momokaの部屋

フォトで綴る

momoka(猫)の日記 & 花 日記

虹が・・・

2024-03-01 21:49:46 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

     買い物帰り 信号待ちの時 虹が・・・・・・・・

 

 

               

コメント

弥生とは・・・

2024-03-01 05:30:04 | 生活の知恵

 

 

   

  なぜ「弥生」と呼ぶのか?

       “弥生”の語源は、“木草弥生月(きくさいやおいづき)”が縮まったといわれます。
 
       “弥(いや)”はますますという意味ですから、草木がますます生い茂る月ということです。
 
 
  

 3月のいろいろな呼称 「弥生」以外にも桜にまつわるものなど

 

         

 

      

    【禊月】(はらえづき・はらいづき・けいげつ)

        古くは、3月3日の「上巳(じょうし)の節句」に禊(みそぎ)を行いました。

        禊は、水で身を清め、罪やけがれをはらうことです。「禊」という漢字は、「はらう」とも読みます。

        そこから、3月を「禊月(はらえづき・はらいづき・けいげつ)」と呼ぶようになりました。

 

       

    【桃浪】(とうろう)

       旧暦の3月は、桃の花の盛りの時期です。そこで、「桃浪(とうろう)」という異称もつきました。

 

    

    【竹秋】(ちくしゅう)

       旧暦3月頃、竹の葉は、まるで秋の黄葉のように黄ばんできます。

       そこから、この時期を「竹秋(ちくしゅう)」と呼び、3月の異称としても使われるようになりました。

 

     

    【佳月】(かげつ)

       「佳月(かげつ)」は、「嘉月」とも書きます。名月という意味でも使われますが、よい月という意味で、3月の異称にもなっています。

 

     

    【春惜月】(はるおしみづき)

        旧暦では、1月から3月までが春ですから、3月は晩春にあたります。
  
        過ぎ行く春を名残惜しく思う気持ちは、今も昔も変わりません。

 

 

    花つ月】(はなつづき)

        【花つ月」は、花の月という意味。この場合の「花」は、桜をさします。

 

     

    【夢見月】(ゆめみづき)

         桜のことを「夢見草(ゆめみぐさ)」ともいいます。夢のようにはかなく散っていくことから、この名がつきました。

コメント (1)

弥生 3月になり・・・

2024-03-01 05:18:23 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

    早や 3月に突入・・・・・

    

    ついこの間 立春迎えて 暦の上でも 春になったと・・・・・・

    その後も 気温は高めでしたが 今日から 低め 今夜から 雪模様?に・・・・・・・・

 

    先週 ガソリンスタンドで そろそろ交換かとお願いしたら 「3月10日過ぎまで待て 普通タイヤは」

    言われた通りに なりました・・・・・・・交換しないで よかった

コメント