わっつから、「Flow」へ

22年間、どんな時でもWHAT'Sがあったこと、WHAT'Sで繋がってくれてたこと、心からありがとう！！
ずっと、いてくれた、私たちの方を向いていてくれた。
自分の言葉で話してくれた。

WHAT'Sがあることが、私たちにとって、どれだけ、心の支えになっただろう。
拓哉の声を毎週聞くことが出来る。場所。
拓哉の思いを聞くことが出来る。場所。
そして、私たちの思いを届けることが出来た、場所。

22年間。
生まれた赤ちゃんが、成人式を迎え。そして・・・・
それだけの長い時間。
ココで繋がってきたことを、忘れない。

今度は、「Flow」
波間に漂いながら・・・きっと、いろんな出会いがあるね。
新しい世界が広がっていく気がする。

一つ一つ、周りの方達と話し合って、前に進んでいく、我らがCaptain。
歩む道を、自分の思いを話して決めて進んでいけるんだね。すてきだ！！
ずっと、ずっとついていくよ！！

オリジナルスマイル！！

『ラジオの前の皆さん、今夜はどこで、聞いてくれてますでしょうか。
　西日本を中心に、大雨で被害に遭われたみなさん。
　心よりお見舞い申し上げます。
　今夜も30分間、一緒に楽しみましょう。オリジナル　スマイル。』

そう言って、『♪～オリジナル スマイル』をフルで掛けてくれた。

あの時は、Mステだったけど、今回は、わっつで、エールを届けてくれた。拓哉君。

阪神淡路大震災の時、Mステでの言葉と、「♪～がんばりましょう」が聞こえたとき、
一人じゃ無いんだって、凄く勇気づけられたと、関西のお友達が言ってた。

東日本大震災の後の、「がんばります！」で、Jの後輩と一緒に、エールの言葉と共に
このオリスマを歌ってくれた。

曲の初めの拓哉君のソロ、「笑顔を！！」って、光を貰って気がした。

ずっと入院してる娘の顔を見て心が折れそうなとき、
「マイナスのことばかり考えて・・・」って、鏡の中で無理にでも笑顔をつくることで
前を向く力を貰った。

このブログの名前「笑顔抱きしめ！」もその時の思いからつけた。

「♪～オリジナル　スマイル」は、あの悲しい結果になったＧへの思いとは離れても
とても大切な曲。

この曲をフルで流してくれた拓哉君に感謝。


続いての話題は、西武のＣＭについて・・・撮影秘話。

どうやって撮ったかって、あれは実際にほんとにお店で撮ったので。
入り時間が、お客様が全員いなくなった閉店を迎えてからの撮影にしなければいけなかったので、
夜の9時半入り。
で、実際の渋谷の西武さんでいろんなフロア、一階つかったり、エスカレーターを使ってやらせていただきましたね。
終わったのが、夜・・・でもわりと、スムーズに撮影がすすんで
終わり予定２時だったんですけど，1時位に終わりましたね。

絵コンテみたいなものは最初からあったので・・・・。
絵コンテでみなさんすごい踊っていたんですよ。
“俺、踊らないのかな？”と思って、
頭の中で“どうなんだろうな？ちょっと踊りっぽくない？”と思いながら現場に行ったら

まあ、現場に行ったら、振り付けの方がいらっしゃって・・・
で、その振り付けの方はダンサーの方だったりとか、
実際のお店の従業員さんも一緒に撮影したので、従業員さんたちも踊っていたんですよ。
そのみなさんに、踊りを教える方なんだろうなってって、思って。

向こうから歩いてくる足下から撮影しますってなって、撮影が始まったんですよ。
音楽がずっとながれているので、
「このテンポに合わせて歩いた方が良いですよね？」
「あ。お願いします」ってなって、“これ、俺踊らなそうだな”って思ったら。

「次のカットは、ここで、木村さん出てくるんですけど
　今から軽く動きをお見せしますので見ておいてください」って、
僕の代わりの動きをしてくれる女性のスタッフがいらっしゃって、
ヨーイスタート。始まって、”歩いてる歩いてる”って思って見てたら次の瞬間めっちゃ踊り出したんですよ。
“あれ？”と思って、監督に
「あれ、俺っすよね？」って言ったら
「はい！」って。
「いま踊ってましたよね？」って言ったら、
「お願いできますか！」ってなって。
「今の動きを、同じ動きをする感じですか？」
「お願いできますか。」ってなって。
最終的には、“俺、踊ってねーか？”っていう状態でしたね。
だから、動きはすべて現場で、
「こうやってください」って言われたことを、「はい。」やらせていただきました。

だったら絵コンテにも書いておいてほしいよね。
最初から・・・
急に、その場で、「お願いできますか？」って言われて、
「それはちょっと・・・」って、いいずらいじゃん。断りにくい。
踊ってみると、踊りはやっぱりいいものだなっていう感じにはなりましたね。

びっくりだよね。その場で急に言われてのダンスだったんだ。
それでも、スムーズにというか、あんなにもカッコイイ、ウォーキング＆ダンズが撮影できたのは
それも、予定より1時間早く撮影が終わったのは、それが、『木村拓哉』だったから・・・だよね。

