那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

どうでもいい話

2012年09月19日 | 雑談
今、9月18日の午後11時。
大雨が降り、雷鳴激しい中、パソコンがダウンすると困るので簡単に。

アクセスランキングもかなり上がって来ましたが、こんな夜中に書いたものはアクセスする人がほとんどいないので夕方早目に書くほうが賢明と気付いた次第です。結局アクセス数は明日に持ち込まれるのでしょうが。

ところで私は女子アナに興味はないので知りませんでしたが、川田亜子という美人アナウンサーの練炭自殺は実は他殺だったそうですね。プロダクションの社長の愛人になり地獄の日々を送って鬱病状態だったときに、細木数子のアドバイスがyoutubeに貼られています。

実に間抜けなアドバイスで「公私混同しないこと」「仕事が終わったら人生を楽しむこと」「ど根性で頑張りなさい」wwwww

社長の愛人でヤク漬けにされ、中絶やら他の男との枕営業?やら、ぼろ雑巾のような扱いを受けている最中に、このアドバイスは大外れもいいところで、逆神ですね
 細木など、霊感商法というかインチキ占い商法で千万単位の墓石を買わせるなどして一時期週刊誌が取り上げ「女ヤクザ」と言われたのに、今でも初版350万部ぐらい売れてるそうです。

ついでに、私は殺される直前の鬱病状態のときの川田亜子の写真を見て、ビビビっと惹かれました。

そういえば、明るい顔の典型的な美人で、少しも病んだ様子はなかった嘉門陽子(漢字が違うかも)が大好きで、3000円もするカレンダーや写真集を持っていました。ところがビックリ。三田佳子のドラ息子のセックス部屋の常連で、例の山口組系後藤組元組長の愛人だったことが情報流出で後日暴露されました。

藤谷美和子も大好きでした。演技と歌声の艶っぽさは天才的だと思っていました。そしてついに皇居に車を乗り付けて・・・・・後は調べてください。我ながら感動する的中率です。タイプの女性がことごとく尋常じゃなくなるという意味で。

魔性の女・藤あや子なんか完全にど真ん中ストライクです。でも彼女の場合はアクが強すぎるので意外と平穏な人生を送るか、予定調和的に殺されるかどっちかのような気がします。

あ、12時を過ぎましたね。実は私の現実の恋愛履歴もこの路線上にありますが、それこそどうでもいい話ですので、これで失礼します。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。