中古のジャージ集めているという新聞記事

2024年03月12日 | 住まいづくり

写真は松本城
先日の小旅行で行ったのだけど、なかなかアップできない。


3月8日の信濃毎日新聞に「求む ジャージのズボン」の記事が載った。被災地の高齢者施設に寄贈するためとある。

利用者のズボンが排泄物で汚れても、断水で洗濯ができなかったり、感染症対策で破棄せざるを得なかったりする現状を知って協力することにした、と諏訪市の石田名保子さんが呼び掛けている。

集めるのは中学生以上の大きめのサイズで、腰回りがゴムで脱ぎやすいジャージーのズボン。
学校指定の運動着や多少の穴や傷があるものでもよく、裾がすぼまったものが喜ばれるという。

ちょうど終業式や卒業式の時期、使わないジャージのズボンはたくさんあるだろうな。
我が家もCちゃんに声かけたら、6枚出してくれた。

どこへお届けしたらいいのかである。
連絡先にメールしたけれどまだ返事はいただけてない。
きっと殺到したのだと思う。

諏訪市内の中学校や高校も協力しているようだから、もういらないって言われるかもね。

Cちゃんは引っ越しの準備を始めている。
さらに運転免許の取得のため自動車学校にも通っている。
コロナになって10日ほど休んだから、ギリギリになりそう。
今日は初めて高速道路を走るのだとか・・・・・あいにく雨が降り始めた。
「免許を取ったら載せてくれる」と。
いやーと内心遠慮する私。
だってねえ、今自分は運転がとっても上手だって思っているのだもの。
あったわねえ、私にも、こんな日が(笑)

読みいただきありがとうございました。

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住む人の幸せを心から願う者・・・・・

2024年02月23日 | 住まいづくり

また冬に戻りました。
帰宅したら、庭木に雨氷が。
珍しいです。
こんな時期に雨が降ることが無いから。
思わずカメラに収めました。
先にやらねばならないことがあったみたい・・・・・・今朝、南天の枝が折れていました(泣)

この頃思ったこと。
最近建てた家でも、窓に結露ができるのだとびっくり。
今時、結露ができる家って、それも毎日拭くって。
えー、それなに。
うたい文句は、みんな暖かいっていうけれど、それは言葉は同じだけどグレードがあるということなのだわね。
気密と換気は表裏一体なんだけど大事なのね。

建てて間もないのに、毎日拭くほどの結露がでるということは、そのどれかが欠けているのではないかしら。
あまりに有名なメーカーでローコーストでもないから驚いた。

家を建てる時に「住み心地」を保証してくれますか」と聞いてみるといい・・・・・と言われている。

このところの資材他が上がり住宅のコストが上がっている。
だから一層安く、安くして欲しいと言うと、それなりに安い家になってしまうのだろう。これは今始まったことではないか。
建てた当初はなんとかだろうけど、時が経つとその結果は出てくる、間違いなく。
道を車で走っていると、ついつい見てしまう。
歩いていても見えてしまう。

お客様も建ててみて初めて分かることが多いのだと思う。
とくに住み心地はね。

弊社の信条
住まいとは幸せの器である 住む人の幸せを心から願える者でなければ
住まいづくりに携わってはならない

これが基本。

いい作りてと出会えるかが大切なのだと思う。

抽象的な書き方でごめんなさい。
本当はバッチリ教えてあげたい!!


お読みいただきありがとうございました。

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あの世に持っていけないのはお金だけではない

2024年01月25日 | 住まいづくり

サンサンと太陽は輝いているのに、真冬日のような佐久です・・・・・・大寒ですね。
午前中は、月いちのエッセーの会。
皆さんの力作楽しませてもらいました。
みなさんが、いろんな分野で頑張っているのがよくわかります。
偉いなー。
私と同じ年が3人、さらにおひとつ違いの方もいらして。
エッセーの中に、書かれていない同世代の匂いも感じてしまいます。
同じ時代を生きて来たって、人生の同級会みたいだわね。
まあー、とりあえず今月も書けて良かったわ。

