ひびレビ

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とある科学の超電磁砲 第10話「サイレント・マジョリティ」

2009-12-05 07:50:19 | 2009年アニメ
とある科学の超電磁砲 第10話「サイレント・マジョリティ」

幻想御手事件の犯人は脱ぎ女・木山でした・・・原作読んでたので驚きはありませんでしたw
聴くだけでレベルアップするのではなく、聴いた事により脳波をいじられ、巨大な脳のネットワークに繋がってしまい、その為演算能力が向上し結果能力が上がると言う事。木山の脳波を利用して無理やり1つにまとめていたって感じですかね。
眉毛の事件で初春が複数のパソコンを使用していたのも、これの伏線?だったのかな。あの事件において、初春は1つのパソコンで処理しきれないので、何台ものパソコンを繋げて処理能力を向上させてました。
脳波のネットワークと演算能力向上。これはアニメ版禁書目録でも打ち止めの話で触れられたはずなので、懐かしい方もいたのでは?

佐天と初春の絆、美琴の反省など戦闘シーンはなかったですが今回も面白かったです。いよいよ事件もクライマックス。果たして彼女たちが登場するのかどうか、楽しみです。そういえば佐天の能力が明かされましたが、初春の能力が明かされるのはいつなんでしょうね。

次回「木山せんせい」。


余談
ツリーダイアグラムはこの時既に壊されてたんだっけか。上条さんの出番が削られたせいでどうも分かり辛い。

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