那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

ネット犯罪被害者の皆様へ

2012年09月17日 | 集団ストーカー被害者を救う会
いつものことですが、起きてからこのブログを書くまでにメールや電話でフラフラになっています。おまけに食事も未だです。
 そして五行歌を左下に書いている自分のHPの投稿欄に投稿して、ネット通販や宅配などを準備し、やっと食事、という日々。これじゃ体にいいわけないですね。

ところで、カルト批判をする色んなサイトが突然削除されたり、また不法な中傷サイトが乱立していることはご存知でしょう。「博士の独り言Ⅱ」などその典型です。

私もこのブログの「カルトストーカー被害者を救う会」に書いてきたように様々な嫌がらせを受けてきました。「ロータス文化学院」「那田塾」はドタキャンや途中で連絡が取れなくなるなどしばしば起こりました。リンクを切られるなどパソコン被害などは日常です。私は電話等で脅迫されたのだろうと判断していましたが、それだけではないようです。

2年ほど前でしょうか、脳波研究者が座禅中の私の脳波を測定しに来ていただき「初めて見た」と明言されましたが、覚醒シータ派とローアルファーファが同時に測定器の限界を振り切る様子を記録され、改めて別の機材を持ってくる、と言われたので楽しみにしていました。ところがその方のサイトに最初は私のことが書いてあって「非常に興味深いので再度調査して公表する」だったのが、後日、「公表を控える」と変わりました。電話を入れて真相を聞いたところ、中傷記事を読まれて、会社としてはこういう記事のある人のことを公表するのはリスクが多い、とのことでした。
 その人自身も禅には興味があり、どういう中傷記事があるか色々アドバイスをもらったり、微笑禅に関する様々な質問に私も答えていたりしたのですが、その後私が何度か救急車で運ばれて入退院するなどして、すっかりそのことも忘れていました。
 このように、こういう風に味方を減らしていくのがカルトストーカーの狙いです。
 
他にも、カルト宗教被害者を救う専門家の方も、中傷サイトをご覧になったらしく「私個人は那田さんを信用しているが、こういうサイトが立っていると普通の人は不信に思う」と素直な意見を言ってくれました。私が甘いのですかね。ああいうコバエの中傷記事など文体から人格を読み取る普通のリテラシーがあれば、こいつら狂ってる粘着野郎だな、とすぐ分かると思いそれほどは気にしてなかったのですが。文は人なり、といいますから。

こういうネット被害を受けている人たちはかなり多いと思います。まずは警視庁に電話しましょう。

*警視庁サイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。 

    ミヨミライ ハイテク
電話相談 03- 3431- 8109

受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
夜間及び祝日・土日は、相談業務を行っていません。

*また、風評被害、ネット犯罪、などで検索すると専門の弁護士や司法書士が対応してくれます。予算のない人は法テラスがありますが、弁護士の当たり外れが多いので私はお奨めできません。

その他、意見交換歓迎です。とにかくブログの政治部門のベスト10はカルト批判と愛国運動ばかりで、私が健康で批判を繰返していた時代とは隔世の感があります。圧倒的に被害者のほうが多いのですから、勇気をもって頑張りましょう。




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