笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

金麦!!大当たり!!

2019-02-27 | tak日記
金麦の記者会見。
朝のWSで、捕獲できたのは、「『めざまし』、「ZIP」、『ドデスカ!』『スッキリ』
それから、お昼の『バイキング』

登場した拓哉君は、CMでのStyle。
Tシャツにダンガリーシャツ&デニムは、ほんとスッキリと、爽やか
どこか、いたずらっ子のようなかわいさも。
どふんわりとした空気もまとってるのは、そのStyleのせいもあるだろうけど
会場の空気もだよね。

MCさんが、デニムStyleに話を向けようとしたら
「今日は、ベストジーニストの日じゃないので、金麦の日なので」・・・って、拓哉君。

また、会見で、きんぴらを食べ、金麦を飲み・・・。
「きんぴらを食べている姿がこんなに絵になる人は、日本中に木村さんただ1人だと思います」という声に

照れもあるんだろうけど、すぐに
「記者会見できんぴらを食べるのが僕だけだと思います。」と、答える拓哉君。
明るい笑い声が起きてた。

ケイタリングのお母さんとのショットも流れた。

昨日もサイトで見たけれど、ほんと、”お母さん”ですね。
「絶対好きなやつ」・・・間違いない。
きっと、言葉にしなくても、拓哉君の体調とか、いろいろ感じ取ってくださってたんだろうな。
どこか、メイクのうっちさんのような雰囲気。

きっと、こういうお母さんたちが、後ろで支えてくださってるんだろうなぁ。
第二章になって、拓哉君の周りにいてくださる方が、表面化してきた。
力強い存在がわかって、ほんと、嬉しい。

そんな方たちと、拓哉君との交流を見ることができたメイキング。
金麦の柔らかな雰囲気は、お母さんの存在でもあるかも。

ツイッターの金麦チャレンジ。
昨日は、×。
残炎でしたって返信だったけど、1000人に当たるわけないよねって半分は思ってた。
×が当たり前だろうなぁって。

でも、一応、チャレンジすることも応援だよねって思って、今日も・・・
なんと、当たりました!!!

わ~~~い!!!!

-・-・-・-・-・-・-

WS見てたら、映画ランキングがありました。
マスカレードホテルは、5位。
5週目になっても、頑張ってる!!!

1位は、「飛んで埼玉!」
パタリロを呼んでた世代だから、魔夜峰央さんは知ってたけど、飛んで埼玉は知らなかった。
GACKTさん、麗しい。
彼がいたからパタリロの実写化もできたと、魔夜さんにいわせた加藤諒くんもいた。
高見沢さんと、YOSHIKIさんはなに?
不思議な画面。面白そう。

そして、1位を知らされたGACKTさん
「僕は、あくまでもマスカレードホテル押しなんだよ!!」のコメントが最高!!
GACKTさん、ありがとう!!

2011年~2019年で、一番共演回数が多いのは・・・。

2019-02-24 | tak日記
検察側の罪人のビデオコメンタリーで、共演の有無についての話が出たので
大倉さん、松重さんのと共演も、もう一度確かめようと、
拓哉君の過去の作品の共演者を表にして見たいと思った。

始めるとこれが楽しい。
1話完結だと、毎回のゲストもあるし、
共演という言葉が指すのはどのあたりかということもあるだろう
どこまでで、区切るか・・・。
でも、はじめはちょっとした共演でも、後から、がっつりじっくりになる人もいるから
短くでも切れないし・・・。

ということで、Wikiも参考に、遡っていく形で作っていったら、
連続ドラマだと、レギュラー陣が15人ぐらいに、話だけの出演者で、ゲストを含め目立つ人が2、3人いて
30人以上になるし、映画でも、20人は超えるので、すごい数になっていった。

作業は、今2019年から遡って書いて、2011年までいって、400人を超したので、
いったん止めた。

連続だと、レギュラーは10話だとその話の回数分、各話は1回という計算になるけれど
それは、難しいので、10回出る人も、1回だけの人も、同じように1として表にすると
同じ1でも、ずいぶんイメージが違うけど・・・。