映画、お勧めの1本

映画についての質問。

1つは、キャプテンは「本編が終わってエンドロールも最後まで観る派」ですか？
そして、「キャプテンの人生を変えた一本は何ですか？」

基本は、拓哉君はエンドロールの最後まで観たい人なんだと思う。
でも、実際映画館に行って拓哉君がいるってわかると、それはそれで大変だよね
だから、エンドロールが流れ初めて人がざわついている間に、映画館を出るって言うのは、仕方ないこと。

でも、自分の家だったり、試写だったりする場合は、エンドロールまで観る。
それは、そこに携わっていた人たちの名前っていうのは、1人も残さずロールには記されているから。
「そこを全部受け取って、あそこまでが映画の一本」ということに僕も賛成。

人生を変えた一本。
選びにくいだろうと思うけれど。本当に人生を変えてしまった一本だよね。
何度も話している映画「トップガン」

映画の中に出てくるフライトジャケットを購入して（お小遣いためて買ったって言ってた気がする）
喜んでいる時に、「拓哉！」って呼ばれれ、振り返ったときに撮られた一枚が履歴書に貼られ
そのまま、おばさんがジャニーズ事務所に送ったという。

そういう、記念すべき1本

そして、フランシス・フォード・コッポラの『アウトサイダー』も挙げていた。
アウトサイダーは、映画似使われているすぃービーワンダーの「Stay　Gold」の曲も大好きだよね。

スマスマで一緒に歌うことができた。
そういうチャンスがあったという点では、スマスマは、特別だったと言えるかも知れない。
（あの時、拓哉君とスティビー・ワンダーさんと二人での曲が聴きたかった。）

そして、今お勧めの1本
LiLiCoさんから届いた、“今の段階で今年一番優しい映画です”っていう1本。
鬼のように優しかった。
素晴らしい映画でした。
『ワンダー』っていう映画なんですけど、これはぜひ皆さんにも観ていただけたらなと思う作品でしたね、
素晴らしかったです！

RealCaptain、おめでとう！！！（わっつ2018/6/8）

金曜日のワッツ、一番のニュースは「Real、Captain誕生！！」

授業の中で、いろいろの資格をとることの出来る高校に入学したというメッセージに。

「これは非常に豊かな高校を選んだね。」って。
”豊かな”って表現、拓哉の物事に対しての思いが凄くすてき。

そして、“あのとき取っておけば良かったな”っていうものについては、
”取りました！”って。

この番組の中で、ワッツ海賊団というものがありまして、
その中で、俺がCaptainだから、みなさん、Captainと読んでくださいっていって
みんなが僕のことを称してくれていると思うんですけど
これからはリアルにCaptainと呼んでいただいてけっこうです。

こないだ、船舶免許を取りました。
はい。

いろいろあるらしいんですけど、4級とか、3級とか、2級とか、
どうせならと思って1級を取りました。
なので、リアルキャプテンと呼んでください。

1級って、だから、海域に制限が無いんです。。
2級船舶だと、九海里の中での操船になるんですけど、1級は制限がないです！

以前にワッツでも話してたよね。
運転免許の話の時だったかな、船舶の免許を取りたいって。
あの時は、2級で持って行っていたような気がするけれど、1級免許を取ったんだ。
どこまでも、行くことが出来る。
制限が無いってすてき！！

拓哉君の時間が、又一段と、それこそ”豊か”になったね
この間の、NALUの怪我の話でも思ったけれど、こういう免許獲得も
自分の思いで使うことが出来る時間ができ田って事。

BGの放送が終わって、テレビの画面では、会えなくなっているけれど、
今、この時も、”木村拓哉”が動いてる。
嬉しいなぁ。
幸せだなぁ。

続いてのメイクの話、すっぴんで生きてきたのは黒歴史というメールに。
すっぴんでもすてきだったからだって、答えてくれるの。
ちょっとした表現の仕方で、過去が全然変わってくるよね。

子育てが終わったので、オシャレをしたいという人に。
まずは、ちょっと踵のある靴を履いてみたら・・・いろいろ変わってくるよって。
すてきなアドバイス。

そうだよね。同じパンツをはいても、スニーカーなのと、ヒールのある靴では、
全体のバランスも変わるし、姿勢も変わってくる。
自分自身の意識が変わってくる。

拓哉君、女性のFashionのことも、女性の感じ方も凄く判ってる。

そして・・・・いろんな好きなものベスト３

最初は、「好きな野菜ベスト３」

3位レタス。2位大根、1位トマト。
（アボガドが部Sと3に入りそうだったけど、
　スタッフの検索の結果、アボガドは果物ということでこの結果に）

拓哉とトマトと言えば、あのトマト生活！
大変だったと思うのに、トマトは、大好き！！なんだね。
トマト博士嬉しいだろうなぁ。

「好きな都道府県のベスト3！」

北海道が3位、2位沖縄、1位は千葉ですね。

北海道→広大さには無条件に惹かれるし、撮影でお邪魔した根室もそうなんですけど、
　　　　再び訪れたいって思わせてくれますね。
沖縄→国内でのリゾート感が素晴らしい。
　　　ここも再び訪れたい場所、間違いないですね。
千葉→これだけお世話になってますからね、近いですし。海もそうだし、育ったのもそうだし。
と、理由をいった後に、まだまだ行けてないところが・・・と。
四国の高知だったりって、高知と言えば、私的には、龍馬ですが
拓哉的には、海？
いつか、是非、坂本龍馬になってください。

