11月14日

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昨日　　　：7925歩
起床時間　：6時50分
血圧　　　：117　　　　52
脈拍　　　：71
体温　　　：35.8℃
体重　　　：67.2㎏

7時過ぎ体温と血圧を計る、下に行き歯磨きと洗顔、体重を計り、窓から手を伸ばして新聞を取り込む、電気ストーブをつけ、冷蔵庫から8枚切り食パン1枚と、スライスハムとチーズを取り出し、牛乳パックをコップに入れる、半分ぐらいしか残っていなかったが面倒なのでそれで済ますことに、トースターで食パンを焼き、焼き終わった所で電子レンジのスイッチを入れて牛乳を温め、新聞付録の独数とパズルを解きながら朝食を済ませる。8時19分部屋に戻る。もちろんまだ誰も起きては居ない。
フロンに入ってテレビを見る、大沢親分から村田長治さんに代わっている。笑っての途中すぐに将棋を見ていた10時10分長男が来て「お父さん駅まで送ってくれる」と言ってくる。急いで着替え10時25分車で送っていくが市役所前から駅までは通行止め、横から回り込んで10時30分、りそな銀行横まで送っていく。帰り東久留米自動車教習所でバザーを開いている事を思い出し隣の薬局の駐車場へ車を停め、外に有るトイレに入り、出てそのまま10時35分バザー会場へ行った。
トラックが舞台になっていた。たくさんの人で身動きが出来ないぐらい
　　
　滝山のバザーで買ったリックが、ジェイコムの多摩湖までのウォーキングで使おうとしてファスナーが１箇所壊れていた。そして12日のウォーキングで使おうとしたら一番大きなポケットの片方のファスナーがまた壊れた。妻になおせるか、尋ねたら難しいと言っていた、そこで、下に三脚を入れられるポケットが付いているリックが気に入ったし値段も千円なので買うつもりで居た。それがもっと良いリックが出ていた、念を入れてファスナー部分を見たがとっても大きめで確りしたファスナーが付いている。登山にも使えそうなリックであり、値段も300円でよいと言う。それが200円になったら文句のつけようが無い。
　不思議なのは、この歳になってから、このようなことが多い気がする。物ばかりでなく、何か希望したりしていると、その思い通りになることが多いのだ、今回も、偶然なのであろうがそんな思いを強く感じてしまった。10時50分家に戻った。妻に教習所のバザーに行ったといい、リックを見せて自慢する。一緒に行こうよといったが、後で友人と一緒に行くと言っていた。お昼チャーハンにすると言っていたので、カップラーメンが良いと言い、チャーハンも少し置いておいてと頼む。11時15分家を出る、六仙公園を抜け東側の道から北東の六仙公園へ向かう。第八小学校は、既に見る影も無い、今日はお休みか。

　　　　

史跡へ行く。右から回って登るようになっているが、道に地球の誕生、人類の誕生縄文時代など歴史が刻まれていて、人類の歴史が血クウの歴史に比べていかに、短いかが見てわかる。　　　ご夫婦が、公園周りどのくらい広くなるのか話しているのが聞こえてくる。家が建っているからこの辺までだろうと、旦那が答えている。野次馬はそんなときにも口を出す。工事前の説明画あったのですが、そのときには、あちらの住宅やこちらの住宅などかなりの家が、立ち退くように計画されていました、とか、余計なことまで話すしまつ。

　　　　　

11時24分その場を離れ落合川に出て、たもんじの裏から市役所に抜け、11時49分市役所前広場に出る。子供たちの元気なダンスが舞台で披露されていた、

　　　　　

11時50分信号を渡ってマロニエ通りから駅方面に向かう。

　　　　　

通りでは子供たちの演技が行われてい他ので歩道へ上がる

　　　　　

歩道は大変込み合っていた。昨日午前中でパンの販売を売りつくしてしまった、まちさぽさんたち、チョコバナナを元気良く打っていた。その前には顔馴染みさんが、今日も来ている。

　　　　

11時50分、やまざき先交差点、昨日同様、今日は片手にウクレレを下げて課長が立っている、大道芸のパンフレットを配っているのであった。

　　　

見てってよ、と言われ、ラケットでのジャグリングを見る、言葉の感じで中国の方か。

　　　

3本からはじめ、1本ずつ増やしていく、5本を成功させ、終わろうとすると、観客からもう1本、練習でも成功させた事が少ないがと言い、客に急かさせチャレンジ、はじめ失敗するが2度目で成功。

　　　

12時5分これが終わるとすぐ隣で、今度はヨーヨーの世界チャンピオンによる演技

　　　

12時18分やっと東久留米自動車教習所のバザーに行く、入り口付近ではロックバンドが演奏していた。

　　　　

ゆっくり見て回ったが、15分もかからなかった。ベンチャーズの曲をやると言う紹介が聞こえてきたので、舞台に行き、前の席に腰掛けて、私が虫プロのバンドに入った頃最初に練習していたのがベンチャーズ、リードギターを担当した牛越さんが現在ベンチャーズの曲を演奏するグループを作るようなことを言っていたので気になり最後まで曲を聴いた。

