momokaの部屋

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momoka(猫)の日記 & 花 日記

西洋石楠花「アケボノ」

2024-03-18 22:20:27 | 石楠花

 

  もうじき momokaの命日 

 

        

 

                      

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クレマチス

2024-03-18 17:09:36 | 草花

 

 

 

                

 

                

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椿「舞姫」

2024-03-18 16:48:39 | 椿

 

 

 

     香り椿「軟風」から「舞姫」に・・・・・

 

 

           

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クリスマスローズ ダブル白花

2024-03-18 16:47:50 | 草花

 

 

 

             

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スノードロップ

2024-03-18 16:46:48 | 草花

 

 

 

             

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法事でした・・・

2024-03-18 06:43:58 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

    昨日 実家で 法事を・・・・・・・

 

    住む人が居なくなった実家で・・・・・・

 

    母の13回忌 兄の1周忌を・・・・・・

 

 

             

 

 

              

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おはぎとぼたもち

2024-03-18 01:18:39 | 生活の知恵

 

 

  

  春のお彼岸 「ぼた餅」と「おはぎ」の違いとは?

 

            

 

     
     2024年の春のお彼岸は、国民の祝日「春分の日」でもある3月20日(水)を中日(ちゅうにち)とし、前後3日間を加えた7日間になります。

     初日の17日(日)は「彼岸入り」、最後の23日(土)は「彼岸明け」と呼ばれます。

 

     お彼岸には仏壇や墓所への供え物や親族同士のお茶請けなどとして、春には「ぼた餅」、秋には「おはぎ」がよく食されます。

 

 

春は「ぼた餅」秋は「おはぎ」の理由

   ぼた餅とおはぎの呼び分けについては、春のお彼岸には春に咲く牡丹(ボタン)の花に見立てて『ぼた餅』と呼び、

   秋のお彼岸には秋に咲く萩(ハギ)の花に見立てて『おはぎ』と呼んだという説が、多く語られているようです。

 

なぜ、お彼岸に供えるようになったのか?

    供える理由は、昔から小豆には邪気を祓(はら)い、病を除(よ)ける効果があるという民間信仰があったことが、先祖の供養に結びついたのだと思われます。

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