緑のカーテン・・・・お豆で。

　緑のカーテンが話題になっています。でも朝顔もゴーヤの苗も不足気味とか。そうでしょうね。

　でも毎年見かけるのは、真夏に間に合わない緑のカーテンです。もっとも残暑ということもありますが。

　毎年感心しているお宅は「お豆」です。つるがでるものです。お豆も食べれて一石二鳥です。いまからでも間に合うかもしれません。

　早い入梅でしたが、どんな夏になるのでしょうか。

　私の弟子が「いつもこんなに雨が降ったでしょうか」と質問を投げかけてきました。
都会のビルの中の生活でしたから「季節の移ろいを感じなかっただけよ」と申しておきました。

　私だって農家に嫁いで、父が何かにつけて天気予報をみているのを見て、理科の教科書の復讐をしているようでした。

　農業は自然との闘いですから、日々の天気はとても気になるのです。

　それまでの私は「弟子」と少しも変わらなく、雨の日はうっとおしいと思っていたと思います。
　
　最近の天気予報よく当たります。宇宙衛星のおかげでしょうか、それとも予報士の能力向上のせいでしょうか。

　暑い時は暑く、寒い時は寒く、ほどほどにと思っていますが・・・・・本当にどうなってしまうのでしょうか。いつもの年よりも日本中の人々がお天気のこと気にしていますよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅　中島木材の家

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雨の日曜日

台風２号がいよいよきそう、１号の動きから天気予報で気にしている。あんまり前から気にしているので、気が休まらないと父が言う。

　その２号の雨で今日は一日雨、畑の蕗を採りに行って煮たいと思っていたけど、どうやっても無理みたい。

　天気がいいと軽く動けるのに、温いお炬燵にあたって新聞を読んでいたら、朝から眠気に襲われました。今日は骨休めデーとしましょう。

　それでもどうしてもやらねばならないことがあるのです。６月１日から夫の退職のお祝いの旅行にでかけます。主婦業の「やり溜め・・・・料理と掃除」自分の部屋の片づけ・そして荷づくりの仕上げ・ついでにブログの書き溜めと。

　ブログの書き溜め・・・・・時節にあわないことがあったら目をつぶってくださいね。

　雨足はだんだん強くなりますが、さすがにこの時期ですから、熱低になるのも時間の問題のようですが、被害が出ないことを願っています。皆様もお気をつけくださいね。

　窓から見える田植えの終わったばかりの田んぼ、いい季節です。ぼんやり霞む平尾山、次から次にと咲く庭の木々。私が一番目の敵にしている「藤」も今が盛りです。

　昼休みみんなで「お宝鑑定団」を見るのが、いつものならいです。我が家の居間のテレビが民放に変わるのは、日曜日の昼と夕方の笑点だけかも・・・・・いやいや母が黄門様のファンかもしれません。

　最近のテレビ見たいものがなくて・・・・と思いませんか。自分が主流から外れたせいなのかなー。これもやっぱりチヤンネルを買わないとだめなのでしょうかね。

　雨の日曜日・・・・ぼんやり外を眺めつつ貴重なる無為の時間を過ごしています。


　でも・・・・これから仕事です。会長の代理で・・・・・おいしい食事が付きますので行ってきます。今日は休肝日という夫がアッシー君をつとめてくれるとか。

　　依田美恵子
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ロイヤルファツション・・・・・・ライラックの花

　白いつつじの上品な匂いが好きです。裏庭に「ライラック」の花も咲き始めました。
こちらも素敵な匂いがします。

　トイレの花だけは欠かさないようにと心がけているのですが、今朝はこの「ライラック」です。

　もうどの位昔のことになるのでしょうか、英国のエリザベス女王が来日された時のお召し物が、この「ライラック」をイメージされたものだったことです。

　ライラック色の紫のスーツにお揃いのお帽子。

　先日アイルランドをご訪問の女王のお姿をニュースで拝見しました。しゃんとしてらしてご立派でしたね。

　ダイアナさんが来日された時の、日の丸をイメージした、白地に大きな赤色の水玉のドレス・・・・・すごく強烈な印象で今も覚えています。

　英国のファツションの広告塔でもあるんですね。

　あたらしい妃さんはどんなファツションで魅了してくれるかしら、楽しみで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依田美恵子
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休日・・・料理三昧で

