Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

自宅システムを詰めたいが・・・

2017年07月24日 | ピュアオーディオ
自宅システムを復活させようと毎日最低1時間は聴く様にしている。現在の所、アンプ1台で稼働し裁量に音質になる様にツィーター類の組み合わせを色々変えて試している。



基本形はウーハー;D130、スコーカー:#375の2点は動かせない。ネットワークもN500で固定。



昨日までは、D130+#375+ハイルドライバー+DECCAリボンの組み合わせで聴いていた。これはこれで弦楽器の再現など非常に好ましく思えるのだが、ピアノの「キレ味」、「響き」の点で物足りない。



それで本日ツィーターを変えて見た。D130+#375(N500)までは一緒。ネットワーク#3105を使いDLH175+#2405+ビクターリボンの組み合わせに交替させた。こちらの方が「音のキレ」が上がり好みのサウンドに近い。やはり「芯」になるユニットはJBLにユニットになる。ハイルドライバーと#375のパラレル接続でないからと、#375の音が飛んで来る事も無い。非常に穏やかな鳴り方をしてくれる。こちらの3ウェイ方式を基本として、すべてのユニットが使える様に考えてみたい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

#4311のウーハー180度回転

2017年07月23日 | ピュアオーディオ
昨日、#4311のRch「ビビり対策」でウーハーを180度回転させました。しばらく鳴らしていましたら「ガサガサ音」は完全になくなり、綺麗なサウンドが出る様になりました。



左右でモール線の位置が違う事が判るでしょう。右側は上向き・左側は下向きになっています。ついでにアンプもサトリのミニアンプに交替させました。夏場の暑さ対策で発熱量の少ないアンプを使います。

今回購入した#4311Bは「買い物失敗」例です。中域用の13㎝コーン型スコーカーは2個ともセンタードームにへこみが有ったり、コーン紙を補修して有ったり、おまけにウーハーは片側補修した様な痕跡も・・・。エンクロージャーも片側補修して有るし・・・。サランネットも酷いモノでした。現在は予備のサランネットを持っていたので事なきを得ていますが、一般の方は手を出してはいけない代物ですね。パーツ交換して綺麗にして行こうと思っています。こんな時は「急がず・焦らず」に時間をかけてパーツを探していきます。時間と別途費用が発生します。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

梅雨明けしたら・・・

2017年07月22日 | ピュアオーディオ


7月20日に梅雨明けしたのは良いが、その後は「猛暑」(35℃以上)の日が続いています。おまけに湿度も高くムシムシして不快指数が非常に高い。部屋の中にいても昨日は35℃。音楽を聴くにはクーラーを入れないと聴いていられない。



朝6時半頃の東方向の写真だが、水蒸気が多くて見通しも悪い。セミだけが朝っぱらから激しく鳴いている。

こんな日はオーディオはお休みにしたい。朝からサブシステムをBGM代わりにして、MDで録音したバロック音楽を流している。BGMを聴きながら今日一日分のコーヒーをドリップで入れている。既に今日は9000歩歩いて来た。汗びっしょりだ。短パンに着替え、扇風機を回して凉を取っている。#4311のウーハーを回転させてやりたいが、汗が吹き出しそうなので躊躇っている。こんな暑い日は基本的に何もしない方がトラブらなくて良い。



しかし、「ビビり」が有るのは許容できない。ボイスコイルのタッチが原因で有れば、「芯」が出ていないのだろう。本来は分解メンテで正常化させるべきだが、軽症の場合はウーハーを「回してやる」事で復帰する事も有る。ウーハーは4個のビスで止めて有るので、それらを5㎜ほど緩めて(ネジを外さない)ひっくり返して、自重で落ちるのを待つ。



この様に、四隅に当てモノをしてユニットに触れない様にして、ユニットの自重で剥がれて来る。



上から見るとこの様なスタイルになる。この状態で2時間程置いておけば落ちて来る。急いでウーハーを取ろうとしても、バッフルにくっ付いているので取れない。無理に取ろうとすればバッフルとユニットのフレームに傷がつく。綺麗に作業したいなら待つことも大事です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

JBL:#4311Bに手を加えるにはステッカーを・・・

2017年07月21日 | ピュアオーディオ
サブシステムのJBL:#4311Bを入手して約1週間。まだ接続が完全でない。音がカスレている。アッテネーターは毎日グリグリしていて、中・高域の方はほぼ問題無くなって来た。問題はLchのウーハーだけになって来た。考えられる事は①ボイスコイルをこすっている ②コネクターの接触不良 の2点。症状から①の方が可能性が高い。



