虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

3歳の子の発見から、発明、研究、工作の輪 1

2010-04-28 18:46:41 | 理科 科学クラブ

最初は、3歳のかいくんの発見でした。
棒の磁石にいくつか鉄球をつけて吊り下げるとき、
一番上の鉄球にもう1本か2本磁石をつけると、
磁力が弱まって、ついていた鉄球が1つ、2つポトンと落ちるのです。

「ふしぎ~!」「どうして?」
「こうしたら、丸いのがポトンッてなるの」
かいくんがうれしそうに報告してくれました。

次回に続きます。


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