　　　　

13時45分教習所を後にする、威勢の良いみこしを担ぐ声が聞こえてくる。その後を追って、駅前広場に行く。

　　

　　

　　

　　
木が入って終わった

酒とジュースを売っている、遠慮した99円ショップ入り口近くの目立たない所、おつまみ用か、ポテトチップや柿の種など置いてある。ポテトは2つで100円、それと柿の種100円を勝ってカバンに詰める。14時5分太鼓の演奏に送られて、駅前を後にして、市役所広場に向かう。
　14時15分、祭りも終わりなのか、ミゼットの荷台は既に片付けられていた。

　　　　　　　
広場の舞台では、馬頭琴の演奏が、おこなわれていて、静かに聴いていた。
　　　　　　
日本の曲「朧月夜」を聴きながら、お腹が空いていたので、プチフルさんのパンを買おうとロビーに入ってみると、全てが終わっており、2階の野菜売り場では、職員さんたちが、慰労会を開いて飲んでいた。市役所外の歩道に、宝船の野菜配布を待つ人たちの列が出来ていた。落合川から、小腹が減ってプ手とをつまみながら、こぶし橋、仲間が居たが、長居はぜず、橋を渡る。教会は無くなるのではなく立て直すのだそうで、祀りを行って信徒の人たちが集っていた。
　　　　　　
15時55分家に帰った。既にポテト2つはなくなっていた。次男しか居らず、約束のカップラーメンとチャーハン少しがお勝手のテーブルの上においてあり、能書きを読んで、手配どおりお湯を入れ、炬燵に入って4分待って昼食を済ませる
16時前部屋に戻る、柿の種の袋を開ける。14時半夕焼け小焼けがなる。外は曇っている、洗濯物はと見ると干してあった、長男の部屋からベランダへ行き洗濯物を取り込む、下に妻が帰ってきて「私がやる」といったが既に取り込んでいた。少したって、下に行くと妻が半分分けした菓子パンがあり食べた。
パソコンをつけただけで横になっている。少し寝たかもしれない。19時45分妻が「ごはん」と呼ぶ。
21時30分長男が帰宅する。22時部屋にいると長男が上がってきて「出たよ」と声を掛ける。風呂に入り
22時30分パソコンの前に座る。寒い。前日のプログを書き始める。1時になってしまったので急いで止め寝る前にと1時半メールなどチェック、このブログにも書き込みの返事を頂いていた。
　その内容が貴重なので、寝るのを止め返事を書き始める。
mabさんという方で、私が書いた返答に対するお答え。
　「年譜を見ると、「鉄腕アトム」を「小学一年生」に1972年4月から10月まで
「小学四年生」では1972年4月から翌年3月まで連載しているのです。
1973年には一時復刊した「COM」の8月号で「火の鳥乱世編」も掲載されています。
さらに1973年11月から手塚キャラクター総出演の「ブラックジャック」の連載が
「少年チャンピオン」で連載スタートです。」
これは大変な事である。早速自分のページ手治虫の作品履歴を見に行く。しかし肝心のところがなくなっている。既に2年以上ほうって置いたのでリンクページがなくなっている。必死でファイルを探す、やっとそのページを見つけ調べると、この方のおっしゃるとおり。ブラックジャックは、たまたま目に触れたの尾を読んでいるに過ぎず、ほとんど読んでいないのだ。先日秋田書店のブラックジャックを13巻まで手に入れたが、置き場所がないので車に放り込んである、玄関の鍵を開け車まで取りに行く。そして1巻目を読んで驚いた。手塚先生が、メルモの時言っていた、スターシステム。今までのキャラクターを映画で言うところの俳優とみなして、いろんな所に虫スタートして出演させたい。今まで何度も言っていたがメルモでは意識して出演させた。それが待ったく、出来なくなったと思っていたのに、これ見よがしに、虫スターたちが活躍している。小学館のアトムは学年が終わるまで契約が有るので仕方ないとしても、これは何なんだ。サイドかあのときを思い出して見入る。「西崎にだまされた」「もう作れないんです」ー海のおトリトン諦めて、今企画しているもので頑張りましょう。「いや違うんだ、今まで書いた全てのキャラクターが使えなくなってしまった」当時の日記を調べて見入る、内容が書いてない。先生に尋ねようとすると、烈火のごとく起こるので、結局詳しい事は聞けなかった。島方社長も教えてくれなかったのか、私が根掘り葉掘り聞かなかったのか、何処にも書いてない、という事は思い込みのところがかなりありそう。
早速mabさんに返事を書き始める。確かにあなたのおっしゃる事が正しいです、私の思い違いがかなり有りそうです。そしてブラックジャックの事などわびて、今後もっと良く勉強して調べてみますのでと、長い文章を書いていた。既に夜が明け始めていた。
キーボード左端どこかに、小指があたった、寝ぼけていたのかも、ページが替わってあわてて戻したが、全てが消えていた。ガッカリして疲れが出てそのまま横になって寝た。