ユニットを外すなら一緒に内部配線も交換してしまいたい・・・と思っているが、内部配線を交換する為には「ステッカー」を剥がす事がまず一番最初になる。このステッカーを剥がすのが一番厄介なのです。このステッカーの裏側にネットワークを留めて有るボルトの頭(+ドライバー)の部分が有ります。このボルトを外さない限りネットワークが外れません。

ステッカーの厚みは1㎜ぐらいの薄いモノでアルミで出来ている。これを剥がす時に傷をつけたり、折り目を付けたりすれば商品価値がなくなります。だからあまり積極的に触りたくありません。

#4311は3年前に1度ステッカーを剥がして内部配線を交換したことが有ります。その時に1枚ステッカーを傷モノにしてしまいました。予備に1枚ストックが有ったから何とかなったが、普通予備はないでしょう。・・・しかし、一度失敗していますから次回は二度と同じミスはしないと思いますが、二度有る事は三度有るとも言いますから、気力が充実している時に対処したいですね。現在は「熱波」の季節。作業するにはあまり良い環境では有りません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

システムの「お守り」で疲れてしまう

2017年07月20日 | ピュアオーディオ


午前中は「音楽部屋」のサブシステムを鳴らし続けています。#4311Bがまだ到着して間もない為、鳴らし込みをしてやらないといけません。FM放送を付けっ放して鳴らし続けています。



午後はメインのオリンパスシステムでFM放送をMDで録音です。毎週月曜から木曜日まで2時間づつやっています。その後録音したモノを確認しながら楽しんでいます。



夜はDVDの録画したモノやCDを自宅システムで鳴らしています。こちらは5年ほど鳴かず飛ばずの使い方をしていたので、しばらくは鳴らし込みになります。その中で、アンプの組み合わせやSPユニットの組み合わせをしながら「お守り」しています。

毎日毎日、オーディオ三昧な訳で・・・。こんな生活を夢見ている方には本望かも知れませんが、10年以上もこのような生活で「聴き続ける」訳で之も大変です。機器の「お守り」の為に生きているのか?と自問してしまいます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

7SPユニットを1台のアンプでは難しい

2017年07月19日 | ピュアオーディオ


先日、自宅のシステムが「つまらん音になった」と書きましたが、それはネットワークを修理したので、1台のアンプで7SPユニットを鳴らし始めて2日目の事でした。

全てのユニットから音が出ているかチェックした所、Lch#375からのみ「音が出ていない」事が判明。・・・よく考えてみると、7SPユニットをドライブすると、インピーダンスが1Ω程度になってアンプ負荷がかかり、7SPユニットを完全にはドライブ出来ないでいると結論しました。



ドライブするSPユニットは、低域:D130、中域:#375、中高域:ハイルドライバー、高域:DECAリボンの4ユニットで対応するようにしたら、安定して動作をし、質感も元の質感に戻りました。175DLHと#2405、ビクターリボンの3ユニットを休止させて使う様にしました。



何とか7SPユニットを安定して馴らせるようにするには、2台のパワーアンプが最低必要だと結論しました。7SPユニットを1台のアンプでドライブすると、どのユニットも中途半端な鳴り方になってしまい、音楽のエッセンスを引き出す様な鳴り方が出来ない様です。

不具合の内容も判ったので、しばらくは現状の4SPユニットで鳴らして行きますが、まだ負荷が大きいようで有れば、更にユニットの数を減らさざるを得ないと思います。しばらく様子を見てみたいと思います。何とか質感が戻って来ましたので一安心です。次の一手をどうするか考えて準備をして、更なる実験をしていきたいと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まだJBL:#4311Bに手を加えるか迷っている

2017年07月18日 | ピュアオーディオ
私が使うスピーカー・アンプ・ソース機器には、「私流」の「音質アップ対策」を施します。サブシステムであるからと手抜きはしません。専用のアンプ群・ソース機器を一通り揃えます。セレクターでSP切り替え・アンプ切り替え等は基本的にしません。セレクターでの音質ダウンを嫌います。



今回入手したJBL:#4311Bは当分(3か月以上)はそのまま鳴ら
し込みます。ベンチマークとして耳に記憶させます。一つにはSPユニット自体が活性化していない事やアッテネーターのガリ取りをして、機器本来の素性の音が出るまでは手を入れません。

