昨日のオリックス戦、森野選手の劇的なサヨナラホームランで今シーズン初の
サヨナラ勝ち
森野選手も久しぶりに(失礼)大きな仕事をやってくれました
今日 ファンクラブ会員特典の招待日になっていたので、旦那と友達3人で見に行く
だが、チケットを試合開始2時間半前から座席指定のものと交換しなければならないので
私が交換に行ってきた
月末ということもあって、道路が混んでるといけないと思い(せっかちな性格も手伝い)
チョト早めに出発
時間まで隣接する大形スーパーの中をブラブラしていたが
是といって欲しい物はなく、ウインドーショッピングだわ
(ダラダラ歩くのって、疲れるよね)
早めに交換場所まで行くと、もう並んでいるではないか
私よりせっかちさんが多いってこと
チケットを交換して帰ろうとしたが、買い物をしないと駐車料金がいる
今夜は旦那もいないし、このスーパーでお弁当を購入(たまにはいいよね)
さっき旦那と友達2人を最寄の駅まで送って行ったが、ご飯にはまだ早い
そうだ お風呂に入ろうと、明るいうちから入浴
電気もつけないでお風呂だなんて、久しぶりで気持ちがいい
風呂上りの暑い中、ご飯も食べないでノンビリこのブログをかいている
ウ~~ン 一人って たまにはいいよネェ
剽疾軽悍(ひょうしつけいかん)
・動作がすばしこくて、たけだけしく気が強いさま。
・「剽疾」は、素早い、すばしこいさま。
・「悍」は、荒々しい意。
・「軽悍」は、すばしこくて気が強いこと。
熛至風起(ひょうしふうき)
・物事が素早く起こることの形容。
・「熛」は、飛び火・火の粉。
・「熛至」は、飛び火のようにやってくること。
・「風起」は、風のようにわき起こる意。
・「熛」も「風」も素早いことの形容。
・類義語 :「電光石火(でんこうせっか)」
氷消瓦解(ひょうしょうがかい)
・事柄が次々と壊れていって、ばらばらになること。
・すっかりなくなってしまうこと。
・「氷消」は、氷が溶けること。
・「瓦解」は、一部分の崩れから全体が次々と壊れ、ばらばらになること。
・類義語 :「瓦解氷泮(がかいひょうはん)」 「土崩瓦解(どほうがかい)」
「氷散瓦解(ひょうさんがかい)」
庇葉傷枝(ひようしょうし)
・末節にこだわり、本質的なことを台無しにするたとえ。
・わずかな欠点を通そうとして、かえって全体をだめにするたとえ。
・葉を保護しておきながら、枝のほうを傷つけてしまうことから。
・「庇は、かばう意。
・類義語 :「矯角殺牛(きょうかくさつぎゅう)」
豹死留皮(ひょうしりゅうひ)
・死後に名声を残すたとえ。
・豹(ひょう)は死んだ後、その美しい毛皮を残す意から。
・生前、人が功績をあげ、死後も功名を残すことにたとえる。
・類義語 :「垂名竹帛(すいめいちくはく)」 「竹帛之功(ちくはくのこう)」
寺にも葬式
・人の面倒を見たり世話をしたりする者が、逆に面倒を見てもらったり人の世話に
なったりするのが、人の世のならいだというたとえ。
・冠婚葬祭のない家はないというたとえ。
・人の葬式を取り扱う寺でも、寺の人が死ねば葬式をしなければならないということから。
寺の隣にも鬼が棲む
・善人と悪人が交じり合っているのが、世の中だということのたとえ。
・情け深い人のそばにも残酷な人がいることがあるというたとえ。
・仏の慈悲を施す寺のそばに、冷酷な鬼のすみかがあるという意から。
・類義 :「寺の門前に鬼が棲(す)む」 「鎮守(ちんじゅ)の沼にも蛇は棲む」
「仏の前に鬼が棲む」
出る息入る息を待たず
・人の生命は、一呼吸する間にもどう変わるかわからないほど、はかない
ということのたとえ。
・類義 :「出(い)ずる息の入るを待つべからず」
出る杭は打たれる
・すぐれて頭角を表す人は、人にねたまれたり憎まれたりしやすいことのたとえ。
・出すぎた振る舞いをすると、とかく非難されるというたとえ。
・杭が並んでいる場合、1本だけ高ければ、ほかの杭に揃うよう打ち込まれる
ということから。
・類義 :「差し出る杭は打たれる」 「出る釘(くぎ)は打たれる」
「出る杭は波に打たれる」 「高木(こうぼく)は風に折らる」
「高木は風に嫉(ねた)まれる」 「出る足人に引かかる」
「誉(ほま)れは毀(そし)りの基」 「大木は風に折らる」
「高釘必ず打たるる」
出る船の纜を引く
・あきらめ切れずに、未練がましい振る舞いをすることのたとえ。
・出航していく船のともづなを引っ張って止めようとする意から。
