笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

アンバサダー就任

2018-04-27 | ドラマHistory
拓哉が、ゴルフブランドのMARK&LONAの、ブランドアンバサダーに。
ブランドについては詳しくないんだけど、設立10周年を記念しての初のアンバサダーとか。
今年の秋冬コレクションの広告やショートムービーに出演とります。
拓哉君は前からこのブランドを愛用していて、キューブの代表取締役社長さんとは
4年前から交流があったという話も出ていました。

そのM&Lが韓国の会社と繋がって、そのイベントの様子も動画で上がっていました。
韓国へ向かったという話は、このお仕事だったのですね。

↓MARK&LONAのアンバサダー就任の記事ですが、
ブランドの服を着た拓哉君のカッコイイ写真、3枚もアップされています。

MARK&LONA アンバサダー就任の記事

髑髏がデザインなのですね。
渋くて、粋で、カッコイイ!!!

オーラハンパ無いです。

このイベントでのセットアップ。
それから、入出国のショット。どちらもワイドパンツだった。

いつも、ピタッとしたパンツが多いのに珍しい。

でも、さらりと着こなしてカッコイイの。
ワイドパンツは、裁き方も難しいと思うけど、拓哉の綺麗なウォーキング。
素敵だった。

昨日、家族がちらっとケンミンショー見てたら、拓哉君の名前が出たというのでチェック。
千葉県のお弁当の話だった。
バー弁とチャー弁
初めて聞きました。バーベキュー弁当と、チャーシュー弁当。
キムタクとでたのは、チャー弁の方。

船に乗ってるお兄さんが、「釣りに行くときに買っていく」という話をしていて
「キムタクが外房にSurfingやって、キャー弁買った・・・。」という。噂話だろうなぁ。
でも、外房行けば、サーファーがみんな知っているだろうし、
海から上がった後のチャー弁は、ほんと、旨いとか。
ご飯の上に、厚めの甘辛いチャーシューが5枚。
好きかも知れない。

Session 021 【ワッツ】

2018-04-26 | UOMO[SESSION」
UOMO Session 021は【ワッツ】

3月のワッツで、「今日はUOMOの撮影があって・・・」と、話して凧とがあったよね。
これですね。

いやぁ。
あの時、拓哉「チョー普段着です。」
って言ってたから、もっと、だらけてる感じなのかと思ったら
凄くカッコイイ!!

黒のハイネックをインに、育てているデニムジャケット。
短い髪は、前髪を下ろし、上は真ん中を高くふわっと立ててる。
そのヘアスタイルに、黒縁の眼鏡がとっても似合ってて

撮影のお仕事で、現場に着いたらすぐ着替えるにしても、
朝起きてちゃんと服をコーディネイトしてきていく人、Fashionが好きな人の。
自分で、自分の事よくわかってる人のStyling。

体。細いのに、薄くないんだよね。

メール読んでいるのも、背筋伸ばして良い姿勢で。
こんな四角いマイクのまえで話しているんだ。

撮影は、今井さんとあった。
わっつで、「これは誤解を生みたくないんですけど」なんて前置きのある質問に答えてくれたカメラマンさんね。

「今日は誰々の撮影だし、よし!これじゃねーな、こっちだな!っていうときはありますか?」って聞かれて
「新しく買ったときは、いつ下ろそうかな?この撮影の時に下ろそうかな。」って答えてくれた今井さん。
答えも、答え方も、良い感じだなぁと思った。

「ワッツ」
自分の声で自分の言いたいことを伝えられる場所・・・そう。ほんとに。
拓哉と直接に繋がっている場所。

「ラジオは、僕の撮って大切な場所。」
「この先も、機会がある限り、ずっと、やり続けていきたい。」

ずっと、ずっと、よろしく!!

試写の感想・作品の感想・・・熱いね。(わっつ2018/4/20)

2018-04-21 | わっつ
平さんが、ブログで試写を木村さんと二人だけで見たって言うブログ読んで。
みんな、試写の様子聞きたい。
映画の様子聞きたい。って、メールしたよね。
その質問から、拓哉の話。

すっごい、楽しそうで。嬉しそうで。
「これっきりっていうことでは終わりたくない監督の一人」
その言葉が、すべてだよね。

映画公開まで、ウキウキワクワク。

↓拓哉の話を拾いました。

ありがとうございます。
試写室に行ったら、「今日、誰が来るんですか?」って、
結構ぼくウキウキワクワクドキドキな感じで、試写行ったんですけど。
そうしたら、「原田監督は何度も何度も見ているんで監督は今日は来ない」
「監督来ないんですか?
 共演の方たくさんいらっしゃるんですけど、後どなたがいらっしゃるんですか?」
「今日は、木村さんと、あと平さんですね。」って言われて、
「え!2人だけでいいんですか!?」って、言って。
東宝の試写室で観させていただいて。