JBL:#4311には色々なバリエーションが有る訳で、#4312も加えると6~7種類になります。今回入手した4311Bは個人的には気の進まない機種に相当します。#4311なら○○と決めていましたが、図らずにも違う機種を手に入れてしまっています。この点が引っかかっています。

やはりここは○○を手に入れてから次のステップに行った方が良いのでは?と思っています。#4311Bはなかなかのサウンドを出してくれそうです。サブシステムにするなら十分納得できるサウンドを出してくれます。もっと人に勧めても良いと思っています。ただ古いSPですので外観が奇麗でユニットが奇麗でとなると探すのが大変です。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

自宅システムはまた「彷徨い」を始めた・・・

2017年07月17日 | ピュアオーディオ


自宅システムのネットワークN500の20Ωのホーロー抵抗の「ルーズコンタクト」モードで耳になじんでいたサウンドが、修理後、定位は非常に安定して「カチッ」と中央に定位します。これはこれで良いのですが「幻想的な音の出方」が無くなりました。・・・つまらん音になった・・・と云うべきか?



定位が「有る様で無い・無い様で有る」と云った処で、「幻想的」なサウンドになっていたのかも知れない。中域を#375+ハイルドライバーの2ユニットで持たせていたので、#375からの音は消えてもハイルドライバーからの音は出ていた。

しばらくは鳴らし込んでシステム全体を「活性化」させる事が必要です。アナログプレーヤーも復活させたいし・・・。現状は毎日TVの音声として3~4時間鳴らし続けています。1ヶ月もすれば活性化して来るでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

サブシステムのSPは#4311で決まり

2017年07月16日 | ピュアオーディオ


先日到着したJBL:#4311コントロールモニターを入荷依頼づっと鳴らし続けている。延べ時間は50Hrを越えただろう。最初の音出しでおかしかった左右のバランスも整い、音のカスレもなくなり正常化して来た。

D208システムでは足りなかった低域に不満が有ったが、この4311には不足感もない。内部配線もノーマルの状態でかなり満足の行くサウンドが出ている。サブシステムのSPはこれで決まり・・・にしても良いだろう。本当は「原点回帰」でL-100にしたい処。

JBLオリジナルの状態でこんなにも音のバランスが良くて、周波数特性的にも十分満足出来て(低域・高域の伸び)・・・おまけに非常にコンパクトで・・・と申し分ないスピーカーだと思います。40年前、L-100を鳴らしていた時は、後で#4311モニターが出て来て、「コンシュマーよりプロ用が良かったー」と思っていた事も有りました。JBLを使っていると最高級機種は「ホーン型」を使ったシステムになり、ホーン型のSPにあこがれていました。

現在JBLの3大ホーンシステムを持ち、D208システムを持っていても、この#4311は出色のサウンドですね。「白眉」と云っても良いでしょう。シンプルなアンプシステムで簡単に鳴ってくれます。色んな意味でコストパフォーマンスに優れたSPだと云えます。色々とSP遍歴を重ねて来ましたが、「一番最初に買ったものが一番良かった」と気付くのに40年も「回り道」をしてしまいました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

やはり2段積み上げは怖い

2017年07月15日 | ピュアオーディオ


昨日到着したJBL:#4311BWX SPを2段積み上げてセットしていました。ニアフィールドで座って聴くと見上げるような高さになる。やはり地震が怖い。早速1段にしました。



昨日接続した当初は、SPの左右のバランスが崩れていました。前オーナーのSPアッテネーターの位置もおかしな設定でした。それを全て「中間位置」にしましたら、ガリの為か?Rchの出力が25%ぐらい低く出ていまして、Lchばかり聴こえました。アッテネーター中間位置のまま本日朝6時頃からFM放送をかけっ放しにして「馴染ませ」ていましたら、夕方にはプリアンプのバランスをセンター位置に戻せるようになりました。

まだまだしっかりした接続になっていない様で、「音のカスレ」が有ります。しばらくは「正常化」させる為にFM放送をかけっ放して使っていれば治りそうです。かなり良くなって来ました。

#4311シリーズに使って有るツィーターは優秀ですね。素晴らしく良く伸びています。金気の音も出してくれますのでJAZZのシンバル音なんかもすごく良く感じます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加