2013年の1月も今日で終わり
旦那は「この1ヶ月は短く感じた」と言っていたが・・・・
お正月に始まり(早起きして初日の出を見に出かけた・・・私は勿論熟睡)、
五日恵比寿・毎月の集まり(2件)・新年会・旦那の誕生日・旅行・
じ~じの命日・・・と仕事の合間にこなしてくれば、1ヶ月はあっという間なのかも
私はマァいつもと変わらぬ1月だったかな
最近喉の調子がいま一つなのが気になるが、熱も高くないし、下痢・嘔吐も無いので
食欲も落ちない
ただ何時もの美声()が、ガラガラ声になって、布団に入ると咳が出る
インフルエンザが猛威を奮っていて、小学校や中学校で学級閉鎖が毎日のように新聞を
賑わしているが、熱は高くないので、風邪 なのかな
お医者 ハイ 医者嫌いの私は、熱もないのに行くわけもなく、
最近やや低下してきた()自己治癒力で治してみせる
臨池学書(りんちがくしょ)
・熱心に書の練習をすること。
・池のほとりで書道の練習をする意から。
・中国後漢(ごかん)の張芝(ちょうし)が池のほとりで書道をしたとき、あまりにも
熱心に練習をしたので、池の水が硯(すずり)の墨で真っ黒になったという故事から。
・「臨池」は「書道」の意味にも使われる。
・類義語 :「臨池之志(りんちのこころざし)」
輪廻転生(りんねてんしょう)
・人が生まれ変わり、死に変わりし続けること。
・「輪廻」は、車輪がぐるぐると回転し続けるように、人が何度も生死を繰り返す
ことを指す。
・「転生」は、生まれ変わること。
・類義語 :「流転輪廻(るてんりんね)」
麟鳳亀竜(りんぼうきりゅう)
・太平の世になると現れると信じられていた4種の霊獣・霊鳥。
麒麟(きりん)・鳳凰(ほうおう)・亀(かめ)・竜(りゅう)のこと。
・非常にまれで珍しいもの、聖人・賢者のたとえ。
・麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。
臨命終時(りんみょうじゅうじ)
・人が死に臨むとき。
・亡くなる間際。
・「命終」は、死ぬこと。命の終わること。
・類義語 :「臨寿終時(りんじゅじゅうじ)」
淋漓尽致(りんりじんち)
・詩や文章の表現がのびやかで、余すことなく意を尽くしている様子。
・「淋漓」は、筆勢の盛んなさま。のびやかなさま。
・「尽致」は、徹底していること。非常に愉快なこと。
話の蓋は取らぬが秘密
・秘密は、うかつに人に喋るものではないということ。
・蓋(ふた)をしたままだからこそ秘密なのであり、喋ってしまえば秘密では
なくなって、いろいろ問題も生じやすいということ。
話の名人は嘘の名人
・話術の巧みな人は、話を面白くするために嘘や誇張した表現などを含めて話すことが
あるので、気をつけて聞かなければならないということ。
話は下で果てる
・たいていの話は、話題が下半身に関する下品なものになると、そろそろおしまいに
なるということ。
・類義 :「話が下(しも)へ回ると仕舞(しまい)になる。
話は立っても足腰立たぬ
・口ではうまいことを言うが、少しも実行しないこと。
・口先だけで実行が伴わないこと。
話半分(はなしはんぶん)
・面白い話には嘘や誇張が含まれているから、半分ぐらいに割り引いて聞いておけば
丁度よいということ。
・話が全部すんでいないことや、話の途中であることにもいう。
・類義 :「話半分嘘半分」 「話半分腹八分」
旦那は「この1ヶ月は短く感じた」と言っていたが・・・・
お正月に始まり(早起きして初日の出を見に出かけた・・・私は勿論熟睡)、
五日恵比寿・毎月の集まり(2件)・新年会・旦那の誕生日・旅行・
じ~じの命日・・・と仕事の合間にこなしてくれば、1ヶ月はあっという間なのかも
私はマァいつもと変わらぬ1月だったかな
最近喉の調子がいま一つなのが気になるが、熱も高くないし、下痢・嘔吐も無いので
食欲も落ちない
ただ何時もの美声()が、ガラガラ声になって、布団に入ると咳が出る
インフルエンザが猛威を奮っていて、小学校や中学校で学級閉鎖が毎日のように新聞を
賑わしているが、熱は高くないので、風邪 なのかな
お医者 ハイ 医者嫌いの私は、熱もないのに行くわけもなく、
最近やや低下してきた()自己治癒力で治してみせる
臨池学書(りんちがくしょ)
・熱心に書の練習をすること。
・池のほとりで書道の練習をする意から。
・中国後漢(ごかん)の張芝(ちょうし)が池のほとりで書道をしたとき、あまりにも
熱心に練習をしたので、池の水が硯(すずり)の墨で真っ黒になったという故事から。
・「臨池」は「書道」の意味にも使われる。
・類義語 :「臨池之志(りんちのこころざし)」
輪廻転生(りんねてんしょう)
・人が生まれ変わり、死に変わりし続けること。
・「輪廻」は、車輪がぐるぐると回転し続けるように、人が何度も生死を繰り返す
ことを指す。
・「転生」は、生まれ変わること。
・類義語 :「流転輪廻(るてんりんね)」
麟鳳亀竜(りんぼうきりゅう)
・太平の世になると現れると信じられていた4種の霊獣・霊鳥。
麒麟(きりん)・鳳凰(ほうおう)・亀(かめ)・竜(りゅう)のこと。
・非常にまれで珍しいもの、聖人・賢者のたとえ。
・麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。
臨命終時(りんみょうじゅうじ)
・人が死に臨むとき。
・亡くなる間際。
・「命終」は、死ぬこと。命の終わること。
・類義語 :「臨寿終時(りんじゅじゅうじ)」
淋漓尽致(りんりじんち)
・詩や文章の表現がのびやかで、余すことなく意を尽くしている様子。
・「淋漓」は、筆勢の盛んなさま。のびやかなさま。
・「尽致」は、徹底していること。非常に愉快なこと。
話の蓋は取らぬが秘密
・秘密は、うかつに人に喋るものではないということ。
・蓋(ふた)をしたままだからこそ秘密なのであり、喋ってしまえば秘密では
なくなって、いろいろ問題も生じやすいということ。
話の名人は嘘の名人
・話術の巧みな人は、話を面白くするために嘘や誇張した表現などを含めて話すことが
あるので、気をつけて聞かなければならないということ。
話は下で果てる
・たいていの話は、話題が下半身に関する下品なものになると、そろそろおしまいに
なるということ。
・類義 :「話が下(しも)へ回ると仕舞(しまい)になる。
話は立っても足腰立たぬ
・口ではうまいことを言うが、少しも実行しないこと。
・口先だけで実行が伴わないこと。
話半分(はなしはんぶん)
・面白い話には嘘や誇張が含まれているから、半分ぐらいに割り引いて聞いておけば
丁度よいということ。
・話が全部すんでいないことや、話の途中であることにもいう。
・類義 :「話半分嘘半分」 「話半分腹八分」