明日から中学2年生対象の「英検3級講座」がスタートします☆
「1つ上の英語力を・・・!」という熱い気持ちをもった生徒たちが、今回もチャレンジしてくれました
しかし、2年生で英検3級(中3修了程度)を取るのはそう簡単ではありません!
まずは、単語の海を渡っていかなければいけません
文法の山も、越えなければいけません
そして、リスニングの壁を打ち砕かねばなりません
これは、一つの冒険です
つらい時もあるかもしれませんが、そのためにパーティ(仲間)がいるわけです
みんなで乗り越えていきましょう
熱い気持ちがあれば、だれだって合格することができます!
明日はまず、みんなの現在地を知るために、過去問を解く予定です
この4ヶ月間で、英語をもっと好きになろう
そして、もっと得意になろう!
味村でした
今月もあと一日のみ。
今日も、ブログを書く暇さえなく、過ぎ去ってしまいました。
秋の虫たちの優しい音を聞きながら
9月の反省と10月の目標を立てています。
反省し、次への対策を考える。
そして、成果がでるまで諦めない。
途中で諦めるから、失敗したと思ってします。
成功するまでやる続ければ、成功体験が残る。
さぁ9月最後の日も、バリバリ頑張ろう。
明日も楽しみに頑張ろう
南里
過ごしやすい日が続いていますね。
ここ最近は、教室までの通勤中は車の窓を開け、涼しい風を感じています。 ~
今日は田んぼを見渡すと稲刈りが行われていました。 ・・・収穫の秋 もうすっかり秋ですね
さて、先週から保護者面談が行われています。 その中でやってて良かった~。伝わってた~と感じた保護者様からの嬉しい言葉をいただきました。
送迎の時
「今日は接続詞(when・if because・that)を習ったんだ。 ほら、カーペンターズの When I was young I'd listen to the radio ~ (Yester Day Once More より) って あるよね。 あの When は接続詞で “~の時” と訳して あの出だしは 私が若かった時 っていう意味なんだよ。」
今日の授業のことをいつも送迎時の車の中で教えてくれます。
他に
「高校生になって留学したい」 そういうことを言ってるんです。
その言葉は本当にうれしかったです。 私が授業を通して伝えたいことは 英語への興味 、海外に行っていろんなことを学んでみたい と導くとです。
想いは伝わってた。 嬉しかったです。
まだまだ私は未熟ですが、いくらかでもいい影響を与えれる指導を行っていきたいです。
城島
2学期から導入した中学1年生 数学『定着テスト』。
授業終了5分前から今日の確認テストを行っています。 計算から、文章題まで様々な問題が出題されます。
この帰宅前確認テストは、自分ですべて解けるまで帰ることができません。
8月下旬は、本当にみんな苦戦していました。
しかし、あれからたった一カ月。
大きく変化しようとする中学1年生達がいます。
① 授業中の集中力のUP
② 授業中のポイントをとらえる力がUP
③ 計算力と再現力UP
④ 何より、間違えた問題を自分で問題集を使って見直し再度自分でチャレンジする姿勢がUP
本当に1カ月で成長しています。
昨日は、約20問の方程式の分数と少数の問題。
終わった生徒が、苦戦している生徒のヘルプに入ります。
『やる気に満ちた雰囲気が教室に・・・!!』
もちろん、自分が終わったら帰宅しても構いません。
しかし、あえて普段計算ミスが多い生徒に、私から先生役を依頼するとみんな快く承諾してくれます。
ここで、一番のポイントは、
普段、この計算ミスを多くする生徒が、先生役をすることで普段私(講師)から言われているポイントや注意すべきことを
あたかも自分自身に言っているかのように友達に教えています。
受動の姿勢だと、『も~、めんどうだ。難しい』と言っている生徒も、指導者にまわると
『ここのプロセスが大切だよ。計算過程を大切にして。』と説明しています。
やはり、人は誰でも、『必要とされている。やりがいがある。助けになっている』という求められたい感を持っていると思っています。
この講師役が、計算ミス減につながると思っています。
10月下旬の中間テストにむけて目標設定を行っていますが、
多くの生徒が、『計算ミスをしない』 『見直しを徹底する』です。
その行動目標達成のためには、客観的に計算過程を見る習慣が必要だと思っています。
昨日は、計算ミスが多い生徒もしっかりとポイントを押さえて説明し、理解度もさらに安定したと思っています。
2学期中間テストにむけてどれだけ中1生が成長するか非常に楽しみです。
南里
今日は保育園での英語授業を行ってきました。
今年は、9月~3月までほぼ毎週の予定で授業を行っていきます。
先週から指導を開始し始めたのですが、英語がようやく始まった喜びと漠然と聞いていたCDが
イメージと音が繋がって楽しく園庭で聞いていたと保育園の先生達が聞いています。
そのため、今日の授業では定着率がより高くなり、
たった一週間で大きな成長を見せていました。
何事も継続。そして習慣化。
日々のちょっとしたことを確実にやり続けていくことは非常に難しですよね?
