とらドラ! 第22話「君のいる景色」
背中から大河が滑り落ちていく夢を見た竜児は「大河ぁぁぁぁぁ!!」と叫ぶ。しかしそれは夢で、教室全体に響き渡っていた。これは恥ずかしいw
竜児は「大河を助けたのは北村だった」ということにしてくれと北村に頼む。北村は正月に大河が自分を拝んできた事と関係があるのかと問う。ひょっとして北村も大河の気持ちに気づいている?
進路
進路調査票か・・・面倒だったな。
能登も春田もそこそこ進路は考えている様子。高2にありがちな進路の話題をしながらラーメン屋に入ると、櫛枝がアルバイトをしていた。「イケメンと言ったら目潰し」と言うと、即イケメンを頼む3人w目がのび太にww何だか良く分からない店長の技が発揮されてました。
どうやら能登は木原にガン無視され中だそうで。やっぱり好きなのでは?
泰子の幸せ
泰子と進路の話をする竜児。学費の心配をするが、泰子は「何とかなるって」と自信ありげに話す。出来る息子を持った泰子としては、竜児に大学進学をしてもらい、最高に幸せな人生を送ってもらいたいそうで。別に大学進学して勉強したら幸せになれるとは限らないような。
「玉磨かざれば光無し」。竜児は原石ってことですかね。それにしても金の玉言うなww
櫛枝の決意
男女合同ソフト部の新部長となった櫛枝。これまで以上に苦労が増えるが、中途半端にしたくないから部活もバイトも頑張ると言う。自分にプレッシャーをかけてるのかな。
そこへ亜美が通りかかる。あれ以来仲直りをしている様子は無い。いつもの自販機の隙間に座っていると、「そこには幽霊がいる」と櫛枝に言われ、慌てて飛び上がる亜美w久しぶりに面白い亜美を見た気がする。
櫛枝には幽霊が見えた気がした。けれども見えない幽霊に気を取られ、見えているものを失うわけにはいかない。だからこそ櫛枝は迷わず、自分で決めると言う。もう恋なんてしないつもりなのだろうか。
それに対して亜美は「うっせ」と呟く。
竜児の進路
ゆり先生から「就職希望」という竜児の進路調査票からは、竜児自身の考えが見えないと言われた竜児。「家が貧乏だから仕方なく」ってとこでしょうか。
一方で泰子は竜児を大学に行かせるためにバイトを始める。おっとりしてますが、息子のために頑張れるスーパーお母さんですね。
久々にあの告白ノート類を取り出し、思いにふける竜児。「好きだって気持ちは恥じゃねぇ」と思うも、本人に言えるわけが無いw
大河のいる景色
そこへ大河が帰還。珍しく竜児が大河を意識してました。いい加減素直になれよ。
あれこれと理由をつけて大河を引き止めようとする竜児。大河がいるのはいつの間にか「当たり前」になってましたが、その当たり前の景色が、竜児にとってとても大切な景色だったんでしょうね。
けれども大河は自分の気持ちを封じ込め、竜児と櫛枝の仲を応援する。竜児も救助された時に呟いた事は無かったと、北村が助けてくれたと敢えて事実を隠す。
「お前は本当にドジだよな・・・」と呟く竜児。そういう竜児もドジなのかも。
感想
竜児がようやく大河を意識し始めたかな。これまで何度も大河を想っている場面はあった気がしますが、全て父親としての「心配」だったのではないかと。それが偶然聴いてしまった告白で、自分が大河の事を大切に想っていると気づいた。
告白が無ければ気づく事は無かったのかもしれない。要は「言われて初めて気がついた」。それだと、何だかあまり良くは思えませんけどね。
櫛枝が決意した一方で、何もしてないのが亜美。これまで散々行動してきたのに気づいてもらえず、諦めてしまったのだろうか。文句を言ってるだけじゃ、何も変わらないと思うんだ。
次回「進むべき道」。竜児の道は竜児が決める。三十路じゃんけんが悲しすぎるw
背中から大河が滑り落ちていく夢を見た竜児は「大河ぁぁぁぁぁ!!」と叫ぶ。しかしそれは夢で、教室全体に響き渡っていた。これは恥ずかしいw
竜児は「大河を助けたのは北村だった」ということにしてくれと北村に頼む。北村は正月に大河が自分を拝んできた事と関係があるのかと問う。ひょっとして北村も大河の気持ちに気づいている?