ここまでの、作品としては、「南極大陸」から「マスカレードホテル」まで
作品は、連続ドラマが2011「南極大陸」、2012「PRICELESS」、2013「安堂ロイド」
2014「HERO」、2015「アイムホーム」、2017「A LIFFE」、2018「BG」
あと、単発の「宮本武蔵」で、8作品。
映画は、2015「HERO」、2017「無限の住人」、2018「検察側の罪人」、2019「マスカレードホテル」の4作品。合計12。

そのうち、共演回数、4回なのが、
宇梶剛士 ・・・「宮本武蔵」(2014)武蔵と闘った”阿厳”
       「HERO」(2015)刑事” 壇原 段”
      「 BG」(2018)警視庁”氷川修”
        「 マスカレードホテル」(2019)お客の一人” 館林”

香川照之・・・「南極大陸」(2011)第1次南極観測隊” 星野 英太郎”
  「PRICELESS」(2012)ライター” 能見 実”
    「 宮本武蔵」(2014)”沢庵”
    「 アイムホーム」(2015)仕事先の専務” 竹田 雅夫”

平泉成・・・「PRICELESS(2012)」”相馬”
      「 宮本武蔵(2014)」”法師”
「アイムホーム(2015)」仕事先の元社長” 徳山 正夫”
「A LIFE」(2017)入院患者” 森本 洋造”

この3人の方は、これ以前遡るともっと増え、ほんと、何度も共演で、親しみもすごくある。
で、作品回数として、5回の人も。
5/12ってすごい

鶴見辰吾・・・「安堂ロイド」(2013)公安幹部”幹谷 総一”
      「HERO」(2014)組の弁護士” 小此木 誠”
      「 宮本武蔵」(2014)武蔵野闘った相手の一人”青木丹左衛門”
       「A LIFE」(2017)「片山関東病院」院長” 片山 修造”
       「 マスカレードホテル」(2019) 宿泊部” 田倉”部長

で、話に出たお二人との共演は、この間書いたように
松重さんは、ドラマ「HERO」(2014)と、映画「HERO」第2弾(2015)。
どちらも、川尻 健三郎 城西支部の部長検事。
作品としては2つで、役としては、一つ。
そして、 「検察側の罪人」(2018)の、 諏訪部。

大倉孝二さんとの最初は、2007年。
「CHANGE」SPの 檀原 段さん。
次が、映画「HERO」第2弾(2015)で、京都地検、雨宮付きの事務官、 一ノ瀬 隆史役
そして、 「検察側の罪人」(2018)の、 弓岡嗣郎。

「CHANGE」では、朝倉総理にずっとついているSPだし、
喫煙室で二人で話すことも多かったから、ほんと一緒って感じだったから、
共演って感じも大きいんだよね。
役の振り幅も多く、拓哉君が演じる役との関係もいろいろ。

ディスクⅢ・・その2

2019-02-23 | 映画「検察側の罪人」
話に出てきたいくつかの台本になく、役者さんによって表現された場面。
アドリブっていうと、単なる思いつきって軽く楽しんでる感じもする言葉だけど
そうじゃないことが、3人の言葉からもよくわかる。

拓哉君は、役を構築した上で、ここは、こうやっても良いですか・・・と、監督に提案する。
ニノは、憑依したようにその場で生まれ、思わず出てくる。
シーンによって、人によって、取り組みは違うけれど
二人がその人物を、しっかりと生きているからこそ生まれてくるんだよね。
そのシーンがあることで作品が深まる。

ちょっとした仕草一つで、背景がわかるんだよね。
丹波がいるホテルの部屋に入っていった最上の、”どっち?”っていうジェスチャー。
丹波は、すぐに洗面台(トイレ)の場所を示す。
これで、二人の親密さがつたわり、最上の潔癖症もわかる。
諏訪部の店のカウンター前で、最上が砂利に足を取られることで、この場所に初めて来たことが伝わる。

ビジュアルコメンタリーで、「ここ嫌だった」と、拓哉が話したのが2カ所ある。
初めて聞いた。
シーンに対して「嫌」という感情を口にすることにびっくりしたけど
それは、殺陣が大変だったとか、暑さとかで疲れたではないんだよね。
拓哉が、最上を生きていたからこそ。

