寒波にも 布引温泉 至福どき
２６年２月５日 （水） 晴れ間あり日の出あるも、肌差す風は冷たい日。 －８度
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昇り来るお日様に、おはようさん ６時４８版
雲はお空を真っ赤に染めて
朝陽に染まる浅間連峰に雲
習慣になっているので部屋が暗いうちから覚醒する。明かるくなってくるのを待ってお日様の拝顔に行く。
夜半に血痰が出るが、鼻血と思い深刻にならないようにする。
黒い雲の横にお日様が「おはようさん」と顔をのぞかせる。そして空と雲を真っ赤に染める。
なにかパワーが体中にみなぎるように感じる、浅間連峰の雲も赤く染まって応援してくれる。
寒空に白雲浮かび １２時１２分
朝ドラを朝飯とともに見て、ともに「ごちそうさん」である。
新聞を読んで、本を読みだすと早くも１２時である。エコクラブのYさんからイベントの連絡や、H氏からのはがきが届く。
息が切れるが重い掃除機で部屋中の掃除をする。
餌を啄ばむスズメの群れ
パン屑や、ご飯などを餌台と畑にまいておいたら、スズメが群れを為して食べに来ている。嬉しい光景なり。
雲消えて噴煙なびかす浅間三山
昼過ぎには雲が晴れてきて、浅間山も全容を見せ景気づけの噴煙をなびかせている。
布引温泉こもろへの入浴
今日の生体電流治療は時間的なこともあり敬妻のみである。特別に配慮していただいたのである。
先日の布引観音温泉は源泉の黒い湯垢がたくさん浮いているのでいや！というのでかっての保養所に行く。
露天風呂からの浅間の眺望
風呂の温度もちょうどで、大きな湯舟に露天風呂と前掲な景色を見ながらの入浴である。
１時間３０分ぐらいのんびりと入り、休憩室でお休み。そして１８時３０分からの治療に向かう。
この風呂から１０分足らずと、まだ体がぽかぽかしており治療には最適とか。
食事もできるので、これからこの布引温泉を李陵使用か。一人４５０円と料金も安い。
パソコンの画面に、８・１への無料ダウンロードが出るのでクリックする。なんと８時間ぐらいかかって、画面表示が変わってしまい不便になる。
本を読みながら治療を待っており、帰宅は２１時３０分ぐらいで、６夜月が西の空に寒々と輝いている。