「好きな数字のベスト3―――！」

1~100までなら・・・・

3位0、2位13、1位99

99→完成の一歩手前っていうのが1位。
次の夜から×満月より14番目の月が一番好き！！っていうユーミンの歌を思い出した。
まだ、この先に一歩ある最高点っていいよね。

13→単純に自分の誕生日、

梅雨、匂い、メロンパン（わっつ２０１８／６／１）

夕べのわっつ。

梅雨っていやだなぁって、話に
ちょっと気になることにも、考えようによっては楽しくなるよって、話だね。

拓哉はアウトドア派だから、雨が降っていると“あーあ”となるけれど、落ち込みはしない。
雨が降っているのは、その地域に低気圧が存在してる。
晴れているのは、高気圧が存在しているから・・・
気圧って、人にも影響するから、憂鬱になるのものそのせいかも。
憂鬱になっているなと思ったら「なんだよ～！低気圧～！」って考えてみたら？って。

続いて匂いについて・・・
一度嗅いだことのある匂いは、あ！！！っていう反応をしちゃう。

あ～～。銘柄？
はっっておもう匂いの銘柄でしょ。
自分の中では、○○って言うブランドのなになにってうタイトルのついたトワレなんだなって
判明させて方が良いですよ。、
判明できてないとさまようことになるから。
クンクンクンクンって、迷った戌のように。あれ？あら？ってずっと、クンクンクンクンすることになるので
あのトワレの匂いなんだなって、突き止めたほうがいい。

そうか、拓哉君は、自分も着けているだけに、トワレの銘柄にも詳しいんだろうね。
あの映画「ＨＥＲＯ］の中で、雨宮のつけている匂いを探して、
デパートの香水売り場で、噴射した匂いの中をとって探すって言うシーン。
可愛かったなぁ。

それにしても、このあいだ撮影で、実際の店舗をお借りして夜中撮影をさせてもらったんですけど//・って言ったよね。
それは、何のお仕事。
そっちの方が知りたい！！

そして・・・・・。解散して1年半たった。
なのに、今でもおかしな名前で送ってくる人が居るんだね。
送りたかったら、自分の好きな人のラジオに送れば良いのに。
わざわざ、拓哉君に送りつけ、おかしな名前を読ませて喜んでる。
たのしいワッツの時間に、割り込まないで欲しいな。

それも、メロンパンを潰して食べるのが好き！！って、やってくださいって。

メロンパンは、潰さないで食べる・・・もちろん。

「僕は生産者のことを考えちゃうんですよ。
　この膨らみ加減を出すのに、この生産者たちはどれくらい試行錯誤を重ねて、
　この袋にこのメロンパンを入れてくれたのかと。」
拓哉の考え方はすてきだ。

私、メロンパン大好き！！
大好きなメロンパン屋さんがある。
メロンパンって、中はパン生地、外側はクッキー生地なんだよね。
その二つの素材の特性を生かして、美味しいメロンの形を作ってる。
いかに中のパン生地をふわっとふくらませ、外側の生地をかりっと焼くか。
作り手の思いを大切にして食べて欲しいですね。
最初から潰したパンは売ってないところも考えたい。と、いっても、そんな名前を書いて出す方には判らないだろうな。
作り手の思いというのは。



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『CINEMASQUARE』到着しました。

「検察側の罪人」現場レポート第2弾。
全8ページ。

映画の世界感が伝わるグラビア。

全身全霊、二宮和也。
言語化不能、木村拓哉。

木村拓哉という俳優には、声の魔力がある。
木村の演技を見つめるということは、あの声に支配されるというということ。支配されながら魅入られる・・・・。
納得です、

ファッションの話。あと、２つ。

Tシャツの色を尋ねるメール。
なんだかなぁ、色って前面に出てると、それだけで、少々？？？になる自分がいたりして・・。
でも、拓哉君の応えは、色では無く、最近のお買い物情報。
これ、楽しかった。

Tシャツは、僕にとってはオールシーズン、とりあえずまずはTシャツを着てっていう
のが、春夏秋冬服を聞く手順に入ってくるアイテムなので。

最近手に入れたのは、Supremeさんの可愛いTシャツがあったのでそれを選んでみたりとか、
あと、ヒステリックとかそのへんですかね。
Michael・JacksonのTシャツがあったので、
”これ、Michaelは外せないな！”と思って、購入させていただきました。