簡単に、ざくっとお話を紹介すると・・・・
検察官が久利生公平というキャラクターで、やらせていただいた検察官があるけど
「検察側の罪人」というタイトルなんで、同じ、検察官であるけれど、
検察官でありながら、自分の感情に飲まれてしまって、罪を犯してしまうって言う。
すごい、ベテランの検察官なんですけど。
ニノが演じた沖野も検察官、
ニノが演じた沖野が、新人研修を受けていたときの講師を勤めていたのが最上。
沖野検事からすると最上検事は、先生みたいな
最上が犯してしまった罪に対して、沖野って言うまっすぐで、正義感120%の検察官が
っていうような作品なんですけど。

原田監督の現場、今回、ぼく、初めて経験させていただいたんですけど、
撮影に入る前に、ほんと、リハーサルを重ねてくれたりとか、
いろんな経験をさせてくれて。
”あ、これ、どういう現場になるんだろうな?”っていう、実際にスタートラインに立つ前に、
ずっと、メカニックの皆さんがマシンを組み立てている状態からずうっと、同席させてもらったような感じなんですよ。

できあがったマシンでスタートラインに、ふって立った時に、
どういう現場になるかと思ったら、もうね。想像を超えた楽しさがあって。
もちろん緊張感もすごいんですよ。
なんだけど。
緊張感がありすぎて、すごく空気の良くない現場っていうことではなくて
いい緊張感と、原田監督の醸し出す映画の世界観。
うん。

今回、原作ありきなんですけど、脚本を原田監督が書いてくださっているので。
やぁ、もうね、すごい・・・ですよ。
撮ってる時は、そのワンシーン、ワンシーンに、真正面に向き合って、
絶対逃げることがないように撮影したんですけど。
つながったものを見させてもらった時に、”うわっ!っていう。
ああ、なるほど、こうなるんですね!!!っていう仕上がりになってました。
面白かったです。

観終わったあと、しばらく自分の中でいろんなことを考えたいっていう。
いろんな事を思いたいって言う、そういう作品になってました。
オープニングから、どえれえビックリしましたね。
あるフォトジェニックなカットから入るんですけど、
”いや、こういうアプローチでくるんですか!”っていう。

で試写が終わって、試写室の明かりがウァオンってフェイドインして、
共演してくださった平さんと目を合わせるだけで言葉が出ないんですよ。
言いたいことはいっぱいあるんだよ。
あるんだけど、なんかね。”うわ~~”っていう、
2人で目が合って、うぁ~~~っていう、笑いながら深い息をつくみたいな。

で、試写室から出て行こうと思って、試写室の扉をバンって開けたら、
”ちょっと!言っといてくださいよ!”って感じで、原田監督が立ってて
「どうだった?」って、いってくれて、
どうだったって、すごい笑顔で。
もちろん、原田監督ご本人なんだけど、”現場の時と全然違うじゃないですか!”っていうような、
普通にお父さんチックな原田監督が、笑顔で立ってて。
「どうだった?」って、 『やばいっすね、これ。』って言ったら、
「現場で演じてくれた役者の皆さんが、素晴らしかったから、こうなったんだと思うよ」って言葉を言ってくださって。
ほんとに嬉しかったし、再会も。
自分にとっては、はい、”これっきりっていうことでは終わりたくない監督の一人”になっていただいたなっていう思いが、非常に強いですね。

この・・・自分以外、ほんとに、たくさんキャストの方がいらっしゃるんですけど、
吉高さんだったり、あと、大倉さんだったり、ヤッシー・・・八嶋。
ヤッシー美味しいですよ。
キムラ緑子さんと、今回ご一緒したんですけど。
ずるいですよねぇ。ああいう年上の女性。、
緑子さん綺麗だった
あと、芦名星さんとか、
松重さん。
松重さん、怖くて良いですねぇ。

あと、現場でお会いできなかったんだけど、
山崎努さん・・・・ずるい!!!最高!!!っす。
ぜひぜひ・・・・。
ドカっといろんなことが話せる時期がきたら、ドドドドっと大放出したいと思いますので、
それまで皆さん、今しばらくお待ちあれ。