　土曜日、社長はじめほとんどが出勤。私も美容院の後顔を出して、事務屋の魔の１週間の仕事を片付ける。

　で、そのあとは料理三昧の午後を過ごす。

　今日は専務の奥さんの佳子さんに声をかけた。専務は青年会議所でこの週末はお出かけ。働き盛りの夫たちは、子育てに協力的とは言えないようだ。

　たまにはうちの嫁さんと話でもしたら楽しいだろうと、朝方本を届けた折に誘ってみた。「わー、私行きたい」と１年生の愛佳ちゃんが、即反応してくれた。

　我が家も４歳9ケ月を頭に３人の男の子、佳子さんは１年生を頭に３人の女の子。
どちらも乳飲み子を抱えて、専業主婦とはいえ大変なことだろうと・・・・自分で子育てをしてこなかった私でさえそう思う。

　出来上がりつつ料理を見て母がボリュウムがありそうなー、と言ったけど本当だわね・・・・揚げ物が多いわ。

　早めに作り始めるとどんどん皿数が増えていってしまう。子供の口になにかヒットするかわからないから、ついついねえ。

　パスタを３種類と思っていたら、どういうわけかソースは４種類もあって、是が非でも食べたい「山椒」のために、さらに追加のパスタをゆでたのでした。

　一番好評は「塊ベーコンとアスパラのスープパスタ」でした。嫁さんはタラコのパスタがおいしいと喜ぶ・・・・これはタラコの好きな子がいるから外せないんだよね。

　冷凍庫の自家製のトマトソースも本日でようやく片付いた。若者向きにナスの素揚げと、溶けるチーズをプラスした。

　子供たちは家中、駆け巡り、パパに鬼のお面をかぶせて鬼ごっこ。料理よりずっと楽しい時間を過ごしたようでした。

　みんなが帰って突然に静かになった時、夫が「あーおいしかった」と、の言葉の後続いたのは「塩イカとラッキョウの和え物」でした（笑）

　ほんとこの人ラッキョウが好きらしい。

　亭主の好きな・・・・という訳で、本日ラッキョウの甘酢漬けも漬けました・

　誰もにもひんしゅくを買いそうな、あのラッキョウの臭いを「今日はいい匂いがしているねえ」と皮を剥いているキッチンに入ってくるのですから。

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車の買取

そろそろ帰宅しょうかと思う頃の電話「車の買取をしているのですが・・・・」「あなたの電話で今日7人目よ」。

　この手の電話、少し前まで世界の景気のバロメーターみたいなものだったけど、震災後はまたその雰囲気が変わった。

　あれだけの車が流されたのだから、中古車需要が活気づくのもどおりだろう。

　以前はトラックや重機で海外向けが多かったが、このところの電話は少し違うようだ。

　それでも日に7本は多すぎる。名簿から外して頂戴なんて生易しい物ではない。
忙しい時、飛びついた電話で「車の・・・・」なんてことも度々になる。

　また新人がマニアルどおりに掛けてくるのもこの季節。続けて話されると、合いの手を入れられず「ありません」の言葉が言えない。

　最近はファックスにメールとアプローチも多様になってきている。
　新車も納品が間に合わないような話も聞くから、当分この手の営業には悩まされるかも。

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今年も煮ました・・・・山ブキ

　今年は山も遅れているかもしれませんが、日程を調整しても山にフキを採りに行く予定が入れられません。

　それでも煮るべき時に煮なくては落ち着きません。直売所まで行く時間もなくてなんだか焦り気味でした。

　先日マーケットに山フキがでているのを見ました。いつも買っている直売所のよりも、ずっと上等に見えます。根の赤いところが多いと廃棄率がど～んと上がりますが、赤いところが少ない上に丈もあって柔らかそう・・・・合格です。