昨日は、実家の売却を考え始めたお客様のお宅へ伺いました。
90代半ばの親御さんは、しばらく前に体調を崩して入院から施設に入られてしまいました。
少なくとも5~6年前から空き家状態のようです。
いつか帰宅するかも・・・・・とそのままにしてありました。
しかしもう帰ってこられる可能性はなさそう・・・・・なんですね。

築100年前後の家を何回もリフォームしてこられていました。
決して住めないわけではありませんが、昔、家の中で養蚕をしていた家は、とにかくデカいのです。
この家の歴史のような物の存在が一番の問題なのだと思いました。
1月頑張ればかなり片付きますよ、と私叱咤激励。
お金をかけないためにはね。
売却するにしても、解体するにしても、この内部の片付けは避けられません。

片付け魔の私は、片付けた~い!!
頭の中で段取りがどんどんできていきます。

2階に上がったら、衣類が入った資源ゴミの袋が7~8個ありました。
ご本人も片付けようとしていたのでしょう。
始める時期が遅かったのでしょう。
娘さんがいれば、もう少し違っていたのだろうな・・・・・と想像。
息子さんは、こちらは親に任せていたから、と言ったけれど、親の老いに目を瞑ってきた結果なのだろうな。

あの世に持っていけないのは、お金だけではないのね。
都会に暮らす人と違って、収納場所はいくらでもある田舎のお家は、溜め込んでしまうのね。そこへ農作業の道具が山ほど、本当に山ほど・・・・・もう全然使っていない・・・・・過去に使ったものが、博物館レベルの物まで残っているのね。
私が叱咤激励しても・・・・・どこから、どういう風に手を付けていいかわからないみたいで。
もう、頑張るしかないのね。
ツケが回って来たということなのね。
これまでの生き様が問われるかも・・・・・。
親とは別所帯で、見なかったことにしていた現実。
退職したら、野菜でも作りながら親に寄り添う日々の選択はなかっただろうかと、過疎地となった地の、来た道と行く末を思ったりしたのでした。
お読みいただきありがとうございました。

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この寒さもあと1ケ月  ヒートショック

2024年01月15日 | 住まいづくり
松飾りを下ろしてお正月が終わりました。
玄関周りのしつらいも替えました。
毎年、15日になると思うのです。
あと1月すればこの寒さも終わると。しかし今年はそれほどの寒さを経験していません。
雪を待っている地域もあるはずですが、温暖化なのでしょうか。
裏山のパラダのスキー場どうなんだろう。
受験生のいる孫たちからは、スキーという言葉は出てこないけど寂しいわね。
地元はリフトの割引券貰ってあるのよね。

時間を見つけては紙類の断捨離。
思い出物は、この入れ物ひとつだけと決めているのにはみ出したから。
増えたというより書棚から移動させたから。
何を処分するか。
で、古い手紙の束を紐解いたら、手が止まってしまうのね。
エッセーの会に入って書き続けていくと、なんか古い物が欲しくなることがあるかと思えば、バッサリが躊躇される。
スケジュール帳も家計簿も日記もまさに自分史だわね。

それでも、たとえ幾つでと少なくしていく。
これ残されると大変だろうと思うもの。

先日ポスティングしていて、いつもお会いすると立ち話をするおじさんが、庭先で作業していました。新年のご挨拶をしたら「喪中なんだよ」と。
お母さまですか?とお聞きしたら、奥様だと。
お風呂で亡くなられたとのこと。そうお話する間にもう目が潤んでこられて。
74歳、それはお若いわ。
その日お医者さんに行ったら血圧が高いと言われたそうな。
まだそんなに寒い時期でもなかったのに、ヒートショツクを起こされてしまったみたい。
まさか妻が・・・・・、いつもこんなことは他所の事だと思っていたのに。
こんなボロ家だからと・・・・・・確かに住宅金融公庫が36坪だった時代の古い家だわ。
たぶん無断熱に近い家なんだろう、ってわかってしまう私。
94歳のお母さまが残されて、お気の毒に。

