晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

温暖化 信じられない この寒さ (大雪も)

2014-02-10 20:33:25 | Weblog

温暖化 信じられない この寒さ (大雪も

26年2月10日 (月晴れのお天気も寒さは厳しい日。           氷点下9度

トップニュース「女子モーグル 上村・万感の4位 日本勢初 5大会連続入賞 長野から16年 最終章達成感」

 

雪原を染めて昇るお日様      6時48分

 

  少しだけではあるが、雪かきをして体を動かしたのでよく眠れる。いつもの覚醒時間までぐっすりと寝てしまう。

やはり少し運動をした方がよさそうだ。暖かくなってきたら、やはり散歩を始めよう!!

 雪原を染めながらお日様が昇ってくる。晴れているが気温は引きそうだ。

 

朝陽の射す津金寺盆地

 

 新聞を取りに行くと、玄関先の温度計は氷点下9度とやはり低いのだ。

津金寺盆地と権現の湯にも、朝陽が射してうっすらと染まっている。

 

噴煙たなびかす浅間山

 

 寒そうな浅間山であり、水蒸気噴煙をなびかせて暖を取っているようだ。

 

雪帽子かぶるおしゃれな庭石

 

 気の枝の雪は溶けているが、庭石の上には雪が積もって綿帽子を被っておしゃれしている。

 

大雪に遊びに来れない動物たち

 

 いつもは雪は降ると夜中に動物たちが来て足跡が無数にあるのだが・・・あまりの雪の多さに出てこられないのか。

そして小鳥たちの足跡も1つのない。餌台に食べ物を入れてやろう。

 

広報「たてしな」2月如月号届く

 

 班長が持ち分に配るようにと持ってきてくれる。早速に配るが1月号よりも来るのが遅いようだ。

もう済んでしまっている行事がたくさんあるのだ。

 

高いのは地元産のお酒とは!?

 

 かってのブランド酒が並んでいるのだが、すぐそばの地元産のお酒の値段が一番高いとはどうしたことだろうか。

いつも疑問に思ってしまうのだ。運賃もかからないし、地元への特典があってよさそうだ。

 昨日は雪で閉じ込められてしまい、親切な近所の人のお世話になる。喉元すぎないうちに、気持ちを御礼で返さないといけない。

 

本日発売の週刊誌

 

車がでれるようになったので、買い物と立ち読みに出かける。

食品を売っているので、しばらくいると冷房で寒気がしてくて困る。

 立ち読みに行くが、やはり期待した内容ではない。

 

夕焼けに染まる長い移行期雲

 

 

 買い物には意外と時間がかかるのだ。おカネと時間が失われていくのを実感する。

帰りはもう夕日が沈んでいる。そんな空を飛行機雲が長く走り、夕陽の染まる珍しい光景を見せてくれる。

 陽が落ちると急に寒さが増してくる。床暖を上げて電気ストーブをつけないと手が冷たいほどである。

炬燵に入っていると電話が鳴るたびに立っていかないといけない。とても面倒でやはり子機を炬燵に置いておかないといけない。

 9回ぐらい電話があるが、敬妻へのものが多いようだ。

テレビはソチ五輪の日本人選手の活躍を見るが、まだメタルには手が届かないようだ。