緊急に『猩々』のお稽古をすることになりました。太鼓入り中之舞のちゃんとした稽古はまだでした。それでも大小の中之舞や他の太鼓ものの稽古の経験があるので観世流(笛は森田)なら応用がききます。が、今回はいつもの観世流ではなく、別の流儀での『猩々』です。これもある意味応用といえば応用なのですが・・・・。謡はともかく、中之舞の中身が違ってくるので、そこが大変です。なんかつられちゃいそうですよ・・・・。
下がり端もお稽古をつけていただいてなんとか分かってきました。あと一週間は『猩々』とあともう一曲に集中して生活します。詳しくは来週お伝えする予定です。
下がり端もお稽古をつけていただいてなんとか分かってきました。あと一週間は『猩々』とあともう一曲に集中して生活します。詳しくは来週お伝えする予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます