のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

福に囲まれて・・・・・

2013-02-09 21:44:00 | Weblog
今日2月9日はいろんな記念日

  ・ふくの日・・・下関ふく連盟が1981年(昭和56年)に制定。
          下関では、河豚(ふぐ)は「ふく」と発音し、「福」と同音で
           あることから、縁起の良い魚とされている。
           「ふ(2)く(9)」の語呂合わせ。

  ・服の日・・・・日本ファッション教育振興協会・全国服飾学校協会が
           1991年(平成3年)に制定。
           「ふ(2)く(9)」の語呂合わせ。

  ・福の日・・・・「ふ(2)く(9)」の語呂合わせ。

  ・風の日・・・・「ふ(2)く(9)」(吹く)の語呂合わせ。

  ・肉の日・・・・「に(2)く(9)」の語呂合わせ。


それに合わせるかのように、午後から冷たい風がピューピュー吹いていた

河豚は手に入らなかったし(入れる気もなかった)、新しい洋服も購入しなかったけれど、

肉の日でもあるので、今夜のメニューは焼肉にしたよ(全くの偶然なんだけれど

これで福が来れば最高なんだけれど・・・・・もう福は来てるって

そうだよね、優しい(そうしておこう)旦那と、息子、娘、お婿さん

さらちゃん、まゆちゃんがいて、健康ならばこれが福だよね

これ以上望んだら、罰が当たる って






 弄巧成抽(ろうこうせいせつ)
   ・技巧を用いすぎて、かえって失敗してしまうこと。
   ・「抽」は、つたない意。

 狼子野心(ろうしやしん)
   ・性質が凶暴で温和にならず、まっとうな方向へ教育することができない者の
    たとえ。
   ・凶暴な人は教化しがたいこと。
   ・凶暴な人間が野心を抱くこと。
   ・狼の子は飼い慣らそうとしても野性の心を失わず、いつまでも凶暴性を
    発揮する意から。
   ・「野心」は、野獣の本性。
   ・類義語 :「狼子獣心(ろうしじゅうしん)」

 弄璋之喜(ろうしょうのよろこび)
   ・男子が生まれること。
   ・男児誕生の喜び。また、その祝詞に用いる。
   ・古代の中国では、生まれた男の子に玩具(がんぐ)として玉を与え、その子が
    成長して高い位に昇ることを祈願したことから。
   ・「弄」は、もてあそぶ、たわむれる。
   ・「璋」は、玉器の一種。
   ・類義語 :「弄瓦之喜(ろうがのよろこび)」

 老少不定(ろうしょうふじょう)
   ・人間の寿命がいつ尽きるかは、老若にかかわりなく、老人が先に死に、若者が
    後から死ぬとは限らないこと。
   ・人の生死は予測できないものだということ。
   ・「不定」は、一定しないこと、決まった法則や規則がないこと。
   ・類義語 :「無常迅速(むじょうじんそく)」

 狼心狗肺(ろうしんこうはい)
   ・人の心が狼や犬のように残酷で、貪欲(どんよく)なことのたとえ。
    また、そのような人。
   ・悪人。
   ・恩知らずの意もある。
   ・「狼心」は、狼のように残忍な心。人に危害を加えようとする心。貪欲な心の意。
   ・「狗」は、犬のことで、悪い、卑しいことのたとえ。
   ・「肺」は、心底。心。


 早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪し
   ・仕上がりが悪くても早いのであれば、大目に見ることができるが、仕事が遅いにも
    かかわらず、仕上がりが粗雑ではどうしようもないということ。

 林深ければ鳥棲み、水広ければ魚遊ぶ
   ・徳を磨き、民衆を思いやる仁政を行えば、天下の人々は自然につき従ってくる
    ということのたとえ。
   ・林が深ければ多くの鳥が棲(す)み、川が広ければ多くの魚が泳ぐという意から。
   ・類義 :「林茂りて鳥宿り、淵(ふち)深うして魚(うお)集まる」

 早好きの早飽き
   ・すぐ何かを好きになる者は、飽きるのもまた早いということ。
   ・類義 :「近惚(ちかぼ)れの早飽き」

 早寝早起き病知らず
   ・夜更かしをせず、夜は早く寝て朝は早く起きる習慣をつければ、いつも健康で
    病気になることはないということ。

 早飯早糞早算用
   ・食事・用便・計算が早く出来るということは、人に使われる者にとって大切な
    技能であるということ。
   ・昔の奉公人や職人に対していわれたことば。
   ・類義 :「早飯早糞芸のうち」 「早飯早糞早走り」