竜」
   ・対義 :「得手に帆を上げる」「水を得た魚」

 雉子の頓使い
   ・行ったきり帰ってこない使者。
   ・「雉子(きぎし)」は、雉の古称。
   ・類義 :「鉄砲玉の使い」「返し矢忌むべし」

 聞き上手の話し下手
   ・人の話を聞くのが上手い人は、ややもすると話をするのが下手だということ。

 聞き取り法問
   ・仏の教えを正式に学ばないで、耳学問で覚えたもの。
   ・人から聞いたことを、自分が考えた説のように発表すること。
   ・「法問(ほうもん)」は、仏法についての問答。 

2勝2敗 → 2勝3敗

2010-11-04 21:17:07 | Weblog
 昨日 あんなに劇的な勝利を収めたのに、今日は完膚なきまでに

やられているではないか 

普通あんな勝ち方をしたのなら、勢いに乗って今日も勝つのがパターンだよね 

1回に昨日の立役者 大島選手(スタメンで2番) が4ボールで出塁

続く森野選手が2ベースヒットで2・3塁

4番の和田選手の犠牲フライでまず1点先取

その次がイカンわ ブランコ選手 あんただよ 

ボール球に手を出し空振り2球

仕上げはストライク球を見逃し三振

あそこで追加点を取っていれば、展開はどうなっていたか分からないに~ 

負け  勝ち  負け  勝ち  負け で

順番でいくと明後日のナゴヤドームで  

オ~ノ~~ その法則だと・・・・・イカンわ~~





 言語漏洩(げんごろうせつ)
   ・内密の言葉が外に漏れること。
   ・「漏洩」は、秘密が漏れること。

 乾坤一擲(けんこんいってき)
   ・運を天に任せて、のるかそるかの大勝負をすること。
   ・天下をかけて1度さいころを投げる意から。
   ・「乾」は、天。
   ・「坤」は、地。
   ・「一擲」は、ひとたび投げること。
   ・類義語 :「一六勝負(いちろくしょうぶ)」

 堅塞固塁(けんさいこるい)
   ・非常に守りの堅いとりで。
   ・「塞」は、国境などを守り固める陣地、とりで。
   ・類義語 :「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」「金城湯池(きんじょうとうち)」
          「厳塞要徼(げんさいようきょう)」

 剣山刀樹(けんざんとうじゅ)
   ・地獄にあるという、剣の山や刀の林のこと。
   ・「剣山」は、地獄にあるとされる、数多くの剣の先を上にして立てた山のこと。
   ・「刀樹」は、刀を葉とした木が生えている林のこと。
   ・類義語 :「剣樹地獄(けんじゅじごく)」「剣樹刀山(けんじゅとうざん)」

 懸車致仕(けんしゃちし)
   ・官職を退き隠居するたとえ。
   ・70歳のこと。
   ・「致仕」は、官職を辞めること。
   ・前漢の薛広徳(せつこうとく)が70歳になって辞職するとき、天子から
    安車(老人や婦人用の座って乗る馬車)を賜った。薛広徳の故郷では、
    その安車を光栄なものとし、薛広徳はそれをつるしておくことによって、
    子孫に名誉を伝えた故事から。
   ・類義語 :「懸車告老(けんしゃこくろう)」「懸車之年(けんしゃのとし)」


 聞いて極楽見て地獄
   ・人から聞いていた話と実際に見たのとでは、全く違うことのたとえ。
   ・話に聞いていたところでは極楽のようなことが、実際に見てみたら
    地獄のようだったということから。
   ・類義 :「見ての極楽住んでの地獄」「聞くと見るとは大違い」
        「聞いて千金見て一毛(いちもう)」

 既往は咎めず
   ・過ぎ去った出来事についてあれこれ非難するよりは、過ちを繰り返さないように
    将来の言動を慎むことが大切だということ。
   ・「既往(きおう)」は、過ぎ去ったこと。

 奇貨居くべし
   ・到来した機会を上手く利用しなければならないことのたとえ。
   ・珍しい品物は将来値上がりが予想されるから、今仕入れておけということから。
   ・「奇貨(きか)」は、珍しい品物。
   ・「居(お)く」は、手元にとどめておく、買い入れておく意。
   ・類義 :「好機逸すべからず」

 気が置けない
   ・遠慮したり気を使ったりする必要がなく、心から打ちとけて親しく付き合える様子。
   ・「油断ができない」「信用がおけない」の意で用いるのは誤り。

 気が利きすぎて間が抜ける
   ・気が利いているようで、意外なところに落ち度がある。あれこれ気を
    回しすぎると、かえって大切なところに手落ちが出るということ。
   ・類義 :「気が利いて間が抜ける」