今家の内外を片付けているのだと、おっしゃられました。
まあー、おひとりになると、意見を一致させる必要がないから、片付けする気持ちがありさえすればはかどるでしょうが。何かをしなければいられないのが見て取れました。

家の一番のバリアフリーは家の中に温度差がないことなんですね。
けっこうお若い方がヒートショツクで亡くなっているのを耳にします。
決して他人事ではありません。
注意しましょう。
お読みいただきありがとうございました。

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Cちゃんの勝負めしは だれもが同じように齢を重ねるものではない

2024年01月13日 | 住まいづくり
ここ2日ほど、ポスティングしながら、ナンバ歩きを心がけています。
ようさんのブログで知りました。

これがなかなかです。
最初私はナンバ歩きしているではないかと思ったのでしたが、気にして歩くと、やっぱりオイチニーオイチニーになったりしていました。

ようやく、勘が分かってきました。
これって腰で歩くのかなあー。

Cちやんの最後のお弁当は、共通テストの2日目になりました。
ご希望通りにするわよ、って言ったらしばらく考えていましたが、出ました「肉巻きおにぎり」。これつてCちゃんの勝負めしなんだよね。
まあー、私もそうくるかあー、って思っていましたけどね。
ただお弁当、試験会場に置けないかもね。
温かいシチューとセットにしょうか。

昨日学校で、共通テストの激励会があったみたい。
先生が、共通テストにかけている人のオーラと、もう進路が決まっている人のオーラが違い過ぎっておっしゃられてドキッとしたとのこと。
そうなのね、進路決まっていても共通テストは受けないといけないらしい。
13・14日が終わると・・・・・・Cちゃんの青春が始まるかも。

昨日は志賀地区をポスティング。地区の裏側の急峻な山裾には、鳥居が何か所も見えます。
この山頂は志賀城と言われる山城があるのです。
どこから登れるかをチェックしながら歩いていました。
向こうから歩いてこられたおじさんに、「山城に登るにはどこからがいいでしょう」とお聞きしたら、とっても細かく、この山城についても説明してくれました。
とてもよくご存じなんですね。って言ったら長老だから、と。
えー、そんなにお年には見えませんけれど・・・・・・94歳なんですって。
この方の子供の頃は、この地の歴史が語り継がれていたのでしょうね。
私ここ何年か、この地の歴史をかじっていたのでお話に付いていけましたよ(笑)

それにしてもご子息と共に、稲の苗を1000枚も作り、人様の田に植えて脱穀して乾燥機にかけて供出までを請け負っているのだと。
今日は薪ストーブの薪を作っていたところ。
顔色もよく、背筋もまっすぐ、痛いとこ無しのお姿はどう見ても70代。だれもが同じように齢を重ねる訳ではないのだと納得しました。
ご本人曰く、みんなにバケモノだと言われるそうですが、日々やることがあるのがいいのだ、とのこと。
ハイ、お名前お聞きして帰ってきました。

お読みいただきありがとうございました。

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仕事始めです  昭和の写真

2024年01月06日 | 住まいづくり
1月6日、今日から仕事始めです。
と言っても明日から2連休ですが。

このお休みの間にいただいた、修理依頼に対処しなくてはなりませんのでそう長くはお休みできないのです。
水栓の具合が悪い、ガラスが割れた、ストーブにエラーがでた、給湯器の配管から水漏れなどなど。
そして正月家族が揃うと、あれやこれやリフォームしたいというご相談がまとまって、お電話いただいたりします。
お休み中も緊急の物は応急処置にお伺いしました。

それでも割と暖かい年末年始でしたので・・・・・・昨年はすごかったから・・・・よかったです。

私も、1年に1度仕事始めの朝礼には出ます、いつもは・・・・・・重役並み出勤ですが(笑)

