笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

最終週の楽しみ その2 新Session

2019-08-26 | FLOW
そして、もう一つ増えた楽しみ。
今月から募集を始めまた、「地域のリスナーがおすすめするラジオDJ」
初回は北海道。
「イマリエール・ダムダムしましょうでおなじみ。
 FM北海道、AIR-G' のもっちょりこと、森本優さん。」
それこそ、もっちょりさんいわく”貴重な機会”なので、詳しくトークを拾いました。
拓:もしもし。
も:キャプテ~ン!!。初めまして。”もっちょり”こと、森本優です。
 よろしくお願いします。
拓:もっちょりは、どんな感じの番組を担当されているんですか。
も:これまで、僕キャプテンの番組ずっと聞いてきてんですけど。
拓:(照れて笑いながら・・・)あの・・急にキャプテンって呼ぶのをやめてもらっても良いですか?
も:ごめんなさい。もう、僕からしたら、ずっと・・・。
 テレビでも、拝見させていただいてましたけど
 ラジオの中のキャプテンなんですよ。ほんとに、嬉しいです。
拓:いえいえい。ありがとうございます。
も:おっしゃっていただきました、イマリエールとダムダムしましょう!ですが
 金曜日の夜7時から、3時間の生放送番組の『IMAREAL』(イマリアル)という番組をやっておりまして。
 その番組は、ラジオとか音楽をを知ってもらうきっかけを作ろうと、 
 週一度学校訪問して、ラジオのこと知ってもらっているんですけど
 部活動とか生徒会とかへいって、今頑張っていることや将来のことなどお話を聞いて
 収録したものをラジオで放送させてもらっています。
 そのときの応援の言葉が、イマリアルが応援にいきますよということで”イマリエール”
 ダムダムしましょう!は、地元のプロバスケットチームと一緒に番組をやっていて
 最後の台詞に、「また、来週もダムダムしましょう」っていってるので、
 覚えてくれたんじゃないかと思います。
拓:もっちょりは、おいくつですか?
も:僕は、28です。
拓:僕に対して、この場でSessionしたいことってありますか?
も:僕、ラジオが大好きで、ラジオをもっと知ってもらいたいなっていうモチベーションでラジオをやっているんですけど
 今回の機会、地方の人間としては、すごくありがたくて、
 いつか、キャプテンに、47の都道府県のラジオ局を巡業していただきたいなと
 GyaOさんの企画とかでできませんかねぇ。
拓:企画が一つ舞い込んできました。
拓:最近では何かありましたか?
も:もうすぐで、昨年の北海道の胆振東部地震から一年を迎えるんですけど
 去年、地震が起きた日に、ぼく、ちょうど、生放送がありまして。
 全道が停電していて真っ暗な状況で、ラジオを聞いているっていう状況。
 そのときに、一番多く届いたのが「星空が綺麗です」っていうメールだった。
 停電したからこそ、気づけた、僕たちの住んでいる街の空って綺麗なんだって言う
 ラジオならでは
 地震が起きたその日には、ふつう来ないと思うんですよね。
 みんなが、ポジティブになって、この曲聴きたいって集まるのがラジオの良さだと思うし
 北海道という広い地域だからこそ、いろんな市町村からメッセージが届いたので、
 北海道で、ラジオやっていて良かったなって思いましたね。
拓:もっちょり、なんか、すごい、ちゃんと育ったやつなんだな。
も:ありがとうございます。
拓:ラジオに対してのエネルギーを持った状態でラジオやってるんだっていうの
 テレビ電話をつながせてもらっているけど、
 Sessionさせていただいて、ありがとうございました。
も:貴重な機会、ありがとうございます。
拓:引き続き、北海道の皆さんの心を温めてください。

叶うと良いね。
もっちょりからの企画。
「拓哉の全国47都道府県ラジオ局訪問」
頑張ってラジオで愛を届けている人に、光が当たる素敵な企画ですね。

GYAOの木村さ~んにも、もっちょりとのテレビ電話の様子があった。
その中で、「SCHOOL OF LOCK!」に影響を受けたと語っていたもっちょり。
もっと彼を知りたくて、Wkiをみたら・・・。
「中学2年生の時に「SCHOOL OF LOCK!」で流れた、
学校でのいじめや親からの虐待に悩む同世代の女子中学生からの生電話を耳にしてラジオが人を支える存在となる事に感銘を受け、
高校時代にラジオと同じく好きな音楽やバスケットボールを応援できる存在になれるという理由からラジオパーソナリティを志した」とあった。

拓哉君(キャプテン)に、つながる人だよね。ほんと。

Flow その月の最終週の楽しみ

2019-08-25 | FLOW
ゲストとのトークはもちろん楽しいし、
今まで知らなかった拓哉君とのつながりや、ゲストの人柄など、
また、ゲストによって変わる拓哉君の話しぶりもすごく面白い。

What'sから「Flow」になって1年すぎ、2年目のステップ2.
今月から毎月最終週のFlowは、みなさんからのメッセージをできる限り紹介!!という
拓哉君との直接のコミュニケーションの場になった。
これも、ほんと嬉しい!!