画面から伝わる松倉の犯した犯罪の匂いって言うか、
彼の異常さが、満ちてるんだよね。
あの2つのシーンは特に。
おぞましさ。

取り調べの中で分かってくる松倉の姿。
どのシーンも大切って思っても、つい、早送りしたくなるんだよね。
あのシーン。

え~っと、拓哉君。
共演回数を監督に聞かれて
「松重さんとは1回、大倉さんとは何度も。」って答えてたけど、
確かに、松重さんとは「HERO」だけなんだけど、ドラマ「HERO」と映画「HERO」で
2回になるんじゃないかな。
そのドラマも、毎回共演シーンがあったし。

大倉さんとは、ドラマ「CHANGE」と、映画「HERO」(2015年)

共演memo

松重豊(諏訪部)。
ドラマ「HERO」第2シリーズ(2014) 
映画「HERO」第2弾(2015) 

大倉孝二(弓岡)
ドラマ「CHANGE」(2008年) - SP・檀原段
映画「HERO」(2015年) - 一ノ瀬(雨宮の事務官)

八嶋智人(小田島弁護士)
ドラマ「HERO」第1シリーズ(2001)、特別編(2006) 第2シリーズ(2014) 、
映画「HERO」第1弾(2007)、第2弾(2015) 遠藤事務官
ドラマ「空から降る一億の星」(優子のお見合い相手)(2002)
HEROシリーズ - 遠藤賢司 役

宝物のディスク・3

2019-02-21 | 映画「検察側の罪人」
ビジュアルコメンタリー。
こんなに素敵なものだったんだ。

目の前に、拓哉。ニノ、監督。
映画を見ながら、シーンの裏話や思い出したことを語る。

ニノが進行役も兼ねてるんだね。
二人に話を向けたり、自分の感想を語ったり、笑い声をあげたり、
さりげなく、でも、沢山のことを発してる。
肩に力がないってない、聡明な人。
頑固さも、柔らかさも持ってる人だってことが伝わってくる。

拓哉君は、原田監督作品に出演すると分かったときに、
どんな監督か知ろうと「日本の一番長い日」を見て、「この監督の映画に出るんだ」と緊張したという。
監督への尊敬があったんだろうね。
怖さも。
監督のコメントを聞いていると、ものつくりへの厳しさが分かる。

話している雰囲気は柔らかいけど、どのシーンも、すごく考え、構築されてるのが分かる。
博学で、いろんなことへの造詣も深い。
そして、日本の歴史・政治への思いも強い。
特に戦争へ。
映画「検察側の罪人」で、原作にはない「ダナンの宿」とのつながりも。

そして、拓哉君。
今回、ビジュアルコメンタリーがあって良かったぁ!!と一番思う。
映画が始まると、拓哉君は、見入ってしまってるときが多いんだよね。
それも、拓哉君らしい。

そして、そのビジュアルが、いい!!!
知性、品格。
映画に見入る拓哉君に見入ってしまう。

拓哉君の話すスタッフさんの裏話。
美術さんやメイクさんと、ほんと、親しく接してるんだね。
ほんの小さな小物ひとつ、シミ一つにも、スタッフさんの作品への愛が込められてることが伝わってくる。
「それは、僕も知らなかった。」って、監督。

きっと、話し始めると、どれだけでも出てくるんだろうなぁ。

この映画に、ビジュアルコメンタリーをつけてくれたことに、ほんとに感謝です。
宝物です。

映画に沿ってのビジュアルコメンタリーが終わって・・・。
画面が暗くなっておしまいかと思ったら、その後にサプライズ。
素敵な、素晴らしいサプライズ。
監督が木村拓哉をすごく評価してるのが分かる。
それは、もちろん役者として。そして、人としても。・・・だよね。きっと。

CM3題

2019-02-19 | CM
深夜の「CMINDEX」で、Levi'sのCMがあった。

CMTOPIXなので、二人の会見の様子&メイキング。
そして、サイトでしか見られなかった、ロングバージョンも。

編集して、何度も何度もみました。

そして、朝には、もう二つCM関連の話題。

一つ目は、昨日のweiboで、撮影ってあったこと。
今日のweiboに、ギヤ王様がいて、 この撮影が、ギヤ王のCMだとわかった。
今回も王様、カッコイイ!!

