晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

ゴルフでの 上達秘訣 日々素振り

2012-08-20 22:40:04 | Weblog

ゴルフでの 上達秘訣 日々素振り

24年8月20日 (月) 晴れの暑い日、夕方から涼風吹き。      20度

雲間に空染めて昇るお日様

 

 5時前に覚醒すると、お日様で部屋が明るくなってくる。

でも起床は6時である。雲を染めて太陽が昇っている。

 新聞を取りに行き、斜面の書き取りをする。ロシア、韓国、中国、台湾など東アジアが1つになる日は遠いという記事である。

 本の説明文を読むと、「絶対に誤らない中国人」「何でも人のせいにしたがる韓国人」とか。

 SNB8月は望月CCで26名

 

 朝は暑くもなく、絶好のゴルフ日和である。当初は28名7組と新記録樹立かと、期待していたら2名のドタキャンがあり26名となる。

上がりの時間のこともあり、アウト4組、イン3組でのスタートである。

同伴競技者O氏から

 

 インのトップでスタートである。くじで決めた打順の1番はO氏である。

理論的で日々の素振りをしているというO氏のショットである。

 2番手は75歳以上はゴールドの特権があるが、同じマークから夢酔も打つ。

きれいなスイングのKK氏

 

 スイングはよかったのだが、ボールは左方向に飛んでいくがOBではない。

頭が残っているK氏

 

 練習場に行き、ボールを打っているというK氏。先生の教えどうりに頭が残っているが、距離が出ないのはなぜ?

青空に湧く大きな入道雲

 

 ロングホールの正面は浅間山である。その峰には大きな夏雲が浮かんで熱くなってくる。

お昼はみんなでまぐろ丼定食

 

 アルコールを飲む人はいない。4人そろってまぐろ丼定食を食べる。

みんなが食べ終わってもまだ70%と、噛まないと喉を通らないのだ。

青空に一つ人形雲

 

 後半のアウトスタートのテイグランドからは、正面の蓼科山は雲で見えない。

西のほうには1つだけ、白い人形みたいな雲が浮かんでナイスショットに拍手してくれる。

ワンポイント後のドライバーショットは?

 

 最後のドライバーショットはいかに!

  乞われれば教えるというO氏、最後のホールでバックスイングをも少し上げるようにとアドバイス。いわれるままに打ったのだが・・・ボールはテンプラ気味になる。

それを直すには、日々朝昼晩とスイングの素振りをすることが結論である。

 せめて1日1回でも素振りをやろうと思うのだが、果たしてやれりかどうか疑問である。

峰のくきっりと見える蓼科山

 

 最後のパットを終えて振り返ると、雲を上に残した空に蓼科山が見える。

700円パーテーでの談笑

 

 手抜きというか?これがクラブの方針というのか?700円でのコーヒー&ケーキパーテーであるが、テーブルがお昼と同じ状態である。話をするのに遠す過ぎる。

優勝者K夫人喜びの言葉

 

 望月CCにはあまり来ないが、今日は調子が良かったとか。

43・43でハンディ14とパープレイでの優勝である。次回随縁軽井沢900での幹事さん、よろしくお願い致します。4つしかないニアピン賞の2つのゲットするほど好調のようだ。

 同じテーブルの旦那様は苦笑いである。夜の会話が盛り上がるかな~

 

浅間山は噴火?の雲が湧き

 

 家路に着くころの浅間山は、白い入道雲が湧き、丁度峰から噴火しているように見える。

 

 

 夕方から吹く風が涼しく感じるようになる。気温は秋モードである。

夜はNHKEテレの21時30分から、趣味ゴルフ・藤田寛之を見るが、こんなうち方が出来るとスコアーがよくなりそうだ。22日にテストして見ようかな~

 痛風の敬妻の足指が腫れて来て痛そうで可哀想だが、何もしてやれない。

食後の洗い物ぐらいである。

 母はショートステーで入浴帰り、早く寝たそうだが夕食を食べてからにしてもらう。