まずは年賀状の整理。
簡単にはいきませんが、戻ってきたものの、住所の再確認と出し直し。
今や本当に正確でないと、番地が1番違おうが戻ってきます。

天気は下り坂でしょうか、雪が降ると恐ろしいので、ポスティングに行きたいのですが・・・・・。

昨日の母校の同窓会の100周年記念誌編集会議でまた仕事を連れて帰ってきました。
昭和30年代40年代の写真がないのだそうです。
あの頃写真班があったようだと、別の部会からも話がでたのだとか。
私、沈黙を通したかった(笑)。
まさに私の部活はこの写真班だったのね。
それが、ここ3年ほど前に写真の断捨離してしまっていたのね。
使える写真など残っていないわ。
まあー、そんなこともいい訳にもならず、当時の皆さんにお声をかけることになりました。
帰宅して、残してある写真を見たら、高校生時代は10数枚だけ。
傍で見ていたCちゃんに「昭和だねえ~」と、まちがいなく昭和だわ。

これからあちこちに電話します。
こんなことがなければ、高校時代にタイムスリップできないわね。

写真は、暮に中3の孫が釣果のアジをお刺身にしてくれたもの。
切れ端でつくった、タタキが猛烈においしくて、飲んべいに絶賛されました。


ハイ、一応受験生ですが・・・・・・。
お読みいただきありがとうございました。

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会社が火事の電話が!!

2023年11月24日 | 住まいづくり
朝家事に、豆仕事やら、切干を刻んで、ようやく新聞を開いたら、息子から電話。
「中島木材が火事という連絡が入った!!」って。
会社に電話をしようとしたら、会社から着信があるのだけど、もうパニックでその電話にでれない。
掛け直そうとしても、画面が出てこない。

夫と会社へ向かう。

火事の経験はいくつもあって、その恐ろしさは骨身に染みている。

途中でようやく電話がつながり「どこが燃えているのー」
「うちじゃあありません、前の会社です、重機が燃えて爆発しています!!」
黒煙がどんどん登っています。
会社に駆け込んだら、消防自動車が来ていました。
今朝は風が強くて、どうなるかわかりません。

会社もほとんどが出かけています。

重要書類を持ち出します、たとえ無駄なことであっても。

と言っているうちに、延焼の心配はなくなったようです。
体中から力が抜けました。

詳細は分かりません。

心配してのお電話をいただいた皆様ありがとうございました。
なんといっても、連絡網が「中島木材が火事」だったらしいものですから。

お読みいただきありがとうございました。

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長野市での1日  充実していました

2023年11月19日 | 住まいづくり
昨日のショールーム見学、私も一消費者になって説明をお聞きしてきました。
築43年の我が家の水回りは20年前から、バスとトイレと洗面台、そしてキッチンと入れ替えてきました。
ついこの間と思っていたけれど、1階のトイレは20年にもなるのかと、感無量。
夫が今度調子が悪かったら直らないと言われていたと今日、ショールームで言いました。
えー、そうなのと思った私。
それって便座のことではないのかな。
部品の保存期間は10年なのね。
たしかに最新のはいいわあ~。
便座に継ぎ目が無いし、便器にも縁が無いのね。
掃除が楽そう。
便器、最近のは汚れないような仕組みにもなっているけれど、便座の裏は汚れるのね。
ウォシュレットお尻はきれいになるけれど、周囲には飛び散るから。
ここの掃除は毎日欠かせないもの。

洗面台みても、バスを見ても、キッチンを見ても、いいわあ~。
参加してくださった方はなんらかのリフォームを考えておられる皆さん。
実物を見ると、百聞は一見に如かずみたい。
後悔のない選択をしていただければと思う。

その後、駅前のホテルのランチビッフェ。ワイン付き、私はデザートの数々もいただきました。
お客様がとてもよかったわと、私に感想を話してくださいました。

そして善光寺へ。
お参りが終わって、夫とはぐれました。
参道のお土産屋さんを覗いていたら、突然の雨です。
あわてて、コウモリを求めていたら、夫から電話、皆さん戻ってきているよ、と。
もう30分降らなければよかったのにね。