2つめは、「MARK & LONA」
新CM『Wear the FREEDOM』編(30 秒、15秒)が、明日20日からWEB限定で公開されるという。
「MARK & LONA」特設サイトでは、CM撮影時の様子を収録したメイキング映像も見られる。

真っ白な世界観の中、2019SSのウエアに身を包んだ木村とモデルたちが、
インパクトのあるビートに乗って縦横無尽に動き回る様子がスタイリッシュに描かれている。

普通、ゴルフウェアのCMなら、前回の ように、ゴルフをしている様子が撮影される
けど、今回はゴルフをしている様子がないらしい。

それも、すごく楽しみ!!

ということで、到着しました、我がモガさま。

これから、早速、浸ります。
では、では・・・・。

マイナスドライバーへの愛?そして、男兄弟だけの人は・・・。

2019-02-17 | FLOW
面白い!!!
マイナスネジとマイナスドライバー愛を語る長瀬君。
次元を信じてると語り。
宇宙への愛も。

こんなに話す人だったんだ。
というか、聞き手が良いのもあるよね。

語りすぎで、相手が引くんじゃないかと心配する長瀬君に
「大丈夫。ついて行ってるよ。」って拓哉君。

相手が語っていることに、自分の意見や思いを強く主張することなく、
でも、それは、聞き流しているのとは違う。
話に興味を持ち、時に頷き、同意を示し、先を促して・・・。
きっと、目の前での表情のそうなんだろうなぁ。

手汗になやむ、15才のシュガ男へのアドバイスの中で
「15歳で彼女できて、そんな平気で肩組めたらそれはそれで問題じゃないですか?」
っていうのも、普通が分かってるって感じでなぜかほっとする。

「木村君は、男兄弟だけですよね。男兄弟しかいない人は、そうかもしれない。
 僕は女兄弟がいるから、手をつなぐとかそんなに気にしないけど・・・。」
そうなんだ、長瀬君は、お姉さんがいて・・・。だから、女性にも自然に接しられる。
と、その利点を言いながらも、
「でも、結局持てるのは、男兄弟だけの人かも。」という。
分からないところがあった方が魅力的だと・・・。
その観点も面白いね。

いろんな世界が広がっていく。
知ってると思った人の、また別の面を引き出してくれる拓哉君のトーク。
楽しい!!

そして、またまた嬉しい話。
2/24の「ボクらの時代」に、拓哉君が出演!
長澤まさみちゃん、鈴木監督というマスカレードホテルチームで出演。

出てほしかったんだよね。
待ってました!!!

ライブビューイング

2019-02-13 | 映画『マスカレード・ホテル』
何が発表されるんだろうってワクワクに、大きく答えてくれましたね。

「舞台挨拶ファイナル」
それも、全国に同時生中継。
ライブビューイング。

2月16日、12時30分からの上映終了後
登壇者 木村拓哉 鈴木監督

参加できる映画館一覧・・・http://info.toho.co.jp/masquerade_hotel_final/live.html

この間「検察側の罪人」LVで行ったところと同じ映画館がある。
距離的には行ける場所なんだけど、今回は、土曜日に仕事が入ってて無理。
Blu-rayに入ることを期待して待ってるしかないよねぇ。

先ほど、またまた楽しいお知らせ。
長澤まさみさんも、登壇するとのこと。

楽しいやりとりが見えるね、きっと。

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今週の映画ランキングの発表を見たら
『マスカレード・ホテル』(東宝)が、累計で動員262万人、興収33億円を突破とあった。
まだまだ、続いていくね、おめでとう!!!

