太陽光自家発電

壊れてしまったのがあるので修理しないといけませんが時間が取れず、でもやってしまおう。

読書灯、恐らく中国製、電源部「ＡＣアダプター」が壊れてしまった。雨が入ったのかも？日本製なら外にほおりだしてあっても水が入ることはありません。仕方ないので充電できる電池を買いました。充電はソーラーパネルの極小さなものがありましたので、買いました。ばっちり、明るくて十分に役立っています。

アフリカはじめ無電化村でソーラーランタンが数億の数で売れているらしい。わかる、昔、我が家は小さな電灯が一つ、暗くて本も読めない、夜が来ると寝てばかり。そういう体験をしているので電気のありがたさはわかる。

朝早く目が覚めたので秋月電子通商のＨＰを見ています。上に書いた読書灯の電源のソーラパネルの値段は250円、電池は150円。5年は使えると思います。電池はパナソニック製ですから。

いろんな部品や完成品がＨＰに出ています、安い。これからはここで全部揃えよう。と言うほどの品物の要求もありませんが。

何と、ソーラー電卓が100円で出ています。畑の虫捕殺装置をいくつか設置予定です。ＬＥＤでは虫は寄り付かないそうなので冷陰極管を点灯する予定でソーラーパネルと鉛蓄電池の組み合わせを考えながらＨＰを見ています。なるだけ、安く複雑にならないような組み合わせはどれか？と思いながら。