和室用内窓

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
有限会社新田建商の新田健太郎です


先日の現場より。
年を取るととにかく寒さが我慢できなくなってきた・・・、
というご相談をいただきました市内にお住いのSさま。


普段いることが多い和室と



割に大きな窓がついたトイレ。



先日もブログで紹介した和障子風組子入りスリ板ペアガラスの内窓を施工しました。


和室はこんなにも明るくなりました。



トイレも明るくなりましたね。



これから冬に向けて暖房をたくようになったら、
いよいよ違いがはっきりとわかると思います。
今年の冬が楽しみですね。


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格子入りペアガラスと和紙調組子付ガラスのサンプル

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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内窓。
和室に取り付ける場合、和障子の雰囲気を出すために組子を組み込むことがよくあります。
やりかたは2通り。


その1
和紙調ガラスの表面に貼り付ける方法。
より話障子の雰囲気に近づくのがポイント。

その2
和風スリ板ガラスを使ったペアガラスの中に組子を設置する方法
これなら断熱性をより高めつつ和障子の雰囲気に近づけることができます。


どの方法も一長一短です。
見た目、性能、コストなど。
ただ、見た目どうなるのか分からなければ選択に困るのは確かです。
先日もお客様に言われました。


『ペアガラスの中に格子が入るっていっても…想像つかないわぁ～。』


なのでいよいよ準備しました。
当社にあった内窓サンプルの片側を格子入りペアガラスに替えました。





左が格子入ペアガラス。
右が組子付き和紙調単板ガラス。


見た目はやっぱり和紙調ガラスに軍配が上がります。
が、性能重視なら左のペアガラスタイプ。


こういうのも並べてみるから一目でわかるのであり、
写真や言葉ではなかなか伝わりません。


実物を見る、ということがいかに多くの情報を受け取れるのかがよくわかります。
これからはこのサンプルを持って回ることになりそうです。


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日本最強窓野郎の集いｉｎ京都

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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私自身、相当な窓オタクです。
しかし、日本には私よりももっと『オタク』なつわものがいるのです。
ということで先日、日本全国にちらばる国内でも屈指の　
『窓野郎』
が集う勉強会へ参加するため、京都へ行ってきました。


主催は窓工房の海野昌人氏。
真空ガラススペーシアの施工実績、常に国内トップ５をキープしている強者です。
５、６年前。業界誌のインタビュー記事を読んで衝撃を受け、一方的に連絡をしてお会いしたのがきっかけ。今回は海野氏から声をかけていただき、参加させていただくことになりました。　


参加企業は全８社。
いずれも業界人なら知らない人はいないというつわものばかり（当社を除く・・・）


どの企業も業界最先端を突っ走っているだけあって、それぞれがいい意味でとんがったところを持っています。そしてそのとがり方が半端ない。
同業の私が聞いても、驚くような取り組みをしているところだらけでした。


大きな刺激を受けた一日でした。
この刺激、この情報を一日でも早く魚津に住む方へ還元できるよう、早々に取り組まなければ！


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サッシ入れ替え カバー工事

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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魚津市内にある、とあるＲＣ造の施設。
築４０年。
サッシにも不具合が出始め、今まで何度か修理をさせてもらっています。


今回、サッシ不具合をいよいよ根本から解決することとなり、
現地調査の上採用した方法がサッシカバー工法。
壁を壊さず、わずか半日程度で新しいサッシに入れ替えられるというやり方です。
まさに、今回のような場合のための工法です。