「やる前からできない。は、言わない。できるまでやる!!!」Yahoo!本社訪問

2019-02-12 | 木村さ~~~ん
木村さ~~ん!の#28は「木村拓哉、ヤフーを訪問!」
この文字を見たときびっくりしました。
いやぁ、ヤフコメひどいし、良い感情がわかないから。

でも、行くんだよね。本社ビル。
取締役社長の川邊さんに挨拶に行くと、これがまた、親しいん感じでびっくり。
で、なぜだか突然「朝礼」に参加する事になって・・・・。
会場にいる女性の中には、拓哉君fanも多いし、
拓哉君がいると分かって、各階からゾクゾクと朝礼の部屋に集まってくるし・・・。
なんだよね。

だのに、なぜにあのYahoo!のヤフトピやヤフコメの雰囲気になるんだろう。
拓哉君は、ちゃんと見てる。
それを知って、もう少し、自分たちが提供している場を見直してくれたらなぁ。

朝礼の場に、サプライズで参加した拓哉君に、これまたサプライズで、質疑応答コーナー。

質問があると、挙手した二人は、二人とも拓哉fan。
↓一つ目の質問をレポします。
これ、拓哉君の仕事に向かう姿勢!!しっかり聞いてほしい。
(Q1:一人目に質問した彼女 川邊:進行マイクの川邊社長)

Q1:すいません。小学校の時から大好きで。
拓哉:ありがとうございます。

Q1:目の前にいるのが信じられない。
 質問なんですけど、木村さ~ん!!などを拝見していると、
 何でもスマートにこなしてしまう、拓哉キャプテンですが。(そうだよね。)
 何か苦手なことなどあるんでしょうか?
 なんでも、完璧に。いつもカッコイイので・・・。

拓哉:いえいえいえいえいえ。いえいえいえいえ。
 割と、木村さ~んの企画の中では、リスナーから届いた。
 FLOWってラジオってやっていて、そこに来る
 こんなことやってみてくれねぇかというリクエストに応えることが多いんですけど
 結構、無茶ぶりなことが多いので。
 日本の伝統芸能をちょっとやってみて・・・とか、あるんですけど。

Q1:拝見しました・・・。

拓哉:そうっすねぇ。
 なんでも、スマートって、伝わっているかもしれないけど
 実は、あの撮影自体、多分3時間ぐらい回していました。

Q1:あ、そうなんだぁ。

拓哉:あれは編集上で、上手くすぐできたっていう風になっていると思うんですけど
 そういう、”できるまでやる”っていう。
 やる前にできないは絶対に言いたくないので、
 できるまでやるって言うのが、僕の現場です、。

Q1:カッコイイ!!!!(いかにも、ほれぼれって感じで!!)
 (会場から大きな拍手)。

川邊:すごいよ!!できるまでやる!!それが、流儀であると、

拓哉::それしかないですからね。

川邊:大変ですよね、役ごとに新しいことやんないといけないから。

拓哉:そうですねぇ。
 実際に現場にたたれている方たちに、やっぱり、失礼になるのが一番いやなので。
 いろんな役をやらしていただいているんですけど
 美容師だったり、カーレーサーだったり、パイロットだったり・・・いろいろあるんですけど
 実際の人たちが・・・その・・・。
川邊:「なんだよあれ~!!」って。
拓哉:それが一番いやなんですよ。
 そういう人たちから見て、「お~~できんじゃん。」っていう。
 「おおおお。はいはいはいはい。」「これ、ああああ、あるあるある」っていうのが
 見てくださっている人たちにちゃんと伝わってほしいなと思っていつもやってます。

川邊:なるほど。なるほど。
 みなさん、聞きましたか!!これがスタンダードって言うやつですよ、仕事における。
 まちがいなくこれが、仕事におけるスタンダード

一番最初に背中を見た、木村君の個性をずっと見てきた

2019-02-10 | FLOW
2月のゲストは長瀬智也君。
拓哉君は、”智也”って呼ぶ。
TOKIOのボーカルであり、数多くのドラマや映画の主演作がある俳優。

そのゲストの長瀬君が、憧れの先輩である俳優”木村拓哉”について語ってくれた。
長瀬君って、ほんと、誠実で、まっすぐな人なんだなと改めて思った。
今日の前半は、鉄腕DASHの話から、城島君との出来事。
ココの部分は、FLOWのサイトにもアップしてあるように、城島君の顔が浮かぶ楽しいトーク。
そして、サイトには上げられてない後半部分が、今日の宝箱。