最初のメッセージは、「教場」の裏話おしえて!!
舞台は警察学校で、自分を奮い立たせてくれたというか、自分がどこか欲していた、
“やってみたかった”というシチュエーションが、2つ同時に叶ったという。

一つは学校の先生。
そして、もう一つは、警官。

若い役者さんとの共演と言うことで、共演者の名前を挙げる拓哉君。
工藤阿須加、川口春奈、林遣都、葵わかなちゃん、井之脇海君、なにわ男子の西畑大吾、
富田望生ちゃん、味方良介、村井良大、”三浦翔平”、大島優子・・・・。

三浦翔平さんは、やっぱり、ちょっと特別感ありますね。
決起集会ならぬ初めての食事会を言い出したのが翔平さん。
一番、年上というのもあるけれど、きっと、教官と生徒の橋渡し役を、
役の上でも、現場の中でもやってくれてたのでしょうね。

撮影前の訓練を特別に教官のStyleで参加。
生徒たちへの
「全て習得できた状態を10だとしたら、今のみんなのレベルって自覚としていくつだと思う?」って、問いに、一番最初に手を上げて答えたのが翔平さん、そして、優子ちゃん。
まだまだ、レベルに遠い生徒たちに、
「じゃあ、みんなそういう自覚があるんだとしたら、今日の訓練のうちに5まで上げよう」って。
もう、教官だよね。

二通目は、weiboで、パリでの写真が沢山アップ・・・から、この秋のドラマの話。

話の中に出てくる京香姉さんの呼びかけに、関係というか二人の雰囲気が伝わって嬉しいね。

10月から始まる、TBSのドラマのロケにいかしていただきました。
毎週日曜のTBS日曜劇場のオープニングというか、起源
これがないと、お話始まりませんよねっていう部分を撮影しに行った。

非常に分量があって、これ全部とれるんですかって言うぐらいの容量だったんですけど、
監督やスタッフが何度も、ロケハン言ってくれてたせいか、非常にスムーズに撮影が進んで、
なんとか取り終えて帰ってきました。

今回、シェフと言うことで、多いですね、料理のシーン
パリでロケやってきて、作ってきました。
美味しかったですよ。
自分でくったんかいって話になっちゃいますけど

非常に京香さんとは、久々の・・華麗なる一族以来の12年ぶり
顔合わせ、本読みの時に、実際にお会いした時に、そういう話になったんですけど
華麗なる一族の中でのお互いの立ち位置って言うのが、非常に近寄りがた~い
「あ、おはようございます」って、元気に挨拶のしづらい役柄だったので
「今回、そういう感じじゃなくて良かった~」って言葉を、京香姉さんからいただいたときは、
すごく僕も同意見だったので、「今回、おねがいします!!」って。


Session 037【カフェ】

2019-08-24 | UOMO[SESSION」
Section 037【カフェ】
行きつけの代々木のカフェで、自分の時間を過ごしてる拓哉君。
手にしてるのは、シェフ役のドラマの台本。
ピンクTにショートパンツ。
金色のフレーム、濃いピンクのサングラス
教場の現場から離れて少したってるから、雰囲気も柔らかいね。
weiboでも、近況を知ることができるけれど、こうやって、雑誌でじっくり眺められるのって嬉しい。

いつもオーダーする飲み物は、ピンクレモネードのソーダ。
そして、サラダ
他にも、2軒、行きつけのお店を紹介してくれている。
なんだろう、そのことが、すごく自然で、ああ、拓哉はいろんな縛りから解き放たれて言ってるんだなぁって感じたりする。

こんな風に、過ごす拓哉も素敵だし、
そんな、拓哉のお気に入りの場所を知ることができるのも嬉しい。
今は、もう、私には、遠くなってしまった場所だけれど
きっと、お江戸の(お江戸に行った人も)お友達は、そのお店に行って、同じようにオーダーして
拓哉の香りにひたるんだろうなぁ。
楽しんできてね。

Sessionは、037。
連載が、37回目ということは、4年目に入った!!
嬉しいね。
毎月の拓哉君からの届け物。

グーパーウォーク1