そして買い物。
買うつもりはなかったはずなのに、見たら・・・・・お魚の鮮度がちがうのね。あれもこれもと10日分もね。
何が良いって、お魚の切り身が厚いの。
このところの値上がりで、近くのスーパーの魚の切り身は薄くなるばかりで、とてもメインのおかずにならないのだもの。
タラだって倍もあるもの、ここは日本海産なのね。
鍋物用のタラまで手が伸びて、
ここでウナギかなと思ったけれど、アボカボとお寿司にしたくなって、
メヒカリも見たら、これも外せないわ。
おでん種だって、違うのよね。
白菜の朝鮮漬け用のアミの佃煮も見つけたしね。
トンカツ用のお肉も厚かったし。サクラエビも。
海の無い地に住む私は、お魚を見るとメロメロになるみたい。
夕食用のお刺身とエビ天丼もね。
夕飯の用意いらないからねって電話したわ。

ウフフ・・・・・、私にとっても充実した一日でした。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。

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ショールーム見学会とミニ観光・・・・・長野市へ

2023年11月18日 | 住まいづくり
今日は、会社主催の「ショールーム見学会」と「ミニ観光「」で長野市のLIXILのショールームにお客様とご一緒に行ってまいります。

見学後は長野駅前のホテルメトロポリタンのランチビュッフェで食事。
その後、善光寺さんにお参り。
帰りは角上魚類長野店でお買い物です。

募集したところバス1台になりました。

コロナで出歩くことがなかったから、うれしいというお客様もいらっしゃいます。
そういえば、私も善光寺さん10年ぶり位かしら。
長野へ行ってもそこまで足を延ばさなかったし、隣の美術館に行っても寄る時間が無くてご無沙汰しています。
よくお参りしてきましょう。

あまりに有名な善光寺さん。
一生に一度はお参りしたいと、遠くの知り合いに言われたことがありました。
牛にひかれて善光寺参り、などとの逸話も残っています。

忙中に閑あり・・・・・仕事ですけれども、お客様と楽しい1日を過ごしてまいります。

それにしてもショールームって面白いところです。
日進月歩の住宅機器を見ると、自分が浦島太郎だと思ってしまいます。
水回りを入れ替えたいというお客様、断然汚れてという方が多いです。
分かりますよね。
汚れって家の歴史に比例して積み重なるものですから。
ある日、もうやってられない、って思っちゃうのですよね(笑)
私もその口でしたけどね。

お読みいただきありがとうございました。

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吉永小百合さんの化粧品の広告を見て

2023年11月12日 | 住まいづくり

噴煙が収まった浅間山

新聞の1面いっぱいの化粧品の広告。
吉永小百合さんでした。

たしかこの方私より年上です。
それにしてもお美しい。
この新聞を見る前にも、吉永さんが、この広告をしているのをみていましたから、ただいまこの化粧品売り出し中なのですね。

最近友人たちの顔を見ると、やっぱり年齢を感じます・・・・・それなりに。
自分の鏡みたい、私も皆さんの目にはそううつっているでしょう(笑)

この春、日焼け防止クリームにかぶれ、この夏はまったく無防備でした。
それでも外に出る時は化粧していましたけど、汗っかきな私、その日焼け防止は気持ちばかりでした。

シミしわに一番いけないのは日焼けですね。
友人たちは、みんな日焼けして健康そうですが、まさにまさにです。

日の下で仕事をしていない友人たちは、シミしわはうちばです。
しわは勲章だといいますが、女性はうれしくありません。
今わかったわけではありませんが、この頃特にそう思います。

この吉永さんの広告、女心をとらえるだろうな(笑)
ハイ、私ですか、もちろん使いません。
悲しいかな、化粧品を替えると肌荒れを起こすからです。
含まれる成分の何かに反応するのです。

私のいう素敵な大人は70代の方。
あーこんな方のようになりたいと思わせる方いらっしゃるのです。
中身もそうなんですが、それでもね、せっせと帽子をかぶることにしましょう。

お読みいただきありがとうございました。

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