智也の熱い思いか語られている。
「最初に背中を見たのは木村君。僕だけじゃなくそんな後輩は沢山いる」
「木村拓哉のStyleを、貫き通すことがどんなに大変なことか。
 それがが分からないひとが、そういう風に言うんだろうな。」
「木村拓哉を追いかけても、木村拓哉は抜けない。だから僕の道を探した 」
飾らない言葉、心からの思いがほんと嬉しい。
あまりに嬉しいので、後半のトークを拾いました。
智也の熱い思いと、「有言実行」と拓哉がいった、二人の約束。宝物です。

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拓哉:バラエティ以外にも、実際問題、”俳優”としての、智也もありますけども。
 でも、面白い作品いっぱいやってるよね。
智也:ああ、そうすかね。そう言ってもらえると嬉しいすね。
拓哉:すごい面白いと思う。ウエストゲートもそうだし・・・。
智也:ああ、そうすね。コメディが、すごく好きだったんですよね。誰に教えられたわけでもなく。
 なんか、やっぱりそういう方に、ばっか行ってしまったなぁって、今考えると思うんですよね。
拓哉:なんか、シリアスなものとかも・・・タイヤもそうじゃん。
智也:そうすね。タイヤも。
 「空とぶタイヤ」なんて、何十年ぶりにですよね、あんなほんと、役者にまっすぐ向き合った役っていうのは。
久しぶりだなって思えるぐらい、僕はそういう選んでこなかったというのが、
 ちょっと、自分を疑う部分でもあるんですけど、
 それが自分の足跡って言っても過言ではないのかなって、今になって思うんですけどね。
 何かどこかで、そういうものに特化しようとする人が、あんまりいなかったというのも、
 僕の中のあまのじゃく精神があったと思うんですよね。
拓哉:そうかなぁ?

智也:木村君とか隣のスタジオにしたたコトがあったじゃないですか。
拓哉:ほいほいほいほい。緑山?
智也:緑山でしたね。僕多分「クロコーチ」って作品だったと思うんですけど、
拓哉:セイカ~イって
(緑山は、TBS。クロコーチは2013年10月からのドラマですね。同じ時期、拓哉は、「安堂ロイド」だった。)
智也:ああいうときに、木村君は、よく、作品を見てくれて、LINEをくれたりとかしてたじゃないですか。
 それも、すごく嬉しくて。
 やっぱりなんか、木村君から見て僕ってどういう風に見えてるのかなって思ったときも、すごく考えたこともありますし・・・。
 実際、木村君が、どういう風に思ってお芝居してるのかなとか、そんな話とか
 なかなかね、お会いすることもなかったので、全然したことがなかったのでね。
 今、こういうお芝居の話をするっていうのが、すごく新鮮すぎて、
 何をしゃべったらいいのかってよく分からないいうのが、正直なところなんですけどね。
拓哉:でも、コメディとか真剣なシリアスとか、ラブストーリーだったりとか、いろんなカテゴリーに人は分けたがるけれど、
 人を笑わすことって、やっぱり、一番難しいと思っているから、俺はね。
 真剣にやってない限り、面白い、ようは、笑わせようとしてやることじゃないじゃない 
 真剣にやってることが、結果面白く見えてる。

智也:なんか、僕、これ、よく言うんですけど、笑わそうとしてるんじゃないんだなと、自分で思ったことがあったんですよね。
 僕は、”笑わそうと言うじゃなくて、笑われるんだ”って思ったことがすごくあって、
 笑わそうと思ったら、それってどこか、コメディとして、成立してないというか。
 芸人さんのやることですよね。笑わせるためにステージに上るわけじゃないですか。
 ドラマって、どこか、その役が日常の中で、いっぱいいっぱいになってるところを客観的に見て、見てる人が「ぷっ!」って笑う言って
 それって、笑わせるんじゃなくて、笑われる方だなって、思ったことがあったんですよね。
 どこか、そこの観点をすごく意識したというか。
 もちろん、人に笑われるって、人としてすごく恥ずかしいことなんだけど、
 どこか、それが、振り切れたというか、笑われることが、苦じゃなくなったんですよね。
 だから、そういうものが、自分の強い武器になったというか。

