ひびレビ

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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第24話(2期11話)

2017-12-12 22:28:56 | 2017年アニメ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第24話(2期11話)

・ぱくっ(劇場第624話)
 綺麗なイルミネーションの中を歩いていた三村かな子とプロデューサー。そんな時、雪がかな子の口に入り・・・

・遠くて近い私の世界(劇場第208話)
 北海道に来たアナスタシアは、今までとても遠くにいた感じがしていたとプロデューサーに告げる。アイドルは大変だけど幸せな世界だというアーニャは、プロデューサーに感謝を告げようと・・・

・手のひらに幸せを(劇場第196話)
 初雪を両手で受け止めた緒方智絵里。手のひらの四葉の結晶をプロデューサーに見せようとするが・・・


感想
 冬の回なら今井加奈にもチャンスがあるかと思いましたが・・・

 さて今回は冬の街で2人きりになったアイドルとプロデューサーの劇場3作品がアニメ化。まずはかな子の劇場は、ひたすらにプロデューサーとイチャイチャしている様が見られてとても微笑ましかったですね。マシュマロキャッチ経験者、キャンディーみたいなイルミネーションをつまみ食いするな・・・そう言われて真っ赤になるかな子が何とも可愛らしかったです。「私をなんだと思ってるんですかぁ~っ」と怒るかな子ですが、そりゃイルミネーションや雪をお菓子に例えてたらそう言われますって。

 続いてはアーニャとプロデューサー。この劇場、というかこのアーニャはだいぶ前の劇場ですがかーなーり印象に残ってます。それくらい好きな1枚でした。凄く大人っぽくて、素敵な雰囲気を醸し出している中で唐突に入ってきた蘭子直伝の熊本弁の破壊力が尋常じゃなかったです(笑。意味は分かっても、あの流れだとね・・・
 ・・・それにしても、「あれ?アーニャの『蘭子』ってもうちょっと巻き舌っぽくなかったっけ」と思ってしまったのは「ルァンコ」いう文字の印象が強いからでしょうね(汗。

 3番目は智絵里の劇場。アニバーサリーの時期の劇場だったような・・・自分からプロデューサーに雪の四葉の結晶を見せようと近づいたのに、その距離の近さに赤面して、すぐとけると真っ赤になる智絵里が凄まじく可愛かったです。最後に再び智絵里の顔がアップになったのもまた良し!



・お戯れをお嬢様♪(劇場第266話)
 初めてのメイド服とガーターベルトに挑戦する小早川紗枝。そんな彼女を見た神谷奈緒と十時愛梨の反応は・・・?

 ゲーム内限定公開の方は奈緒と愛梨にお嬢様扱いされて、照れっぱなしの紗枝お嬢様が描かれていました。奈緒の反応は分かりますが、愛梨のこういった反応は個人的にちょっと新鮮でした。
 和装の印象が強い彼女のメイド衣装というのは新鮮ですね。他の服というと学生服のイメージが強めです。

 
 そんなこんなでキュート成分多めだった今週。もうそろそろ終わりかぁ・・・早いなぁ・・・

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