理屈は簡単です。
既存サッシ枠の上に、下地となるアルミ枠を取り付け、
その下地のアルミ枠に新しいサッシを取り付けるというものです。


写真でいうとこうなります。
まずは古いサッシ枠。



ここへ、現地に合わせたアルミの曲げ枠を設置。



そこへ新しいサッシ枠を取り付ければ工事はほぼ完了です。






言葉にすればこんな簡単に終わってしまいます。
実際、現場でも工事が始まればトントンと進んでいきます。


がしかし水面下では、
アルミ曲げ物をミリ単位で設計し、
使用するサッシの形状、内部外部の仕上げなどを決め、
あらかじめ加工、組み立てして準備する。


段取り八分とはよく言ったもので、カバー工法はまさに段取り次第。
設計者の知識と経験と想いが仕上がりに大いにかかわってきます。


最近はサッシメーカーが工事の省力化を狙って、
カバー工法の規格化（現場ごとの設計不要）商品を投入してきていますが、
私は個人的にこの流れには乗りたくありません。


理由は以前のブログにも書いたので、
もしご興味がある方は下記のリンクからどうぞ。
『簡単にサッシを取り換えできる新製品　リフレムⅡ』


自分たちの知識と技術、経験そして想いを
これからも社会の役に立てていきたいと思います。


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始めました。

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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中小企業において、時代の流れ、お客さまのニーズの変化を敏感に察知し、
自分たちの仕事へいち早く反映させるのは社長の仕事です。


私なりにアンテナを広げてつかまえた情報、
ここ数年における私自身の個人的な体験、
そして自分たちの会社の強み、弱み（俗にいうＳＷＯＴ）。


そういうものを頭の中で組み立てていった末に出した答えは・・・
それはまた少しずつ話していくとして、間違いないのは、
新しい知識、経験をつむ時期に来ているということです。


なので始めました。通信教育。



まったくのゼロスタートではありません。
普段の仕事でやっていることも多くあります。
ただ、自分がやりたいことを実現するには、今のままでは力不足だっただけです。
自分が掘り下げたい分野を、より深く発展させるためには、一度基礎から学ぶ必要がありました。


すべては魚津に住む人の
明るく、イキイキした暮らしのために。


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玄関ドアを新しい玄関ドアに取り替える

富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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だいぶ古くて汚れが目立つ玄関ドアを新しくしたいんだけど、
おおごとになるんでしょ？


先日とあるお客さまが、ふいにポロっとこぼされた言葉です。


私たちの答えとしては
『おおごとにはなりません』
です。
（正確にはどこからが『おおごと』になるかという線引き、共通認識が必要な話ではありますが・・・）


ちなみに。


私はこの仕事を始めるまで、玄関を取り替えるという発想すらありませんでした。
ましてやもしもその時玄関を取り替える話を聞かされようものなら、
超ド級の本格的リフォーム、という印象を持ったと思います。


実は数年前から、サッシメーカーがこぞってリフォーム用の玄関シリーズを強化してきています。リフォーム用玄関とは、壁も壊さず、地面もほじくり返さず、わずか１日ほどで玄関を新しくできる製品です。


デザイン、機能、納まり方、


新築向けの玄関と、ほぼひけをとらないレベルにまで迫ってきています。


ということで先日の現場より。
古くなって、汚れた玄関ドア。


一部、白く粉をふいたようになっていました。
お施主様もいろいろ試されたようですが、きれいにはならず、
新しい玄関ドアに取替えさせていただきました。




わずか一日弱。
朝仕事にでかけて、帰宅されるときには玄関は新しくなっています。
毎日、帰ってきたとき外から玄関を眺めるのが楽しみになりそうです。


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窓 断熱 費用対効果

>富山県魚津市で、窓と庭から、明るくイキイキした暮らしを作る会社。
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数日前の打ち合わせでの出来事です。
ある設計士さんから新築住宅図面と建具仕様書をもらいました。
そこにはこう書いてありました。


『アルミサッシ 普通ペアガラス アルゴンガス入り』


見る人が見たら違和感を感じる組み合わせです。
その答えを言う前に、窓の断熱性能の選び方のことについて少しだけ。


窓を選ぶというのは、窓の断熱性能を選ぶということです。
サッシの断熱性能、ガラスの断熱性能それぞれありますが、これにはちゃんと、選ぶべき順番があります。
おおざっぱにですが下のような順番で窓の断熱性能を選ぶのが王道です。

アルミサッシ 単板硝子
アルミサッシ 普通ペア
アルミサッシ ロウイーペア
複合サッシ 普通ペア
複合サッシ ロウイーペア
複合サッシ ロウイーペアガス入
樹脂サッシ ロウイーペア
樹脂サッシ ロウイーペアガス