 でも、やっぱり、僕の中では、木村君の個性もやっぱり、すごくずっと見てきたんでね
 最近も、ヤフーニュースでみましたけど、木村君がなんかの番組で、
 「何でもかんでも、木村拓哉になってしまう。」って、たたかれることを話されていたときに、
 木村君は、もう昔から木村拓哉というStyleをやってきて。
 それを、貫き通すことがどんなに大変なことか。
 それがが分からないひとが、そういう風に言うんだろうなと思ってって。
なんでも、その人になるのの当たり前じゃないですか!
 だって、その人の、脳みそのフィルターを通しているんだから。
 当たり前のことを何でみんな言うんだろうなと心の中で、ずっと思っていたことがあったんですよね。
 それも、木村君のすごい個性というか、ぼくも、どこかこう憧れていたりとか。

 やっぱり、一番最初に背中見たのは、木村君だったので。
 どこか、木村君みたいなお芝居ができないかなと思ったのは、僕問わず、後輩たち沢山いると思います。
拓哉:いやいやいや。

智也:僕は、どこかで、木村拓哉を追いかけても、木村拓哉抜けないなと、どこかで僕は思うんですよ。
 だから、自分にしかできない道を見つける。
 って、とこで、僕はコメディにいったというのが本音なところだと思うんですよね。
 でも、今となってみては、木村君は木村君のその個性を貫いて、僕自身も、僕にしかできないものを貫いてきて、
 結局そういうものが一緒になったときに面白いCHEMISTRYを起こしたりするわけじゃないですか。
 なんか、そういうのは、僕の勝手な願望ですけどね。
 お芝居での共演というのが、どこか、ずっと、勝手に思い描いている部分は、正直ありましたね。

木村:これを機に、どこか、実現させましょう。
智也:いやもう、そう言っていただけで本当に幸せです。
拓哉:いやいやいや。僕、口だけって言うのが、一番いやな人間なので(智也:ありがたいです)有言実行させていただきたいです。
智也:いやぁ、ありがたいですね。

マイペースで・・・。

2019-02-08 | 日記
もうブログの更新はやめようかなと思ってた。

情報だったら、ツィやLINEの方が早いし、世界も広い。
日記は、1日一回の更新としているので、その情報には間に合わないこともある。

それに、もともと文才はない。
語彙も、表現力もないから、書いていて、もどかしいのよね。

お友達に、とても素敵なブログを書いていらっしゃる方がいる。
その方の文章を読んでいると、この言葉使いや素敵な表現に、
ああ、こういうことなんだって、納得し、嬉しくなる。

私でいいんだろうかって、今までも、何度か思っていた。
それでも、私でもできることがあるかなと、
この場所を図書館代わりにと言うか、メモリーボックスにすることを思いつき
昨年春から、10代の時からの拓哉の役者としての歴史を記録として
当時の雑誌の記事や映像の静止画でのせて紹介したいなと初めて見た。

拓哉history。
ドラマ、そして、舞台・・・・。
楽しんでいただけいるようで嬉しかったけど、ある日、画像を使ったと言うことで
upした、99日分が削除になってしまった。

肖像権?
画像をアップした人全員なら分かるけれど・・・・・。
それは、目をつけられた方が損ってことかなぁ。
なんて、思ったら悲しくなった。

以前は、画像はアップしてなかったから、前に戻るだけなんだけど・・・ね。

で、年が明けたらやめよう・・・とか、マスカレードホテルが公開されたら・・とか、
いろいろ時期を考えて・・・・
でも、拓哉の周りに素敵なことが起こると、書きたくなるんだよね。

今回もそう。
長瀬君の話を聞いていたら、文字で残したくなった。

だから、これからも、そんな調子で。
無理せずマイペース。

書きたいこと、見てほしいことを、アップしていきたいなと思っています。

グーパーウォーク1