しかし、そのやり続けることが、『才能開花』への第一歩!!
たった40分の授業ですが、
ビックリするくらい疲れるんです。
よく自問自答します。
① 年齢とともに、体力が衰えているのか?
② 子供達の元気さに引っ張られ、ついつい頑張りすぎている自分がいるのか?
②だと信じたいです。
さぁ、そろそろ生徒達が来る時間です。
今日の授業も頑張ります。
南里
9月27日目。
先週から当教室で行われている保護者面談も今週で大半が終わっていきます
生徒たちを志望校に合格させていくことが、学習塾の使命なのでどうしても点数的な話がメインになってきますが、この教室では生徒たちが見せる人間的成長についても報告していこうと心がけています。
保護者の方と約束したことを、実践していけるように今週も生徒と向かいあっていこうと思います。
今週もよろしくお願いします。
窪田
昨日は、毎月開催されているドラッカー 『マネジメント』の読書会に参加してきました。
この読書会がスタートして約1年がたち、1冊目が終わろうとしています。
やはり、何事も継続と言われますが、この読書会が始まった当初は参加人数が5名程度。
しかし、この読書会の価値が高まり、参加者の意識が変わり、思考、行動、成果が変化しだすと自ずと参加人数が増えていきます。
昨日は20人を超える方が参加していました。
参加される方も、個人経営、会社経営者、ドクター、大企業を経て経営を始められた方、公務員の方、そして大学1年生まで顔ぶれも様々です。今回から急に大学生の参加も増えてきています。
私は、この大学生達に非常に興味があります。
この大学生達が、継続して読書会に参加し、多くの先輩経営者達の中で、多くの話を聞いて社会人になると
一年目からどんな意識で働き出すか?どんな夢を描くか非常に興味があります。
この大学生達の参加のきっかけは、
テレビ、雑誌、書店などで『ドラッカー』と名前は聞くけど、何がすごいのか?の疑問を解消したくて参加されているみたいです。
最初のきっかけはどうであれ、行動にうつせる力に感心します。
この教室の生徒達にも、
疑問が生じた時に、すぐに聞くのではなく、自分で行動することを勉強を通じて気付かせていこうと思っています。
さぁ、今週で9月も終了します。
食欲の秋、読書の秋、勉強の秋です。季節、食事、成長を楽しみながら今週もよろしくお願いします。
南里
昨日は、毎月開催されているドラッカー 『マネジメント』の読書会に参加してきました。
この読書会がスタートして約1年がたち、1冊目が終わろうとしています。
やはり、何事も継続と言われますが、この読書会が始まった当初は参加人数が5名程度。
しかし、この読書会の価値が高まり、参加者の意識が変わり、思考、行動、成果が変化しだすと自ずと参加人数が増えていきます。
昨日は20人を超える方が参加していました。
参加される方も、個人経営、会社経営者、ドクター、大企業を経て経営を始められた方、公務員の方、そして大学1年生まで顔ぶれも様々です。今回から急に大学生の参加も増えてきています。
私は、この大学生達に非常に興味があります。
この大学生達が、継続して読書会に参加し、多くの先輩経営者達の中で、多くの話を聞いて社会人になると
一年目からどんな意識で働き出すか?どんな夢を描くか非常に興味があります。
この大学生達の参加のきっかけは、
テレビ、雑誌、書店などで『ドラッカー』と名前は聞くけど、何がすごいのか?の疑問を解消したくて参加されているみたいです。