色で言うと全カラーある。
白ベース、黒ベースが大きく2つに分かれていて、
それがストライプになっていたりとか、あとはカラーTシャツですよね。

そこにロックTっていうのが加わってくると、いろんなニュアンス、デザインがあるし。

レッチリのTシャツ、ちょっと、かなり勢いあっていいな！と思って、買ったはいいんですけど、人前で着てくの大丈夫かな？っていう。
レッチリのメンバーが裸で立っているプリント。
みなさん、男性自身のところにみんなソックスをかぶせて、全裸で立ってる写真がフロントにプリントされてるTシャツ。

それを。古着屋で見つけて購入したんですけど、
“これ、着てくところあるんだろうか？”っていう。
でも、そういう遊びはTシャツでよくさせてもらってますね。

ロックTで珍しいものがあると購入したりもするし、
あとは横ノリ系が多いですよね。
バンズのTシャツだったりとか、自分のテンションを上げてくれるアイテムのひとつなので
お店に行って“お！”って、テンション上がったら手を伸ばしてますね。
僕はそういうチョイスの仕方です

・・・・
検索で、レッチリといれたら、「レッチリTシャツ」と、すぐに出ました。
みんな検索したのでしょうね（笑）
たくさんレッチリＴシャツが並んでるずっと下の方に・・・。

私が見たのは、黒ベースのＴシャツで、モノクロの写真。
うん。これは、拓哉、外に出してきていかない方が良いと思う。

あと一つ、オフィスでのファッションについて

このメールないようもなんだけど、最初の挨拶が言い
「拓哉キャプテンこんばんわ。好きです。」
これ、いいよねぇ。
今度から書くならこれでいきたい。

で、お尋ねは、「女性のビジネスウェアでどういう感じが好きですか？」

これね、応えが、全部、・・・していただいてって（笑）
拓哉君、話ながら、実際想像で、着せてるね。

拓哉君の（好み）答え・・・。
・そこまで高くない、６センチくらいのヒールなんかを履いていただいて
・やっぱ、パンツよりかはスカート。
・膝上くらいの丈なんだけど、スリットか何か入っていただいて。
・上は別に、ブラウスに袖通していただいて、
・ボタンは2つくらい開けていただいて、
・そのブラウスはインしていただいて・・。
冷房が効いてくると思うのでサマーニットか何かを腰に巻いとく。

ということで、曲は、♪Dear。Woman。

この曲聞くと、目の病のため、サングラスをかけて登場した拓哉君を思い出す。
どんな状態でも、拓哉君は、出演だった。
拓哉君がいないと成り立たなかったんだよね。

ああ、でも、色っぽかったよね。

アンバサダー就任・一緒にいく人が重要（わっつ2018/5/18）

さあ、今日はこんなメッセージから・・・

MARK＆LONAのアンバサダー就任おめでとうございますということではじまったワッツ。
で、そんな拓哉君だけど、ずっと前には絶対にやらないと言ってた人だけどね。

”MARK＆LON”さんという、ゴルフウェアの。
やっていらっしゃる方が、もともと、海友達で・・・
それで、「やって、くれないでしょうか？」っていう、
なんか、「うちらの間にお仕事っぽい話のしかたやめましょうよ。」って言っていたんですけど
「自分で良ければ・・・」と、引きくけさせていただきました。
実際、ゴルフへ行くことには、機能性もデザインも僕好みのものが多いので、
そのを着てやることが、ごく自然な流れなんですけど。

以前は、僕の感覚の中では“麻雀とゴルフだけは、ぜってい、やんねぇ！！！って思ってました。
はいはい。ずっといてましたものね。

でも、そんな中でさんまさんと（拓哉君曰く、前歯の出たおしゃべり怪獣）と出会って
「麻雀とゴルフやったら、おまえに絶対負けへんわ！」といわれて、
負けず嫌いがむくむくと・・・・ですね。

で、麻雀は、メンバーとかいるので、実際はそんなにやる機会は無く
暇つぶしにiPhoneでやっていたり・・・。
で、誘いがあった時には、一緒にやってる。

ゴルフは、”こんなにできないスポーツって久々だな”っていう。できない感じが、すごく火をつけてくれたんですよね。
うふふ、サーフィンと一緒。

イメージ通りにすごくいい一本があったりすると、それを体感しちゃうと、またそれを求める。
ゴルフなんて、10回打って、”お～～～！よし！！”っていうのが、1〜2回だったのが
経験を積んで、10分の1が10分の3になり、なんかそれおもしろくなってきて
それが2回に1回・・・。
そんなになってきたりすると、ものすごく楽しくなってきたりしますし。

ずっごくこれは重要だと思っているのは、海も 共通だけど
ゴルフだったら一緒に回る、波乗りだったら、一緒に海に入る。
その人選によって、その日の時間っていうものが豊かなものになるのか、
まぁ、お付き合いという、なんだろうな人に合わせた時間になるのか、
すごく、大きく分かれると思いますね。

旦那さんが、『やろうよ！』って言ってくれているのは、
ご夫婦の間だったら、んさらいいチャンスだと思いますよ。
共通の趣味を持つってすごくいいことだと思うので・・・・。