　その日は出かける都合があったので泣き泣きあきらめました。

　昨日父に畑のフキを採ってもらうことになっていましたが、どうせキッチンに立つならば一度に幾種類もと、山フキも買い込みました。

　幸いなことに夫はソフトで留守でしたから、夕食後、ストック用の料理の仕込みも兼ねて多々作ったのでした。

　畑からお野菜がどんどん届きますから、これをムダにせぬように、そして私の留守でもこまらないように。

　今年2度目の新ショウガの甘酢漬けも・・・・見ると漬けたくなる代表ですね。

　なんだかんだの保存容器で冷蔵庫がいっぱいになると、幸せな気分になってくるのです。

　今夜は塩ヌキをしておいた塩丸イカとラッキョウの和え物を作ろうと思っています。

　明日はあの山椒のパスタをもう一度です。

　この頃地物のレタスがマーケツトに出ていますが、柔らかくなくて、まるでウサギになった気分でいただいていましたが、先日草越のレタスをいただきました。

　さすがブランド品です。柔らかくて本当に美味しいです。会社で昼食時に4人で1個をペロリでした。

　うれしい頂き物でした。

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我弟子の1ケ月

実質梅雨入りしたような天気が続きます。こんなに早く梅雨入りして、それ又早々にあけたら長～い夏になるのでしょうか。

　緑色が日々変化して力強い緑色に変わりつつあります。その移ろいを身近に楽しめるのは山国信州ならではの醍醐味かもしれません。

　私の大事な「弟子」も入社1ケ月が経ちました。連休も入ったから仕事をしたのは20日ちょっとですが・・・・・どれほど皆にしごかれたことでしょう（笑）

　それぞれがそれぞれの立場で仕事を教えるものですから、消化不良を起こさないかと心配になります。

　それでも1月は1月です。慣れたというか、理解ができるようになったのが目に見えてきました。

　3ケ月、1年と節目はあるのでしょうけれど。

　私の都合からいえば、超特急で覚えてねと無理難題を押し付けていますよ（笑）

　自分が仕事を覚えた頃を思い出しつつ、心を鬼にして（笑）親方やっています。

　中島ファミリーの気質そのままに、正直で固いです。私だって固さが取れたね、と思いがけずに声をかけられたのは、30代半ばでしたから、人の事言えませんねえ。

　正直は宝だから、時期が来れば自然と世間の垢にも染まらなければなりませんからね。

　皆に愛のムチで鍛えられています・・・・それだけ期待が大きいんだわ。

　デスクワークの仕事ですから、人間の大きくなるのはいいけれど、身体の大きくなるのには気を付けてね（笑）
　　
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美ケ屋温泉の追分屋旅館

追分屋旅館は3度目、まさしくリピーターというところです。
何がそんなにと問われれば、料理がいい、器がよくて、そこかしこに置かれている調度品、活けてあるお花も素敵、何よりもおかみさんをはじめおもてなしの心が感じられるから。

　母に言わせるとお風呂もよくて、と限りなくべた褒めなのです。

　大枚を出せばそんなホテルや旅館はいっぱいあるのだろうが、ほんとうに格安なのです。

　もっともネットの旅行サイドから入ればぐっと金額は上がってしまいます。予約なら直接がいいみたい。

　お支払いした時、間違いではないかしらと思ったくらい。あんまり心配なので、駐車場まできて、さらに明細書を見直してしまった私でした。

　また伺います、と必ず思ってしまうのです。

　夕食のいいのはどこも当たり前だけど、朝食がこれまた特にすばらしいのです。
1泊2食で夕食のチョイスで値段は変わるようですが、朝食はみんな同じでした。

　ご飯のほかにおかゆもあって、「梅漬け」もありますと言われて見れば、梅干ではなく信州独特の梅漬け。これだけでおかゆが食べれてしまう・・・・。

　口で説明するのもなんなんで、私としては超めずらしい写真をいれました。

　ごはんが5杯はいけそうなおかずの数々、さらに「出来立てのお豆腐」までが、この時期限定でサービスされて・・・・。

　毎日食べてる量の倍はいただいたわ。器が素晴らしいので小さい子が一緒だと親が神経使うだろうけど、子供さんの声も結構聞かれました。

　コーヒーの用意もありますとお薦めいただきましたけど、とってもたどり着けませんでした。

　月曜日、仕事に戻らなければならない私の都合で、朝早い出発で帰路についたのでした。

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美ケ原温泉の旅館めぐりの試飲会

　旅館に入る前に近くを散策。よく手入れをされたお庭を感心して眺めてしまう。庭は一朝一夕ではできないから、手をかけ続けてきた財力がわかるのです。

　りっぱなお宅と庭がいま空き家になっているのを見るのは辛いですね。

　追分屋旅館にこの前着た時にはなかった建物が出来ていた。貸切専用のお風呂である。予約が入っていない時はご自由にということなので、すぐにこの日3度目のお風呂。

　数奇屋風の外観に大理石のお風呂、風呂の縁は木をつかってある。どこかに使ってあったものの再利用らしく、木の楔でつないである。「柿の木」かなあ。

　天気がよければ気恥ずかしいような時間だが、幸いにも曇天である。明るいということは、見えなくてもいいところが良く見えてしまうのだなあ。

　大理石の黒ずみ・・・・触ってみればヌルヌルしているわけではない。掃除はきちんとなされている。

　でも気になるんだなあー。壁面と床面と腰板で同じようで同じでない微妙な材質のせいかな。主婦はいやだねえ・・・変なことが妙に気になる。

　保養なのに保養じゃあなくなっちゃうんだよね。

　これ漂白剤なら落ちるかもと試してみたい気分になっちゃうんだなあ。

　お風呂から出ても夕食まで時間があり過ぎで、また散策に出かけることに。そしたらロビーで山採の天ぷらで酒宴をする方がいらしてびっくり。

　旅館めぐりのお酒の試飲会が開催されているのだという。お泊りのお客様はお一人500円で6軒の旅館をめぐれるという。「いってらっしやい」とお薦めいただきました。

　時間は5時まで、後30分しかありません。

　地図を片手に、各旅館めぐりです。お酒はともかく「旅館」には興味があります。

　旅館のおかみさんが接待してくれます。ロビーだったり、玄関先の上がり框で、「あて」とともにぐい飲み1杯です。

　はいがんばってもう1軒ってどのおかみさんも背中を後押ししてくれて・・・・肝心のお酒は何をどういただいたのか覚えていませんが、「あて」だけは・・・・おもしろかったです。

