Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

音質アップの基礎技術追求

2016年04月18日 | ピュアオーディオ
オーディオシステムの「音質追求」の基礎的な技術について過去12年程やって来た。一概に「音質追求」と云っても総論や偏った考えでは有効な対策とはならない。良い例が「ケーブル」だ。たった一ヶ所変えたぐらいでは大きな変化は出ない。

「音質追求」を本気で考えるなら、いくつかの項目に分けて考える必要が有る。しかし、根底は「電気・電子機器」であると云う事を理解しておく必要が有ります。それを踏まえて、各項目ごとに4M(機械・人・方法・材料)で考え対策する必要が有ります。メーカーがやっていない・やれない項目も有ります。

全体的に考えて、

1)SPの選択
2)機器(ソース機器・アンプ類)のグレード選択
3)レイアウト(配置・セッティング)
4)電源の安定化
5)ケーブル類の選択
6)部屋の容積と強度の問題
7)嗜好

とざっと7項目が上げられます。
まず初めに「SPの選択」が上げられます。SPにはメーカーにより色々な方式のSPユニットが使われています。また大きさも色々あります。ニーズに合わせて選択するしか有りません。出て来るサウンドの最終的な「表現力」はここで決まります。またメーカー製のSPは何処かに何らかの「制約」を受けて作られいる事を頭の中に入れておく必要が有ります。出来るだけ「潜在能力」の高いユニット(SP)を選択して置く事が重要です。

メーカー製のSPでは「音変換ロス」については吟味されていません。各社のユニットを集めて自作する事も一つの選択肢です。まずは色々なメーカーのSPを聴いて「知る事」ですね。個人的には音楽のジャンルは考える必要はないと思っています。何故なら「高性能のSPユニット」ならどんな音楽も立派にならしてくれるからです。クラシックが得意で有ったり、JAZZが得意で有ったりする様なSPは、人が作り上げた(マインドコントロール)固定概念であり、雑誌や評論家諸氏が勝手に作り上げたものだと思います。「音」は自然の法則で出来ています。どんな音も「ありのまま」(自然の音)に再現する事がSPの目標であると思う。その「ありのまま」がゆがめられている事を気付かなければ、曲がった方法に行くであろう。

今日はこの辺で・・・。次回に続く。


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