ね、拓哉君ところそうだよね。
あこがれだった彼女がSurfing、海に一緒に行けたって、凄く喜んでいた。

そして、彼女も、できなさにすぐさま児ジムに入り、プールでトレーニングしたと・・・。
一緒に行く「素敵な仲間」が素敵なパートナーに。

ワッツで流れた曲
♪Wrapped Up Feat. Travie McCoy ・・・ Olly Murs

①失礼に聞こえたらごめんね　そんな意味じゃないんだ
君の仕草全てが好きなんだ　僕は君に夢中なんだ
Baby君の瞳を見た時僕は気持ちを隠す事も出来なかった
心の中は君とのcrazyな考えでいっぱいになってしまった
君の事とても気になるんだ
君は鍵をかけているけど鍵は僕が持っている

② 君は知っているだろう？　僕が居たい場所を行きたい場所を
僕を操縦するのをやめないで
君に支配されるのも好きさ　君の指が僕を包み込むよ
僕は愛する君の為なら何でもする
君に少しでも触れられたら　その余韻はいつまでも消えないよ
僕を高みに連れて行って　もう下には降りられないよ

③ 僕を包み込んで　僕は決して諦めたりしない
君に魅了されているんだ
僕達が触れ合うと花火が上がるよ　君は特別
君の身体はglobeの様に僕の身体にfitする
言いたい奴には言わせておけばいいんだ　もう手遅れだよ
だって君はもう僕の体の中にいる
君は僕の生きる力さ　とても特別なんだ

（和訳Ｒｅｅ　Ｔａｋｕｙａ　Ｌｏｖｅさん。いつも、ありがとうございます。）

－・－・－・－・－・－・－

「モニター試写会」
感想が、いくつか上がっていますね。
思っていたよりも難しい内容という言葉を読んだ。・・・でも、きっと、引きつけられる。
公開が、楽しみで仕方ない！！

検察側の罪人と打つつもりが、毎回、検察側の住人と打ってしまう。
これからも、もし、そんな文字を見たら、笑って見逃してくださいませ。

試写の感想・作品の感想・・・熱いね。（わっつ2018/4/20）

平さんが、ブログで試写を木村さんと二人だけで見たって言うブログ読んで。
みんな、試写の様子聞きたい。
映画の様子聞きたい。って、メールしたよね。
その質問から、拓哉の話。

すっごい、楽しそうで。嬉しそうで。
「これっきりっていうことでは終わりたくない監督の一人」
その言葉が、すべてだよね。

映画公開まで、ウキウキワクワク。

↓拓哉の話を拾いました。

ありがとうございます。
試写室に行ったら、「今日、誰が来るんですか？」って、
結構ぼくウキウキワクワクドキドキな感じで、試写行ったんですけど。
そうしたら、「原田監督は何度も何度も見ているんで監督は今日は来ない」
「監督来ないんですか？
　共演の方たくさんいらっしゃるんですけど、後どなたがいらっしゃるんですか？」
「今日は、木村さんと、あと平さんですね。」って言われて、
「え！2人だけでいいんですか！？」って、言って。
東宝の試写室で観させていただいて。

簡単に、ざくっとお話を紹介すると・・・・
検察官が久利生公平というキャラクターで、やらせていただいた検察官があるけど
「検察側の罪人」というタイトルなんで、同じ、検察官であるけれど、
検察官でありながら、自分の感情に飲まれてしまって、罪を犯してしまうって言う。
すごい、ベテランの検察官なんですけど。
ニノが演じた沖野も検察官、
ニノが演じた沖野が、新人研修を受けていたときの講師を勤めていたのが最上。
沖野検事からすると最上検事は、先生みたいな
最上が犯してしまった罪に対して、沖野って言うまっすぐで、正義感１２０％の検察官が
っていうような作品なんですけど。

原田監督の現場、今回、ぼく、初めて経験させていただいたんですけど、
撮影に入る前に、ほんと、リハーサルを重ねてくれたりとか、
いろんな経験をさせてくれて。
”あ、これ、どういう現場になるんだろうな？”っていう、実際にスタートラインに立つ前に、
ずっと、メカニックの皆さんがマシンを組み立てている状態からずうっと、同席させてもらったような感じなんですよ。

できあがったマシンでスタートラインに、ふって立った時に、
どういう現場になるかと思ったら、もうね。想像を超えた楽しさがあって。
もちろん緊張感もすごいんですよ。
なんだけど。
緊張感がありすぎて、すごく空気の良くない現場っていうことではなくて
いい緊張感と、原田監督の醸し出す映画の世界観。
うん。

今回、原作ありきなんですけど、脚本を原田監督が書いてくださっているので。
やぁ、もうね、すごい・・・ですよ。
撮ってる時は、そのワンシーン、ワンシーンに、真正面に向き合って、
絶対逃げることがないように撮影したんですけど。
つながったものを見させてもらった時に、”うわっ！っていう。
ああ、なるほど、こうなるんですね！！！っていう仕上がりになってました。
面白かったです。

観終わったあと、しばらく自分の中でいろんなことを考えたいっていう。
いろんな事を思いたいって言う、そういう作品になってました。
オープニングから、どえれえビックリしましたね。
あるフォトジェニックなカットから入るんですけど、
”いや、こういうアプローチでくるんですか！”っていう。