　塩丸イカは海無県である長野の独特の食べ物かも知れません。今年になってこれを作っているメーカーが倒産してしまい、話題になっていました。

　その塩丸イカを少し塩抜きしたものと生のラッキョウをあえたもの。これには夫も私もはまりました。こんな食べ方あったのだと。最近です夫がラッキョウ好きだと知ったのは。

　この季節ですから「こごみの白和え」「こごみのお浸し」「独活の炒め物」などでした。

　お酒はともかくこの旅館なら泊まりたいと思えるところ発見。旅館組合もリピーター狙いなんでしょうね。

　年何回かこの手のイベントを開催しているとのことです。

　湯船の木は「モミジ」でした。よく「花」とも言われています。長野では外玄関の柱などによく使われたり、梁としても使われた時期がありました。雑木山はほとんどなくなってしまい、市場に出ることは少なくなってしまいました。

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日帰り温泉「ホテル翔峰」

お祝いのお返しにいただいた「チョイスギフト」。物は増やさないと決めているから、食べ物でもと思いつつページを繰っていて見つけました「日帰り温泉」。

　松本の美ケ原温泉の「ホテル翔峰」・・・・ただ、いけなかったのは申込みから3ケ月の期限付きだったこと。

　そんなら早いことにこしたことがないと、決まればさっそくと１週間前に予約入れ、ついでに１泊のお泊りもスケジュールに組み込むことに。

　さすがに500人収容では期待できる雰囲気はないと見て、近くの娘たちご推薦の「追分屋旅館」を予約。それは出かける5日前のこと。

　お泊りの旅館に車を置いて、高台のホテルまで１ｋ近くを散歩がてらに歩く。散策にはいい季節だ、花粉症が始まった夫にも霧のような雨は最適かも。

　豪華なホテルです。団体旅行や各種会合なんかで地域にひとつや二つは是非欲しいホテルです。

　エレベーターでご一緒になった奥様、息子さんの結納だとか、綺麗な青藤色の訪問着がお似合いでした。

　昼食前にお目当ての温泉に。浴場に入ってみて「ここ来たことあるわー」と。

　　4～5年前団体旅行で。２つのホテルをつないだとかで、宴会場にもお風呂にもイヤッと言うほど歩いた記憶までよみがえってきた。そういえば確かにここだわ、と露天風呂につかってさらに確信がもてたなー。

　宿泊客がいない昼のお風呂は貸切状態。大浴場のたくさんの洗い場に煌々と付けられている電気に、サービス業の大変さを思ってしまう。

　温度が高めの浴槽の循環している力で吐き出される湯がジグジーでは無いけれど、身体が本当にリラックスできる感じで具合がいい。

　人の手でさすってもらうという感じ・・・・だあれもいないから波が壊されることもなく・・・・・この温泉最高！！・・・もう本当！！

　もっと早くにこの浴槽にたどり着けばよかったわ、もっと入っていたいけど湯にあたりそう・・・・・そんな訳で食事後もう１度はいってしまったのでしたー。

　日帰り温泉には和食のフルコースがセットされています。

　陶板焼きには信州牛のおいしそうなのが2切れと、きのこ半切れと小玉ねぎが半分だけなのに、ポンズにたっぷりの美味しい塩にレモンとこちらは充分なのでした。

　でも陶板の油が飛ぶんですよね。「あ～あ～」間に合いませんでした・・・白いテーシャツが・・・。

　お刺身は大きなおどんぶりにたっぷりの氷の上に・・・たった3切れ・・・・わさびと付け醤油だけはたっぷりで・・・・。

　先日他所でいただいた「海鮮丼」お刺身とわさびがいっぱいで「ごはん」だけが少しで・・・・とは別の意味でちょっとねえ。

　まあダイエット向きかなー、もっとも私は普段から大食いなのかも（笑）

　チョイスギフトも末端までくるまでに、あちこちの儲けが引かれた後だから・・・・こんな物なのかもしれません。

　雨上がりの爽やかな新緑の中をお泊りの旅館まで歩いていきました。近道のつもりが土手の上を歩く羽目になり「捻挫するなよ」のいたわりのお言葉・・・・こんなこと言われる側になったのでした（苦笑）。

　続きはまた。



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