今日は平岡公園に出掛ける予定でしたが、風が強すぎたため諦めて自宅で過ごしました。
(ジグソーの移設)(写真1)
今までは専用のジグソー台を使用していました。
しかし、ジグソーを使うつど作業台天板の入れ替えが必要になり、不便に感じていたので今回改善しました。
通常用の作業用天板の裏側にジグソーを移設して、天板の交換無しにジグソーを使えるようにしました。
(ベルトサンダー用クリーナー購入)(写真2)
ハンディクリーナー3個とディスクサンダーを使用しているので、ヤスリ面についた削りかすを除去するための道具を購入しました。
ベルトサンダー用クリーナーと云うものですが、やや柔らかめの生ゴムの感じです。
通常の使い方は、回転しているベルトサンダーに押しつけて、削りかすを除去します。
(延長用タップを常設)(写真3)
トリマー作業用に、電源の延長用タップを常設しました。
トリマーは天板の裏側に取り付けるため、電源スイッチの操作が面倒でした。
そのため、別にスイッチ付きの電源を用意して、そちら側でトリマーの電源on/offをすることにしました。
作業時には、このタップを作業台に設置します。
格納方法は、写真の様に新たに取り付けた台に巻き付けるようにします。
(作業台の再塗装)(写真4)
レールの取り付けや、ジグソーの円形切り抜き作業などで表面が大分荒れてきたので、再塗装しました。
綺麗な作業台は気持ちがいいですね。
(トリマー用の大型プレート製作)(写真5、6)
写真6の大面積の掘り下げなどで使用するための、大型のプレートを製作しました。(写真5)
透明なプラスチック板で、通常の小さなプレートにネジ止めします。
厚さが3mmあるので、強度は十分です。
このプレートを装着して、写真6の大面積の掘り下げ作業を行いました。
掘り下げる範囲を板で囲い、ガイドベアリング付きストレートビットで掘り下げを行います。
この際に、トリマーの底板が囲いの板と同じレベルにあることが必須で、囲いの板よりも下がることは許されません。
このため、大面積を掘り下げるためには、大きなプレートが必要になります。
(ジグソーによる円切り)(写真7~9)
ジグソーで円切りをするためのレールを、作業台の天板に取り付けました。(写真7)
レールの任意の位置が円の中心になります。
写真7上段の金具で円の中心をを固定します。
中心のスペーサーは外径8mmですので、切削する材料の中心にも8mmの穴を開け、自由に回転出来るようにする必要があります。
写真8,9は、発泡スチロールを使用したテスト切削です。
発泡スチロールでは結果は良好でした。
まだ、木材による切削テストは実施していません。
ジグソーを通常用の作業台の裏側に移設しました。
今までは、専用の作業台に取り付けていました。
ベルトサンダー用クリーナーを購入しました。
上:ディスクサンダーです。
下:購入したクリーナーです。
日曜大工の部屋の電源コンセントに、タップを
常設するようにしました。
作業台で使用します。
作業台を再塗装しました。
レールの取り付けなどで表面が荒れてきたので、
再塗装しました。
トリマー用に、脱着式の大きなプレートを
製作しました。
上の大きなプレートと、ガイドベアリング付き
ストレートビットを使用して面加工をしました。
大面積を、綺麗に掘り下げました。
作業台にトリマー加工用のレールを取り付け
ました。円形切り抜き用に使用します。
同上
テスト切削中です。
同上
私のホームページへ
(ジグソーの移設)(写真1)
今までは専用のジグソー台を使用していました。
しかし、ジグソーを使うつど作業台天板の入れ替えが必要になり、不便に感じていたので今回改善しました。
通常用の作業用天板の裏側にジグソーを移設して、天板の交換無しにジグソーを使えるようにしました。
(ベルトサンダー用クリーナー購入)(写真2)
ハンディクリーナー3個とディスクサンダーを使用しているので、ヤスリ面についた削りかすを除去するための道具を購入しました。
ベルトサンダー用クリーナーと云うものですが、やや柔らかめの生ゴムの感じです。
通常の使い方は、回転しているベルトサンダーに押しつけて、削りかすを除去します。
(延長用タップを常設)(写真3)
トリマー作業用に、電源の延長用タップを常設しました。
トリマーは天板の裏側に取り付けるため、電源スイッチの操作が面倒でした。
そのため、別にスイッチ付きの電源を用意して、そちら側でトリマーの電源on/offをすることにしました。
作業時には、このタップを作業台に設置します。
格納方法は、写真の様に新たに取り付けた台に巻き付けるようにします。
(作業台の再塗装)(写真4)
レールの取り付けや、ジグソーの円形切り抜き作業などで表面が大分荒れてきたので、再塗装しました。
綺麗な作業台は気持ちがいいですね。
(トリマー用の大型プレート製作)(写真5、6)
写真6の大面積の掘り下げなどで使用するための、大型のプレートを製作しました。(写真5)
透明なプラスチック板で、通常の小さなプレートにネジ止めします。
厚さが3mmあるので、強度は十分です。
このプレートを装着して、写真6の大面積の掘り下げ作業を行いました。
掘り下げる範囲を板で囲い、ガイドベアリング付きストレートビットで掘り下げを行います。
この際に、トリマーの底板が囲いの板と同じレベルにあることが必須で、囲いの板よりも下がることは許されません。
このため、大面積を掘り下げるためには、大きなプレートが必要になります。
(ジグソーによる円切り)(写真7~9)
ジグソーで円切りをするためのレールを、作業台の天板に取り付けました。(写真7)
レールの任意の位置が円の中心になります。
写真7上段の金具で円の中心をを固定します。
中心のスペーサーは外径8mmですので、切削する材料の中心にも8mmの穴を開け、自由に回転出来るようにする必要があります。
写真8,9は、発泡スチロールを使用したテスト切削です。
発泡スチロールでは結果は良好でした。
まだ、木材による切削テストは実施していません。
ジグソーを通常用の作業台の裏側に移設しました。
今までは、専用の作業台に取り付けていました。
ベルトサンダー用クリーナーを購入しました。
上:ディスクサンダーです。
下:購入したクリーナーです。
日曜大工の部屋の電源コンセントに、タップを
常設するようにしました。
作業台で使用します。
作業台を再塗装しました。
レールの取り付けなどで表面が荒れてきたので、
再塗装しました。
トリマー用に、脱着式の大きなプレートを
製作しました。
上の大きなプレートと、ガイドベアリング付き
ストレートビットを使用して面加工をしました。
大面積を、綺麗に掘り下げました。
作業台にトリマー加工用のレールを取り付け
ました。円形切り抜き用に使用します。
同上
テスト切削中です。
同上
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