で試写が終わって、試写室の明かりがウァオンってフェイドインして、
共演してくださった平さんと目を合わせるだけで言葉が出ないんですよ。
言いたいことはいっぱいあるんだよ。
あるんだけど、なんかね。”うわ～～”っていう、
2人で目が合って、うぁ～～～っていう、笑いながら深い息をつくみたいな。

で、試写室から出て行こうと思って、試写室の扉をバンって開けたら、
”ちょっと！言っといてくださいよ！”って感じで、原田監督が立ってて
「どうだった？」って、いってくれて、
どうだったって、すごい笑顔で。
もちろん、原田監督ご本人なんだけど、”現場の時と全然違うじゃないですか！”っていうような、
普通にお父さんチックな原田監督が、笑顔で立ってて。
「どうだった？」って、 『やばいっすね、これ。』って言ったら、
「現場で演じてくれた役者の皆さんが、素晴らしかったから、こうなったんだと思うよ」って言葉を言ってくださって。
ほんとに嬉しかったし、再会も。
自分にとっては、はい、”これっきりっていうことでは終わりたくない監督の一人”になっていただいたなっていう思いが、非常に強いですね。

この・・・自分以外、ほんとに、たくさんキャストの方がいらっしゃるんですけど、
吉高さんだったり、あと、大倉さんだったり、ヤッシー・・・八嶋。
ヤッシー美味しいですよ。
キムラ緑子さんと、今回ご一緒したんですけど。
ずるいですよねぇ。ああいう年上の女性。、
緑子さん綺麗だった
あと、芦名星さんとか、
松重さん。
松重さん、怖くて良いですねぇ。

あと、現場でお会いできなかったんだけど、
山崎努さん・・・・ずるい！！！最高！！！っす。
ぜひぜひ・・・・。
ドカっといろんなことが話せる時期がきたら、ドドドドっと大放出したいと思いますので、
それまで皆さん、今しばらくお待ちあれ。

『ＢＧ』マニアの僕がが答えます（わっつ2018／３／23）

リスナーからの『BG』への細かな疑問やつっこみに
「皆さん以上に、BGマニアの僕が答えさせていただきます。」と楽しそうに答えてたワッツ。

最初に、瞬が朝食を食べてるテーブルにあったＤＶＤは、映画「ボディガード」？という質問。

拓哉君も気になって確認したけど、パッケージとして存在しただけで、何も書いて無いものだったという、
でも、あれは、もしかしたら・・・と。

ということで、BGマニアの拓哉が答える『ＢＧ』終盤の場面への質問。

１つ目「ラーメンを食べるシーン」

台本上は、瞬が『これ、何味？』聞いて、章が『え、目玉焼き味』と答えるとあるけど
『目玉焼き味』と、僕だけが発言して言うよりも、置いてある蓋をそのまま瞬に見せて食べ続けるという風に持っていきたかった。

本番上、目玉焼きのパッケージが描かれている表紙を瞬に見せようと思って、そのまま置いた。
これはアドリブというよりかは・・・・何て言えば良いんすかね。
脚本上、言葉だけで無く絵で瞬にわかりやすく伝えようかなぁと思って、そのまま置いた次第です。
ね。いろいろ、いろいろ、考えるわけですよ。
だって、あれをひっくり返しておいといて、それをひっくり返しす、。ｌこの秒数って
そのままみせるのと、ひっくり返してみせるのとでは、秒数変わってくるんですよ、
その秒数が、記録さん達から言うと、「あ～”、3”早いな。」次のCMにするタイミングがずれるな・・・・。
ストップウォッチの世界で編集しているので、ちょっとでも早く見せたいので、。
普段は、もちろん濡れてる方は上にしておきます！

いろいろ考えるわけですよ・・・って、言った拓哉。
台本を読んで、そのシーンを頭の中で構築して、で、どうすればより観てる人に伝わるかを考える。
ほんと、綿密に、繊細に、そのシーンを作り上げてるんだよね。
アドリブ（思いつき）ではなく、ずっと、計算してる。

ワッツに、よく、「これは、アドリブですか？」って質問がくるけど、
「現場で作り上げたもの」であり、「よりよくするために考え抜いたもの」なんだよね。

今度は、現場で作り上げたシーン２つ。
一つ目。
村田課長と肉まんを食べるシーンの『いただきまーす！』

これは、村田課長が肉まんを持ってきてくれて、2人で口に持っていくっていうところまで撮影したんですけど。
本来なら、あの前でカットが係るはずだったけど、村田課長がお芝居を続けてくださって
『ああ、冷めないうちに、どうぞ！』って、

村田課長が亡くなったのが7話だよね？その流れもあって、
ちょっとでもなんか、食べるとか、少しでも村田課長との時間というものを過ごしておこうということで。
それで、村田課長が「さめないうちにづぞ、ここのの肉まん旨いんですよ」
章も食べて「ああ、これ、ヤバイ、」って、言って続けて、しばらく食べてましたね。
編集ではあそこまで使われていたという結果なんですけど。