人によって多少の前後はあると思いますが、おおむねこういう形になるでしょう。
理由は下のグラフです。





横軸はコスト、縦軸は断熱性能。
ペアガラスにアルゴンガスを入れるのは、やることやって、だけどまだ性能を上げたいときに取るべき手段。
普通ペアガラスにガスを入れる前にやるべきことはまだまだあります。


これから窓を選ぼうという人のお役に立てれば幸いです。


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ありがたや

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稲刈り。
この時期の風物詩。


外回りをしていると、いたるところで稲刈りがされています。


ありがたや。


農家の方のおかげで、今日もおいしいご飯が食べられる。
おかげさまです。
この光景が、これからもず～っとずっと、毎年続くことを切に願うばかり。


ありがたや、ありがたや。


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内窓工事

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このブログでは耳にタコができるほど言っていますが、
部屋の寒さの原因の多くは窓にあります。
窓を断熱することで、びっくりするほど部屋は暖かくなります。
なにせ、ガラスはたったの３～５ｍｍほどしかありませんからね。
一昔前は窓に対する断熱の意識が皆無だったことがうかがえます。


窓を断熱する方法はいくつかありますが、もっともポピュラーなのは内窓です。
既存窓のすぐ内側にもう一つ窓を取り付ける工事です。
メリットはお手軽に、短時間で、窓を断熱することができる点です。
反対にデメリットは、窓を２度開け閉めする必要が出てくる点と、掃除がしにくくなる点です。


先日の現場より。
内窓取付前の縁側の様子。



その１時間後には内窓工事完了。



木目柄の樹脂サッシが入ることで、雰囲気もガラッと変わるのもいいところですね。
すごく気分転換になります。今年の冬が楽しみですね。


ところで数年前に窓の断熱工事をされた方から最近こんな話を聞きました。


『こんなに違うならもっと早くしとけばよかった～。マキの（薪ストーブを使っている家です）減り方が全然違うんやぜぇ。』


窓を変えると暮らしが変わる。
これからも魚津の人の暮らしをよくするために、冬に向けてスタッフみんなで全力投球です！


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木製玄関引き戸を新しいアルミ玄関引き戸に取替え

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古い木製玄関引き戸。
風が吹けばガタガタと音をたてて揺れて、
戸車も傷み、少し重たくなってきた。
足元には数センチの段差があり、つまづくこともこれから増えそうだ。
玄関だけ新しくできんかなぁ・・・。


ということでお問い合わせいただいたＹさま邸の玄関の写真。



柱が露出している真壁という納まり方で、
玄関の入れ替えは比較的容易な方です。
モルタルの引き戸基礎もハツリとって、バリアフリーになるよう計画しました。


取替え後の玄関です。



一見、また木製サッシ？と感じますが、アルミサッシです。
アルミの表面を、木目フィルムでラッピングしてあります。


段差も極力小さくすることでバリアフリーとしました。



木のように経年変化による味、はでませんが、
塗装や定期的なメンテナンスはほとんど不要です。


使い勝手もよく、隙間風や、ガタガタ揺れることもほとんどありません。
これで安心して暮らすことができますね。
今日もいい仕事ができました！


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欄間（らんま）付サッシ

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時代の流れとともに、最近あまり見かけなくなったランマ付サッシ。





少し古い家にお邪魔すると、縁側なんかによくこの手のサッシがついています。
ランマ付サッシは見た目こそ古さを感じますが、実はとても機能的です。


例えば就寝時。
いい風が入るから窓を開けたいのに、物騒で開けられない。
そんなときは掃出し窓のカギをかけたまま、ランマ部分で通風をとればいいわけです。


そんなランマ付サッシのご注文を久しぶりにいただきました。



ちょっとわかりにくい写真ですが、
グリーンの作業台の上で組み立てられるランマ付サッシ。
こうしてまじまじとランマ付サッシを眺めていると、


なんというか・・・、
うまくいえないですが・・・
『時代に負けるなよ』
とエールを送りたくなってしまうのはたぶん自分だけでしょう。


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雪すてしやすいフェンス

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北陸は雪深い地域です。
雪が降ったときどうなるのか。
いろいろと配慮しなくてはいけないことも増えます。


