隣の先生(東京福祉大の教授か)越して来てからそろそろ十年に成るか、以来堤防の草刈りと道普請を一人で初めてから歩くのが楽になった、当時はフレッシュ会実は老人会だったが、児童の登下校の見守りをやるのに大変便利をさせていただいた。
「最近散歩はしないのですか」と声をかけられ「ええ大分回数が減って月に何回かですね」「堤防を綺麗にして置きましたから行って見てください」というので行かない分けには行かないので行ってきた。
可っては草ぼうぼうで歩く気に成らないところだった、綺麗だあー
当時密林のようだった堤防と河川敷、歩けるもので無かった、隔世の感、此れを一人でやり通したか誰も協力者が出なかったか?、何とも情けないこと、このブログを市政執行者は見ないだろうからナアー・・・・