でも、食べる前に『いただきます』は言いませんか？1人でも言うかもしれない、
これは言って良いですよね？
なので、僕は普段から言ってると思います。

2つめ
村田課長の息子さんをマスコミから護る所で、外の様子を見た章が仲間に身振りでした合図。

あの、合図。
脚本上には、言葉なく、高梨、まゆさん、沢口にボディランゲージで伝えるみたいに書いてあるんだけど。
仕草としては細かく書いてなかった。

現場で、マスコミさん達あ、ああいるんぁって、振り返って
どうすれば、みんなに伝わるか！！
あそこに至るまで3パターン、4パターンやってみたんですけど、一番短く済むのがこれだった。
長い時間をかけたくない。

分かり合ってる奴らだったら、すごい短い時間で相手が言ってること、思ってることを、そのジェスチャーひとつで把握できた方がチーム感がある。
なので、できるだけ時間のかからない、パッパッと代わって2人が警護、2人が行け！っていう合図にさせていただきました。

日ノ出警備保障の身辺警護課のみんなは、それぞれの任務に今日もついてると思いますので。
また、ひょっこり現れた際には、是非是非応援してあげてくださいって、拓哉。
期待してます！！！

「クライアントを護るために、頑張って来た日の出警備保障の皆さんお疲れ様でした。」
そうだね、熱かれ様でした。
そして、ありがとうございました。

その３．
第8話のあの力比べをして手を握り合うシーン、あれは号泣しました。
ちょうど、24歳の息子と主人と3人で観ていたのですが、
息子が｢俺もよく父ちゃんにやられたんやってなー。あれめちゃ痛いんやってー！｣とポツリ。

いや、あの力比べのシーンは、
あまりスキンシップが無かったなと思って、章と瞬。
おれ、ｍ今回危ない仕事にいかね区手は生けなくなった。
いつもじゅなん。

端から見たら2人のあいだでは力の入れ合いみたいな関係なんですけど、
第三者から見たら、なんか、見た感じ2人が握手してるように見えたらいいな。
”一瞬でも”見えたらいいなと思って。
前の日に作戦を立てていって、当日ロケやった時に、テストの時にいきなりやってみたんですよ。
「お前どれぐらいの力になってるか、やって見ろ」
そしたら、”何やってるんですか？この人？”みたいな感じで見られたんだけど、
監督もすぐに汲み取ってくれて、
「ほら、お父さん言ってくれてるよ。瞬、そういう時どうする？」って言ったら、瞬が手を握ってくれて。
ギューって力入れるんだけど、”まだまだだな”と思って、『そんなもん？』って言ったら、頭きて”グー！”って握ってきて。
”こんな力出せるようになったんだ、大きくなったなこいつ”と感じとった後に、
”おまえ、まだまだだぞ”っていうのを、こっちが握り返して
「痛って！！！」って放すまでやるっていうのをやってみたくて、やったシーンですよ。
だから、あそこはストップウォッチを握りしめている記録さんからすると、
”なに、あなたたち勝手に伸ばしてんのよ”っていう風に思われたと思うんですが、
監督は「あれ、アリでいいと思います」と言ってくれて、結局アリになりました。

そして、一番多かったこの質問は、あの人について。

その４．
矢沢永吉さんの存在感、短い時間だったけど本当に凄かったですね。
現場での、矢沢さんとのエピソードが何かあったら教えてください。

実際に、矢沢さんが・・・・
というか、いろんな話し合いが持たれたんですよ。
いろんな人の候補が上がったんですけど、身辺警護のスタッフがいて、何の嫌味にもならない人って、なかなかいない。

存在が”バンッ！”と車から降りた瞬間に、何の説明もいらない方ってどなたなんだろう？と思って。
それで、 頭の中に閃いたのが矢沢さんだったんですよ、
ほんで、プロデューサーの皆さんに「矢沢さん、どうっすか？」って言ったら、
”いや、ないないないない、無理ムリムリ、誰も知らないし”ってなったんで。

「誰も知らないって言う条件は、おいといて、聞くだけ聞いてみませんか？」って。
本当のラストシーンで、
「島崎章たちが今も前に向かって歩んでますよっていう、
　そのラストシーンで、クライアントとして登場していただけたら嬉しいです」
というのを、そのまま伝えてくださいと言ってお願いしたら、

「矢沢さんからOK出ました」っていうことになり。
それは、すごい、願ったり叶ったりだし、”よし！！嬉しい！”ってなったんだけど
「矢沢さんOKだとしても、場所は？」っていうことになり。
撮影撮影当日が日曜日だったんですよ。
その日、いろんなところに当たったんですけど、
東京ドームダメでした、さいたまスーパーアリーナダメでした。
横浜アリーナダメでした。、横浜スタジアムダメでした、味の素スタジアム・・・全部ダメで、
「じゃあ武道館は？」って言ったら、
スタッフが「武道館貸してくれないですから」ってなり、
「なんで、貸してくれないんですか？」って言ったら、
「たいてい、あそこは貸してくれないですよ」っていう風になったから、
「矢沢さんが歩かれる場所なので、武道館に一回聞いてみてもらってもいいですか？』
」って言ったら、OKが出まして。