・「纜(ともづな)」は、船尾についている綱で、船を岸につなぐためのもの。
サヨナラ勝ち
森野選手も久しぶりに(失礼)大きな仕事をやってくれました
今日 ファンクラブ会員特典の招待日になっていたので、旦那と友達3人で見に行く
だが、チケットを試合開始2時間半前から座席指定のものと交換しなければならないので
私が交換に行ってきた
月末ということもあって、道路が混んでるといけないと思い(せっかちな性格も手伝い)
チョト早めに出発
時間まで隣接する大形スーパーの中をブラブラしていたが
是といって欲しい物はなく、ウインドーショッピングだわ
(ダラダラ歩くのって、疲れるよね)
早めに交換場所まで行くと、もう並んでいるではないか
私よりせっかちさんが多いってこと
チケットを交換して帰ろうとしたが、買い物をしないと駐車料金がいる
今夜は旦那もいないし、このスーパーでお弁当を購入(たまにはいいよね)
さっき旦那と友達2人を最寄の駅まで送って行ったが、ご飯にはまだ早い
そうだ お風呂に入ろうと、明るいうちから入浴
電気もつけないでお風呂だなんて、久しぶりで気持ちがいい
風呂上りの暑い中、ご飯も食べないでノンビリこのブログをかいている
ウ~~ン 一人って たまにはいいよネェ
剽疾軽悍(ひょうしつけいかん)
・動作がすばしこくて、たけだけしく気が強いさま。
・「剽疾」は、素早い、すばしこいさま。
・「悍」は、荒々しい意。
・「軽悍」は、すばしこくて気が強いこと。
熛至風起(ひょうしふうき)
・物事が素早く起こることの形容。
・「熛」は、飛び火・火の粉。
・「熛至」は、飛び火のようにやってくること。
・「風起」は、風のようにわき起こる意。
・「熛」も「風」も素早いことの形容。
・類義語 :「電光石火(でんこうせっか)」
氷消瓦解(ひょうしょうがかい)
・事柄が次々と壊れていって、ばらばらになること。
・すっかりなくなってしまうこと。
・「氷消」は、氷が溶けること。
・「瓦解」は、一部分の崩れから全体が次々と壊れ、ばらばらになること。
・類義語 :「瓦解氷泮(がかいひょうはん)」 「土崩瓦解(どほうがかい)」
「氷散瓦解(ひょうさんがかい)」
庇葉傷枝(ひようしょうし)
・末節にこだわり、本質的なことを台無しにするたとえ。
・わずかな欠点を通そうとして、かえって全体をだめにするたとえ。
・葉を保護しておきながら、枝のほうを傷つけてしまうことから。
・「庇は、かばう意。
・類義語 :「矯角殺牛(きょうかくさつぎゅう)」
豹死留皮(ひょうしりゅうひ)
・死後に名声を残すたとえ。
・豹(ひょう)は死んだ後、その美しい毛皮を残す意から。
・生前、人が功績をあげ、死後も功名を残すことにたとえる。
・類義語 :「垂名竹帛(すいめいちくはく)」 「竹帛之功(ちくはくのこう)」
寺にも葬式
・人の面倒を見たり世話をしたりする者が、逆に面倒を見てもらったり人の世話に
なったりするのが、人の世のならいだというたとえ。
・冠婚葬祭のない家はないというたとえ。
・人の葬式を取り扱う寺でも、寺の人が死ねば葬式をしなければならないということから。
寺の隣にも鬼が棲む
・善人と悪人が交じり合っているのが、世の中だということのたとえ。
・情け深い人のそばにも残酷な人がいることがあるというたとえ。
・仏の慈悲を施す寺のそばに、冷酷な鬼のすみかがあるという意から。
・類義 :「寺の門前に鬼が棲(す)む」 「鎮守(ちんじゅ)の沼にも蛇は棲む」
「仏の前に鬼が棲む」
出る息入る息を待たず
・人の生命は、一呼吸する間にもどう変わるかわからないほど、はかない
ということのたとえ。
・類義 :「出(い)ずる息の入るを待つべからず」
出る杭は打たれる
・すぐれて頭角を表す人は、人にねたまれたり憎まれたりしやすいことのたとえ。
・出すぎた振る舞いをすると、とかく非難されるというたとえ。
・杭が並んでいる場合、1本だけ高ければ、ほかの杭に揃うよう打ち込まれる
ということから。
・類義 :「差し出る杭は打たれる」 「出る釘(くぎ)は打たれる」
「出る杭は波に打たれる」 「高木(こうぼく)は風に折らる」
「高木は風に嫉(ねた)まれる」 「出る足人に引かかる」
「誉(ほま)れは毀(そし)りの基」 「大木は風に折らる」
「高釘必ず打たるる」
出る船の纜を引く
・あきらめ切れずに、未練がましい振る舞いをすることのたとえ。
・出航していく船のともづなを引っ張って止めようとする意から。
・「纜(ともづな)」は、船尾についている綱で、船を岸につなぐためのもの。