中華そば 田家 ふくふく＠ふじみ野市

2012年5月14日（月）18：49分～20：53分訪問　　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗　「中華そば　田家　ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所：356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4　　電話：049‐264-2400　　営業時間：11：00～21：00

席数：Ｌ字型のカウンター8席（ちゃ木の時よりもかなり狭い）　2人掛けのテーブル1卓

最寄駅：東武東上線「上福岡駅」徒歩7分　　駐車場：有り（店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番）

開店日2012年2月25日（土）11：00～　　ちゃ木屋号改めての開店　久下戸の田家の2号店

メニューは概ね田家に準ずる 　　＊駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

店舗内のボードに定休日告知有り　概ね隔週の水曜日（祝日有ると変更有り）

日曜日に「よか楼・江南店」さんに振られて、確認の意味を込めてよか楼プロデュースのお店「やきとり・三金」さんに

向かうも・・・途中で体が今回は煮干を欲してますので変更して此方への入店(^。^)y-.。o○

丁度筆者の家からこちらに向かうと、ぼんやりこの灯りが300ｍ位から見えて正しく筆者を誘ってくれます(^。^)y-.。o○

今回は比較的早い訪問ですが、煮干モードの体には嘘は付けません($・・)/~~~　

  ほんのり上品な屋号の表札の下に駐車場の番号

変わった事の告知が有りますね(^。^)y-.。o○お店の並びに一台分確保できたみたいですね～

筆者が入店すると店内に先客さんは居ません、前々回の訪問では直ぐに満席になったけど、平日は中々計算が出来ません

そして先ずは定番のビールを注文、話が進む内に生ビールの提供が俄かに微妙な印象ですが、見送りですかね

厨房の後ろのコルクボードにこの店の蘊蓄が、そして右側には此方の海老煮干しそばと。田家本店の限定麺秋刀魚干し

のメニューの紹介、店主さんは今日も昼時に見えただけで、夜の部は此方の店長さんとホールの女性の2人体制

実は、もう暫らくすると本店の店長さんが見えるのだが・・・。

・・・で、メニューを見なつまみを考えていると、店長さんから没になったチャーシュー有るのですが、召し上がりますか

出されたのがの豚と鶏を使ったチャーシューですが、結果市販のソーセージと変わらない物なので「没」のネタ材

塩気が強いのでビールのつまみには充分なのだが、成る程市販のソーセージを凌駕してるとはお世辞にも言い難く

敢え無く没になるのも納得の代物で。(-_-)zzz　　つまみとしては及第点(^。^)y-.。o○

で、最近俄かに通い詰める麺屋さんのTシャツのデザインどんなものにしようか頭の隅に在る筆者。

後ろは思いっきり英語で表現しようと思って居るけど、こんな漢字も良いと同僚の意見。しかしこれは原版代の掛かる

物で、数を頼まないと一枚当たりの単価結構上がりますね、桶川のF-ディメンションに注文の予定ですが(^。^)y-.。o○

で、取敢えずこのTシャツも欲しいと店長に懇願(*^_^*)3サイズ違う物を3枚欲しいですね(*^_^*)

そんな処に田家の店長見えたので、「千葉屋」の麺箱も欲しいとお願いしました何事にも形から入る筆者、近々

家麺作りやりたくなってるので・・・。

限定の海老チャーの煮干しそばを注文したいと思ったけど、後客さんのお二人が其れを注文するの、一人分の海老チャー

しかない様子なので、筆者は良いと！店長さんに　なので美味しい塩そばを注文(^。^)y-.。o○

是は詳しくは言えませんが特別美味しい塩そばなのです

早速後客さんの注文の海老塩そばとつけ麺を作る店長に、其れが終わったら出良いからと、塩そばを

そうこうするうちに目の前に運ばれて来た麺は、実は飲み進める内に話に出たチャーシューの2枚今回は豚と鶏の提供

今まででも此方の提供麺の数々は筆者的にもかなりの高評価でしたが、この写真の画は評価は俄然高くなりますね

今までのチャーシューと新たに開発された鶏チャーシュー。と言っても塩そばに鶏は考えてみれば至極当然な事では

有るので、なんら違和感は有りません(T_T)/~~~　

流石に新しく加えた鶏チャーシューの出来は頗る良いですね～。しっかりとした食感を維持してて

他のお店で提供する物よりもジューシーですね、奥久慈の玉子同様拘りの鶏を入手したのか、とても美味しい鶏チャーに

仕上がっています(^。^)y-.。o○　

何時も無柄のデフォの美しさですが、葱の使い方が今回は上手な物に成っていますね(*^_^*)白葱の部分と

青い部分とを分けてのトッピング(^。^)y-.。o○その上に糸唐辛子のトッピング、憎いまでの演出

さて、今日は期せずして田家の店長に逢って同僚の、本店でも煮干しの太麺無くしたことへの不満を言うも・・・栓無き事。

欲を言えばこの桶川・丸富の中太麺、筆者の好味から言うともう少し細くても良いと思っています

此方は18号の切り刃での製麺だけど、特注で19号を作って貰って通常の切り刃では無い麺が食したい

そんな我儘は無いでもないが、まあ、そこは仕方の無い処では有る事も重々承知と心得て、今日は其の逸品を食む事に

何時もながらの澄んだ塩のスープ、一番出汁だけを贅沢に使う拘りの煮干し、今日は訳有って何時も以上の芳香な

出汁に成っています(^。^)y-.。o○

そしてその一番出汁を邪魔しない薄っすらした味付けになっている穂先メンマ、豚骨魚介のガッツリしたスープに合う

極太のメンマとは一線を画す、飽く迄も優しい味わいを今晩もじっくり堪能する事が出来ましたね(*^_^*)

そして肉質のしっかり感じられる、肩ロースのチャーシューも、もう言わずと知れた逸品で有る事は此方のファンで有れば

周知の事(^。^)y-.。o○間違いの無い美味しさですね

そして今宵も拘りのスープを全て飲んだ事は言うまでも無い事(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

本店の秋刀魚ラーメンも今月一杯くらいの提供らしく、最強の秋刀魚干しの味を堪能すべく近々行きたいですね

　　　　　　　　

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中華そば田家 ふくふく

埼玉県ふじみ野市上福岡6-5-4

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