エキストラのみなさんには、誰が来るって説明してなかったんですよ。
ご本人が到着されて、エキストラのみなさんが並んでくださってる中を歩いてきたんですよ。
そしたらみんな、”えっ！えっ！エッ！えっ！”っていう感じになって。
え！嘘でしょ！！っていう感じの、みんなのクエッションに対して
矢沢さんが、空を指差して応えたんですよ、”どお？”っていう感じで。
そしたら、”うわーー！！！！！！（すごい歓声）”ってなった。

僕は、「本当にありがとうございます」って頭を下げたら
「よろしく」って言って手を出してくれたので、両手で握手させていただいて。

矢沢さんが気付いてくれたから嬉しかったんですけど、
僕に「あのナンバーって、わざと？」って言うから、
「ああ、はい、わざとだと思います。美術スタッフの遊び心だと思います。」って言ったら、
「嬉しいね、914、僕の誕生日」って言って、すごいノリノリで、結果4回くらい同じことやってくれました。

現場の話に、誤差無し！！（わっつ2018/3/2）

3月になりましたが・・・・まだ寒い！！
これは、早朝ロケが続いている【BG】チームの実感でしょうね。

どんなに早くても、現場入りがあったら起きる！！のが拓哉君だよね。
目覚めたと思ったら、体をぎゅーんと上下に伸ばして、捻って、よーく伸ばしてからの起き上がり。

朝早い日は、だいたい4時前後に起床、
なんか社名に近いスケジュール・・・日の出ね。

今日はドラマ「BG～身辺警護人～」にまつわる細か～～～い質問・あらさがしなどなど・・・・。

「毎週欠かさず見ています」といいながら、章さんの寝てるところがわからないっておかしいけどなぁ・・・。

章は、瞬君が朝食食べたり、テレビ見たりしてるあのソファで寝てるよね。
本来自分の部屋だったのを、瞬君に譲ってる。
それは、ベッドを撮られたと言うよりは、優しさ。
瞬君が、自分のところにきたことが、嬉しいんだろうね。

7話で判ったけれど、再婚相手は、海外行ってるんだから、瞬君が遠慮することないものね。

ウサギの柄のパジャマ着てる！！という言葉に、あれは、プレイボーイの・・・って。
だよね。
さすがに，上下であのがらは・・・ってことで、上だけ。
下はスウェット。
まあ、ウサギっちゃ、ウサギです！」

SPとBGのちがい・・・
BGチームはスマホだけど、SPはガラケーなのは・・・・。
SPサイドの話は僕まったくわからないので、答えられなくてごめんねといいながら・・・・。
SPは支給品っぽい。
あとは、スマホよりガラケーの方がバッテリーのもちからかも。

「誤差無し！！」の言葉について、上川さんが
「小学生が、5人ぐらい集まって、テスト広げて、「誤差無し」って言い合ってるのを見て、目頭が熱くなりました。」って。
小学生のようすもだけど、上川さんが感激してくれてるのが嬉しいよね。

ガラケーについては、スタッフに確認。
そうしたら、答えてくれたのが、5年Ｄ組の田上さん。

で、彼女は、『実は私、学生時代の頃、木村さんのポスター、周りの人が引くぐらい部屋中張っていたんですよ。」って。
拓哉君照れてるけれど、うれしいだろうなぁ。

スーツは、身辺警護をする時、シーバーとかつけたり、警棒などを入れるため
あと、動けるように、上着は、ワンサイズ大きめ。
ボタンを閉めず前を開けた状態で着る。
パンツはジャストサイズ。

各作品、一つや二つは、忘れられないシーンがある。

ホッケーのドラマをやらせてもらった時なんかも、”あのシーン、すげー楽しかったな！”っていうのも覚えてるし。

久々に萩原聖人さんと共演したりとかすると、「若者のすべて」の頃が思い出される。
本当にあの時ガキだったなっていう風に、自分で思ってみたりとか。

忘れられないシーン・・・・華麗なる一族での
”製鉄所が水蒸気爆発を起こして、それを見てる鉄平。”
あのシーンは実際の音と熱と爆風と、後ろ姿しか映ってないんですけど衝撃的だった。
「あぶね！」って思ってましたね、あれは忘れられないな～。
忘れられないシーンっていうのはたくさんありますけど、今後も蓄積させていきたい。

1曲目にかけてくれた曲、
Wake Up Boo! ♪～ The Boo Radleys

夏が終わった
草と太陽と共に過ぎた
僕は気にしないよ
気にするふりなんて馬鹿みたいさ
朝が来て僕は目覚める
起きる時間じゃないけど
君が僕の傍に居ると眠れないんだ
起きて 美しい朝だよ
輝く太陽を君の目で感じて
目覚めろ とても美しいから
目覚めないで最後の最後に何ができる

25年間 こんなに生きていると感じた事は無かった
だから起きろ‼︎
やるべき沢山の事があるよ
君を急がせたりしない
今なら何でもできるよ
でも夏が終わった事を僕の所為にして責める事はできないよ
でも君は言いたい事を言うんだろう
でも全て終わった事を受け入れないといけないよ

Reeさん。和訳をいつも、ありがとうございます。