今日も、野鳥の数は少なくて、撮影の途中までに確認できたのはヒヨドリとカラ類のみでした。
その後、幸運にもミソサザイを撮影することができました。
木道を歩いていると、下から飛び出して直ぐに少し離れた場所に飛び込む野鳥を、暫く前から見かけていました。
ただ、目視できるのは一瞬(1秒程度)のため、鳥名の確認はできませんでした。
撮影用のカメラは最低でも光学1200ミリ(50倍)で撮影するため、画角は2度程度となります。
従って、僅か1秒程度の間に、カメラの中心に野鳥を捉えて、シャッターを切ることは殆ど不可能です。
今日は、木道の下から飛び出して、一瞬だけですが近くの枝にとまったので、取りあえずその方向を連写しました。
その結果、1枚にだけミソサザイが写っていました。(写真1)
ミソサザイは、木道の下を自由に移動しているようで、次に木道のどの場所から飛び出すかは全く予測ができません。
私の感じでは、わざとランダムな位置から飛び出しているように見えます。
撮影が難しいので、撮影に挑戦する楽しみが増えました。
ミソサザイです。
シジュウカラです。
同上
広場の松です。
木道です。
遊歩道にて
雪のため、今にも折れそうな木が、沢山あります。
雪のために完全に折れて遊歩道を塞いでいる木です。
シジュウカラです。
同上
私のホームページへ
その後、幸運にもミソサザイを撮影することができました。
木道を歩いていると、下から飛び出して直ぐに少し離れた場所に飛び込む野鳥を、暫く前から見かけていました。
ただ、目視できるのは一瞬(1秒程度)のため、鳥名の確認はできませんでした。
撮影用のカメラは最低でも光学1200ミリ(50倍)で撮影するため、画角は2度程度となります。
従って、僅か1秒程度の間に、カメラの中心に野鳥を捉えて、シャッターを切ることは殆ど不可能です。
今日は、木道の下から飛び出して、一瞬だけですが近くの枝にとまったので、取りあえずその方向を連写しました。
その結果、1枚にだけミソサザイが写っていました。(写真1)
ミソサザイは、木道の下を自由に移動しているようで、次に木道のどの場所から飛び出すかは全く予測ができません。
私の感じでは、わざとランダムな位置から飛び出しているように見えます。
撮影が難しいので、撮影に挑戦する楽しみが増えました。
ミソサザイです。
シジュウカラです。
同上
広場の松です。
木道です。
遊歩道にて
雪のため、今にも折れそうな木が、沢山あります。
雪のために完全に折れて遊歩道を塞いでいる木です。
シジュウカラです。
同上
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