フリーマーケットには間に合わなかったHolksのリアホイール組をゴールデンウィークに行いました。
用意したのは、DTの15番(1.8mm)プレーン 300mm 16本と295mm 16本。
HI-Loハブは、文字通りフリー側がラージフランジ、反フリー側がスモールフランジなので、スポークの長さも極端に異なります。
6本組でフリー側(ラージフランジ)295mmはドンピシャの長さでしたが、反フリー側の300mmはやや短め。やはり302~301mmぐらいがベストでした。
フランジにスポークを通したところです。
イタリア組(井上組)にするためにフリー側(ラージフランジ)上から通したスポークの左側の穴(反フリー側のフランジ)に通しています。
準備の写真
フリー側の仮組み。
両面の仮組みを終えたところ。
フリー側の写真。
反フリー側の写真。
いよいよ振れ取り作業。
完成です。
フロントホイールのメタドールと比べると・・・
新しいリムと古いリムでは、ゴールドの輝きも随分違います。
前後で色が合っていませんが、しばらくこれでガマンします。
ハトメのコルクは、チューブラーの接着効果を高めるためのもの。
最近は、すっかり見なくなりました。
ついでに、自転車全体のワックスがけと各パーツへの注油を行いました。
用意したのは、DTの15番(1.8mm)プレーン 300mm 16本と295mm 16本。
HI-Loハブは、文字通りフリー側がラージフランジ、反フリー側がスモールフランジなので、スポークの長さも極端に異なります。
6本組でフリー側(ラージフランジ)295mmはドンピシャの長さでしたが、反フリー側の300mmはやや短め。やはり302~301mmぐらいがベストでした。
フランジにスポークを通したところです。
イタリア組(井上組)にするためにフリー側(ラージフランジ)上から通したスポークの左側の穴(反フリー側のフランジ)に通しています。
準備の写真
フリー側の仮組み。
両面の仮組みを終えたところ。
フリー側の写真。
反フリー側の写真。
いよいよ振れ取り作業。
完成です。
フロントホイールのメタドールと比べると・・・
新しいリムと古いリムでは、ゴールドの輝きも随分違います。
前後で色が合っていませんが、しばらくこれでガマンします。
ハトメのコルクは、チューブラーの接着効果を高めるためのもの。
最近は、すっかり見なくなりました。
ついでに、自転車全体のワックスがけと各パーツへの注油を行いました。