ひびレビ

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こだわるところと、らないところ

2017-08-21 08:10:30 | 日々の生活
 髪を切りにいくと「担当のご指名はありますか?」と聞かれることがあるのですが、毎回決まって「無いです」と答えています。

 切ってくれる人は毎回違いますが、どの方もプロですからカットに不満を感じたことなんてありません。「もうちょっと切っても良かったかも」と思う時は自分がそれを言い出さなかったせいです。
 人によっては、この人はカットが速い!とか、あの人と話すのは楽しい!というのがあるのかもしれませんが、私の場合は最初にここをこうして欲しいと頼んだ後はほぼ無言。気づけば終わっている・・・というのがいつもの流れなので、そんな私が「担当は○○さんで!」と決めるのは、他にその担当さんを希望している方に申し訳ない気すらします(苦笑。

 別段会話が嫌いなわけではないですが、ほぼ毎回同じところに通っているとはいえ、そんなに面識も無い人と何を話したら良いんだろうなーと考えてしまいます。私は無言でも一切構いませんが、美容師さんの場合はカットに専念したい人と会話したい人は、どのくらいの割合なんでしょうね。

 特段変わった髪形にするでもなく、髪を染めて欲しいという思いも無く、普通に短くしてもらって終了。相変わらずこだわらないなぁと思う今日この頃です・・・が、出来れば手元の雑誌は毎回変えてもらえるとありがたいです。滅多にあることではないですが、前回切りに行った時はたまたま同じ雑誌でした・・・前回切ってもらった人は覚えていないのに雑誌は覚えているというのも失礼な話です(苦笑。
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