最初のきっかけはどうであれ、行動にうつせる力に感心します。
この教室の生徒達にも、
疑問が生じた時に、すぐに聞くのではなく、自分で行動することを勉強を通じて気付かせていこうと思っています。
さぁ、今週で9月も終了します。
食欲の秋、読書の秋、勉強の秋です。季節、食事、成長を楽しみながら今週もよろしくお願いします。
南里
連休の中日、今日は本当に気持ちのいい日ですね
やっぱり秋が一番好きです
教室では今週から、保護者の皆様との面談を行っています
昨日はある小学5年生の面談があったのですが、その中で「ハロウィーンを楽しみにしています」というお言葉をいただきました
その子は今年入会したので、まだこの教室のハロウィーンパーティーがどんなものかを知りません
それで、昨年この教室が行った内容と今年考えている計画を少しお話ししたところ、とてもワクワクしているようでした
今年は10月22日(土)に行います
昨年同様、おっっっっきなカボチャを切り抜いて、オリジナル・ジャンボ・ジャコランタンを作る予定です
さらに今年はもっと楽しくなるようなプランも考えています
どうぞお楽しみに!!
ただし! ハロウィーンに参加する以上は、必ずこわ~~い変装をして来なければいけません(かわいい衣装でもいいですよ♪ 大切なのは堂々となりきること)
みんながどんなお化けになってくれるのか今から楽しみです
味村でした
ふと、
なぜこんなに英語を勉強しているんだろう、と思うことがあります
今日のグローバル化した社会において、英語が重要であることはもはや言うまでもありません
でも、そんな社会の中でも英語を使わないで生きていくことはできますし、これまでもこれからも、「英語がなくては生きてはけない!」というような究極的な状況までにはならないと思います
では、英語講師として、ほかに英語の魅力や利点はないのか!? と考えるわけですが、当然あります
それは、挙げれば意外と多く、人によって英語学習の何に重きを置くかは異なると思います
僕が考える英語学習の魅力は、僕自身が英語学習を楽しく続けられている理由でもあります
それは一言で言えば、「ゴール(=終わり)のない学習」 です
文章で誤解なくかつ不足なくこの魅力を伝え切れる自信はないのですが(詳しく聞きたい人は直接聞いてください)、ず~~っと終わらないからこそ楽しいんです
飽きないんです
確かに英語学習に一定のゴールはあると思います
たとえば、「外国人とペラペラ話せるまで」とか「TOEICなどの試験で満点になるまで」などがそのゴールになるかとは思いますが、仮にアメリカ人とはペラペラ話せても、イギリス人とは発音の微妙な違いからスムーズには話せないこともあります
となると次はイギリス英語の発音を習得しようという目標ができるわけです
また、ペラペラ話しているつもりでも、使っている単語や表現がいつも同じだったりします
そうすると、次はもっと語彙や表現を増やそうという目標ができます
そういった意味で、英語を学ぶことに絶対的な終わりはありません
キリがなくて大変だと思われるかもしれませんが、逆にそれが英語学習の楽しさだな、と僕は感じます
磨けば磨くほど輝くダイヤの原石を持っている感じです
また、磨かなければどんどん鈍くなってきますので、怠けることもできません
英語学習は、怠けがちな生活を律してくれるパートナーにもなってくれます
そのような英語学習自体の楽しさを生徒たちと共有できるようになれば、最高ですね♪♪
味村でした