みんなでまえを向いて・・・・。自分の言葉で。

2018-04-15 | 日記
関JAMは、毎週録画してる。楽しくて大好きな。
関ジャニのやりとりも好きなんだよね。
今年の初めだったか、関ジャニの特番とか見てても、曲作りや、concertなども、
それぞれが意見を出し合って、
よりよいものにしていこう!!
関ジャニとして、もっと、上を目指そう!!って言うのがつたわってきて
ああ、良いグループだなぁと思った。

そして、今回。
年長者であり、メインボーカルのすばるの脱退というのは、凄く大きな事だけど
今日に至るまでのメンバー乃様子、そして、今日の会見を見ていて、
ほんと、良い絆で結ばれているなぁと、改めて実感。

会見も開かず、最後の言葉も、お世話になった番組にも立たず、
コンサートも、最後の挨拶の場も持たないで、一人を非難の的にして、
終わってしまった、どこかの先輩グループとは全然違う。

すばるを中心に、ヨコとヒナが端を固めるという並びも、自分たちで決めたのでしょうね。

fanや事務所関係団体への感謝も込めて、自分勝手とわびながらも、
自分の思いを、自分の言葉で語ったすばる。
そして、その昴を送り出すために、同席して、それぞれ発言した5人。

何度も語り合ったといった。
必死で留めたと誰もが言った。
関ジャニでは出来ないのか?
日本では出来ないことなのか?
きっと、fanが言いたいことすべて、彼らが言ったのだと、留めたのだと思った。
それでも、彼の決意に後押しするしかないと・・・・。

5人の言葉に、真実がある。
fanは大きなショックだろうけど、6人の姿勢に、前を向いて行こうという気持ちが伝わるよね。

目を真っ赤にして、今日という日が来ないで欲しいと思ってたと語りヨコ。
聞いた第一声が「何でや」「嫌や」だったというヒナ。

ずっと、一緒で。
一旦は、引きこもってしまってたすばるを引っ張りだした二人の言葉。
痛いほど判る。

他のメンバーも、なんとか思いとどまらせたいと、言葉を尽くしたんだろうなぁ。

でも、そういった、やりとりが続いてた2月以降も
テレビの画面からは、そんな様子は、全然感じられなかった。

これが、絆なんだよね。
プロなんだよね。

一人で進んで行くすばる君。
そして、6人での活動になる関ジャニ。

みんなが、きっと、前に進んでいける。
また、逢うときには、握手も、笑顔もついてるだろう。

GoodLuck!!!


関JAMと月10の大きな違い。
それは、プロとしての仕事の姿勢。
Gが自分たちの言葉で語りあえる仲間であること。

あの消えたグループは、グループじゃ無かった。
それぞれの力と、考えはあっただろうけど、お互いを認め合い、進んで行くことが出来なかった。

どんな結果であれ、自分たちが話し合い、自分たちがファンに向けて発信する。
そのことが出来なかった。

今でも、元・・・とつけて呼ばれていることを利用している人達に、
都合の良いことだけ言うカメレオンになっている人に、
とことん、傷つけられたあのラスト。そして今まで。
今までの時間を宝物に出来ないことが哀しく、悔しい。

「検察側の罪人」今朝四時映像解禁!!

2018-04-09 | 映画「検察側の罪人」
ビジュアル解禁ですね。
日刊などいくつかのスポ新。
テレビも流れました。

映画の短い映像も見ることが出来ました。
「証拠が出てきてもか!!」
「そこにけちをつけるのは、事件を解明しようとする人間の事じゃ無い!」
そして、バン!!!と机をたたいて
「検事でいる意味が無い」
深くて、渋くて、凄味のある声。

朝のWS(今までに、確認出来たところ)

Oha4・・・5:53
グッモニ・・・5:13
ドデスカ・・・6:04 6:54 7:38
めざまし・・・6:41 7:45
ZIP・・・6:45 7:42

ドデスカでは、上坂アナが熱く、ほんとに嬉しそうに語ってくれました。
ポスター撮影は、荒木さん。
二人を別々に撮るという話もあったそうですが、荒木さんも希望して、二人で一緒に撮影したとのこと。
狙い通り、役の緊張感が、ポスターからも伝わってくるものになってますね。

新聞紹介で使われたのは、日刊スポーツ。
これが一番記事が大きいみたいです。

↓オリコン記事
https://www.oricon.co.jp/news/2109179/full/

WS追加

PON・・・冒頭。
予告映像の他、荒木さんの二人一緒に撮りたい・・・という話も紹介していました。
NEWSの増田君もいて、僕のあこがれる(大好きなだったかな)二人の共演を見ることが出来て・・・と話していました。


グーパーウォーク1