例えばアルミフェンス。
最近、雪国らしい施工事例がありました。


施工前はこんな状況。



もともとブロック塀がありましたが、
敷地からダイレクトに用水に向けて雪を捨てたい
というご要望により塀を撤去。


フェンスをたてるために専用の機械で穴をあけ・・・



フェンスを施工。



フェンス下６０ｃｍほどをあけてフェンスを施工しました。
これなら誤って用水に落ちることもないし、
道路からの目隠しにもなるし、
敷地から楽～に用水へ雪を捨てられます。


こんな機能的なフェンスが出来上がると、雪が積もるのも楽しみになってきますね。


ところでこういうフェンス工事一つとっても、始めから終わりまですべて自社施工できる会社は意外と稀です。
一般的には施工時には遠くから施工専門の業者さんがくるのが普通です。
お客さまと施工専門業者さんの間に一業者はいることにより、
お客様の想いは、施工技術と知識をもたない中間業者さんの都合や知識によって薄められて施工業者に伝わります。


お客さまの想いをダイレクトに施工へ活かすために、
私たちは施工技術や道具をそろえ、一貫自社施工できる体制を作っています。


少しでも安心してお任せいただけるように。
ただ、それだけです。


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ありがとうと想い、ありがとうと想われる仕事

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台風が日本を横断していきました。
ニュースで見ると、大変なことになっている地区もあるようですね。


魚津も今日は午前中、暴風でした。
こういうときはソワソワします。
町のことが心配になるというか、なんというか・・・。


こういうときは会社から外に出て、特に気になるお客さまのところへ顔を出すようにしています。


『数年前に付けた○○は大丈夫ですか？』
『不安なところはありませんか？』
『何かあったらまたいつでも声をかけてくださいね。』


やわな施工はしていないので、不具合があったことは今までありません。
だけどお客さんとしてはやっぱり不安になるのが自然というものです。
私たちが顔を出すことで、少しでもその不安が取り除かれるのであれば、こちらも安心です。


『忙しいがにありがとう！ここまでしてくれるところないちゃ～！』


その言葉に、自分たちも勇気づけられます。


ありがとうと想い、ありがとうと想われる。
そんな仕事をするために、私たちは日々頑張っています。


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相棒

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長年連れ添ってきた相棒が今日逝ってしまいました。
その相棒とは、『椅子』　です。
何年もの間、自分を支え続けてくれましたがとうとう限界に達したようです。


相棒（椅子）がいなくなると仕事になりません。
なので急きょ、富山にでる用事があったのでちょっと寄り道して新しい相棒（椅子）を探しました。


いろいろ迷った結果、選んだ新しい相棒（椅子）がコイツ。



これからヨロシク。


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寒くなると思い出すこと

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９月に入り、朝晩寒いぐらいの日もでてきました。
これからもっと寒くなってくるとふと昔のことを思い出してしまいます。。


２５年ぐらい前の話です。
私がまだ中学生だった頃、私のすぐ身近な人が亡くなりました。


その方は当時８０歳を超えていたと思います。
物静かで、優しい方でした。


『昨日まで元気だったのに・・・』


そう思うと、なんともいえない不思議な気持ちになったのを今でもよく覚えています。
後で大人の立ち話を聞いて知りましたが、お風呂でおぼれて亡くなったそうです。







この仕事をするようになってから知りましたが、実はお風呂場の事故はとても多く、
毎年交通事故の３倍以上起きているそうです。
冬にかけて、特に７０最上の方に多い事故です。


寒い脱衣場から急に暑いお風呂に入ることで、体に大きな負担がかかり、
それが引き金となって思わぬ事故につながることが多いようです。


対策はお風呂との温度差を少しでもやわらげること。
そのためには寒さの原因となる窓の断熱は欠かせません。


あれから２５年。当時の私には何もできませんでしたが今は違います。
窓のプロとして、お風呂場での不慮の事故から一人でも多くの方を守ることが
私の願いです。


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