カードキャプターさくら 第61話「さくらとカードとプレゼント」
冒頭、4枚もさくらカードにするほどの事態って、一体何が・・・というのも気になりますが、今回とにかく「鏡」が化けたさくら、というか「鏡」が可愛すぎるんですが。見た目はさくらと一緒ですが、口調や雰囲気が元気なさくらとは異なり、どこか大人しい雰囲気を感じさせます。
さくらに桃矢と一緒に買い物に行って欲しいと言われて「お兄様とお買い物・・・!」と照れる姿がとにかく可愛い。あと桃矢に対して「行きましょう」というひと言は、最早さくらとは別人ということを隠す気すらない、もしくは隠せないほど「鏡」自身の喜びの感情が表に出ている感じがして良かったです。
そんな「鏡」に対し、桃矢は普段のお礼も兼ねてプレゼント。本当は髪が長いことにも気づいており、彼女に似合いのリボンを贈るとか、何このイケメン。カードに戻った「鏡」がちゃんとリボンをつけていたのもまた素晴らしかったです。
雪兎の眠気がますます強まる一方で、相変わらず告白できていない小狼。今回は山崎に邪魔され、日直で2人だけ教室に残った際も言えず、事件を解決して一段落かと思ったらさくらはどこかへ駆け出してしまう・・・とまぁ、チャンスはあれどもなかなかものに出来ない小狼。桃矢も雪兎に何か伝えようとして言えずじまいですが、こちらも今後とも苦戦しそうですね。
今回、エリオルが「さくらなら気づく」と思ってした行動は、聖歌の演奏のことだったのでしょうか。彼なりにカードたちに感謝の気持ち、もしくは未だクロウカードのままであるカードたちにお詫びの気持ちを込めて演奏し、それをさくら経由でカードたちに届けてもらう。そんなことを思っていたのかなーと。
次回はおみくじ。ちなみに遅く起きてきたさくらに対して桃矢が「おそよう」と言ってましたが、うちでもたまに「おそよう」と言っていたので何となく嬉しかったです。
冒頭、4枚もさくらカードにするほどの事態って、一体何が・・・というのも気になりますが、今回とにかく「鏡」が化けたさくら、というか「鏡」が可愛すぎるんですが。見た目はさくらと一緒ですが、口調や雰囲気が元気なさくらとは異なり、どこか大人しい雰囲気を感じさせます。
さくらに桃矢と一緒に買い物に行って欲しいと言われて「お兄様とお買い物・・・!」と照れる姿がとにかく可愛い。あと桃矢に対して「行きましょう」というひと言は、最早さくらとは別人ということを隠す気すらない、もしくは隠せないほど「鏡」自身の喜びの感情が表に出ている感じがして良かったです。
そんな「鏡」に対し、桃矢は普段のお礼も兼ねてプレゼント。本当は髪が長いことにも気づいており、彼女に似合いのリボンを贈るとか、何このイケメン。カードに戻った「鏡」がちゃんとリボンをつけていたのもまた素晴らしかったです。
雪兎の眠気がますます強まる一方で、相変わらず告白できていない小狼。今回は山崎に邪魔され、日直で2人だけ教室に残った際も言えず、事件を解決して一段落かと思ったらさくらはどこかへ駆け出してしまう・・・とまぁ、チャンスはあれどもなかなかものに出来ない小狼。桃矢も雪兎に何か伝えようとして言えずじまいですが、こちらも今後とも苦戦しそうですね。
今回、エリオルが「さくらなら気づく」と思ってした行動は、聖歌の演奏のことだったのでしょうか。彼なりにカードたちに感謝の気持ち、もしくは未だクロウカードのままであるカードたちにお詫びの気持ちを込めて演奏し、それをさくら経由でカードたちに届けてもらう。そんなことを思っていたのかなーと。
次回はおみくじ。ちなみに遅く起きてきたさくらに対して桃矢が「おそよう」と言ってましたが、うちでもたまに「おそよう」と言っていたので何となく嬉しかったです。