進路
進路調査票か・・・面倒だったな。
能登も春田もそこそこ進路は考えている様子。高2にありがちな進路の話題をしながらラーメン屋に入ると、櫛枝がアルバイトをしていた。「イケメンと言ったら目潰し」と言うと、即イケメンを頼む3人w目がのび太にww何だか良く分からない店長の技が発揮されてました。
どうやら能登は木原にガン無視され中だそうで。やっぱり好きなのでは?
泰子の幸せ
泰子と進路の話をする竜児。学費の心配をするが、泰子は「何とかなるって」と自信ありげに話す。出来る息子を持った泰子としては、竜児に大学進学をしてもらい、最高に幸せな人生を送ってもらいたいそうで。別に大学進学して勉強したら幸せになれるとは限らないような。
「玉磨かざれば光無し」。竜児は原石ってことですかね。それにしても金の玉言うなww
櫛枝の決意
男女合同ソフト部の新部長となった櫛枝。これまで以上に苦労が増えるが、中途半端にしたくないから部活もバイトも頑張ると言う。自分にプレッシャーをかけてるのかな。
そこへ亜美が通りかかる。あれ以来仲直りをしている様子は無い。いつもの自販機の隙間に座っていると、「そこには幽霊がいる」と櫛枝に言われ、慌てて飛び上がる亜美w久しぶりに面白い亜美を見た気がする。
櫛枝には幽霊が見えた気がした。けれども見えない幽霊に気を取られ、見えているものを失うわけにはいかない。だからこそ櫛枝は迷わず、自分で決めると言う。もう恋なんてしないつもりなのだろうか。
それに対して亜美は「うっせ」と呟く。
竜児の進路
ゆり先生から「就職希望」という竜児の進路調査票からは、竜児自身の考えが見えないと言われた竜児。「家が貧乏だから仕方なく」ってとこでしょうか。
一方で泰子は竜児を大学に行かせるためにバイトを始める。おっとりしてますが、息子のために頑張れるスーパーお母さんですね。
久々にあの告白ノート類を取り出し、思いにふける竜児。「好きだって気持ちは恥じゃねぇ」と思うも、本人に言えるわけが無いw
大河のいる景色
そこへ大河が帰還。珍しく竜児が大河を意識してました。いい加減素直になれよ。
あれこれと理由をつけて大河を引き止めようとする竜児。大河がいるのはいつの間にか「当たり前」になってましたが、その当たり前の景色が、竜児にとってとても大切な景色だったんでしょうね。
けれども大河は自分の気持ちを封じ込め、竜児と櫛枝の仲を応援する。竜児も救助された時に呟いた事は無かったと、北村が助けてくれたと敢えて事実を隠す。
「お前は本当にドジだよな・・・」と呟く竜児。そういう竜児もドジなのかも。
感想
竜児がようやく大河を意識し始めたかな。これまで何度も大河を想っている場面はあった気がしますが、全て父親としての「心配」だったのではないかと。それが偶然聴いてしまった告白で、自分が大河の事を大切に想っていると気づいた。
告白が無ければ気づく事は無かったのかもしれない。要は「言われて初めて気がついた」。それだと、何だかあまり良くは思えませんけどね。
櫛枝が決意した一方で、何もしてないのが亜美。これまで散々行動してきたのに気づいてもらえず、諦めてしまったのだろうか。文句を言ってるだけじゃ、何も変わらないと思うんだ。
次回「進むべき道」。竜児の道は竜児が決める。三十路じゃんけんが悲しすぎるw
15発も往復ビンタしましたね!
音だけなら、こう聴こえますね。
・シャナが往復ビンタ。
しかし、この娘なら何をするのでしょうか?
(女の子:このスケベ犬!
高級衣類にキズを付けてくれたわね!)
失礼します。
15発もビンタされてましたか(汗。シャナやゼロの使い魔は未見なので、釘宮さんが演じてらっしゃることしか分かりません。
今の大河がそんなことを気にするとは思えません。
誰だと思いますか?
(衣類を傷つけると、今回の効果音で怒られる。)
うーん・・・分かりません(汗。
トリオで目突き攻撃を食らいましたね。
(これを承知で変なメニューを注文した)
これを食らったトリオも光栄でしたね。
才人君に関係あります。
----------
このときにみのりの指先に
こんなペースト※を塗っていたら
いかなる結果になっていましたか?
※:以下のものを混ぜた。
カラシ・コショー・タバスコ・ワサビ・塩
ミカン/レモン汁
混ぜて目潰ししたら酷い事になるでしょう。まぁ実乃梨はそんな酷いことしないと思いますが。