夏の季節に関する問題です。( )にあてはまる言葉は何でしょうか。
日差しが強くなり湿度が上がってくると夏の訪れを感じます。初夏では新米を期待して( ① )を行います。夏の空に雷雨を呼ぶ( ② )や光と音で夜空を彩る( ③ )は夏の代名詞です。夏の太陽に向かって( ④ )が黄色い花を咲かせて目を楽しませる一方で、風に揺られて涼しげになる( ⑤ )は耳を楽しませてくれます。
わかりましたか。こういったことは小学校の理科や社会で教わっているにもかかわらず、忘れてしまっていたりします。グローバル化が進む今では大事な素養とされて、中学入試でも多く出題されています。特に夏休みは子どもたちにとって、季節を感じやすい時季なので、親子で話をする機会もふえますね。
さて答えは、①田植え ②入道雲 ③花火 ④ヒマワリ ⑤風鈴 でした。
南里英語教室教室では、小学生の国語・算数だけでなく理科・社会も学べます。理科好き・社会好きの小学生は一緒に勉強しませんか?
夏休みの講習では『理科実験』もあります! 昨年も1人1人が手を動かして実験を成功させてくれました。今年の実験は何がいいかのアンケートにシールがたまってきました。低学年でもきちんとできる実験をします。ぜひご参加ください。
中学生は、期末テストの勉強会を明日行います。勉強会のテーマは「集中力」。時間が短く感じられるくらいに集中して取り組んでもらいます。学年最初の定期テストで好結果を出しましょう。
小田