momokaの部屋

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momoka(猫)の日記 & 花 日記

椿

2024-03-27 22:39:40 | 椿

 

 

 

                

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椿「春風」

2024-03-27 22:38:29 | 椿

 

 

 

               

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椿「ジェシーコナー」2

2024-03-27 22:28:47 | 椿

 

 

 

                   

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ピンク雪柳

2024-03-27 18:59:14 | 花木

 

 

 

 

                  

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松虫草

2024-03-27 18:58:37 | 草花

 

 

 

              

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延胡索(えんごさく) 2

2024-03-27 18:58:05 | 草花

 

 

 

              

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3月27日は 「さくらの日」

2024-03-27 05:26:33 | 生活の知恵

 

  3月27日は 「さくらの日」

  

    3月27日は「さくらの日」でもあります。「咲く(3×9)=27」の語呂合わせと、

    七十二候の一つ「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる時期であることから、公益財団法人 日本さくらの会が1992年に定めました。

 

 

   

 桜に関する言葉や諺をご紹介

 

    

  【1】初桜(はつざくら)

       咲いて間もない桜の花のことを「初桜」といいます。

  

  【2】桜雲(おううん)

       「桜雲」は、桜の花が一面に咲き続いていて、遠方からは白雲のように見えることです。 
 
 

  【3】徒桜(あだざくら)

       「徒桜」は散りやすい桜の花のことです。そこから転じて、はかないもののたとえにも使います。
 
      
       鎌倉時代の僧で浄土真宗の開祖、親鸞は「明日ありと 思う心の仇桜(あだざくら) 夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは」と詠んでいます。
 
      「人生は桜のように無常である。明日、自分の命があるかどうかわからない。だからこそ、今を精一杯生きよう」との思いが込められているのでしょう。
 
       親鸞19歳のころの作と伝わります。
 
 

  【4】桜花爛漫(おうからんまん)

        桜の花が満開になって、咲き乱れている様子のことを「桜花爛漫」といいます。
 
 
   

  【5】花は桜木(さくらぎ)、人は武士

        「花は桜木、人は武士」は、花では桜が最も優れているように、人では武士が最も優れているという意味です。
 
         散り際の見事な桜に、潔い武士の死に際を重ねた言葉といわれます。
 
 

  【6】世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

        これは平安時代前期の歌人、在原業平(ありわらのなりひら)の歌です。
 
       「この世の中に、桜というものがまったくなかったら、春を過ごす人の心はどんなにのどかだろう」といった意味です。
       
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さくら餅 どっち?

2024-03-27 05:08:13 | 生活の知恵

 

 

                

 

 

                   道明寺 と長命寺の さくら餅

 

           桜餅には、水溶きした小麦粉をクレープ状に焼いた皮で餡を巻く「関東風(長命寺)」と、

           道明寺粉(水に浸した餅米を干して粗めにひいたもの)を蒸した生地で餡を包む「関西風(道明寺)」の2通りあります。

 

 

    

    全国各地で「関西風」が優勢

 

              

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