真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

9月13日(水)曼殊沙華とは、そして、蝶の数え方

2017年09月13日 23時59分07秒 | 六仙公園
 5時45分、目を覚ます、
着替えをして六仙公園に行く。
 ポールが下げてあった。
     
 散歩の人などが居る。
部屋に戻り、歯磨き洗顔。
 2階に行き、体重を測る。
 6時に、オンタイム、セットしてあるので、テレビがついている。
 天気予報や、ニュースなど見る。
体温、血圧、

 7時01分、計り終え記録する。

 7時15分、こころ、
 7時30分、ひよっこ。

 7時55分、下に行き、朝食準備。
 コーヒーを入れ、8枚切りでのいつもの朝食。
 (パンくずが、こぼれるので、お勝手で食べた)
 8時15分、パソコンとテレビをつけ、アサイチ。
ナンプレをやる。

 9時、母屋へ行き、燃やせないゴミと、危険ゴミだよ、と妻に教える。

先日壊れた、Dual HUB-8P ゴミとして出そうとしている。
 部屋に戻り
電源か機械か、どちらが壊れているのか調べる。
 機械は作動。
5VDC 3Aの電源を別のハブに入れると、電源が入らない。
ACアダプターの方がダメであった。
 危険物として、出して置いた。

 9時20分、長男が、バイクで、出かけて行くのを、外で見送り、六仙公園に行く。
昨夜は、「バイクは入れません」看板の写真を撮ったが、暗くて撮れていなかったので、撮りに行く。
 9時28分、西通り、坂の上の市道奥、の看板
     
 八小、校庭跡側に、曼殊沙華が群生し始めているのが、草刈が終わって良く分かる。
     

曼殊沙華(彼岸花)は秋の彼岸の時期に咲くことから彼岸花と呼ばれるとの事。
曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。
ただし、仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナとは見た目がまったく異るとの事。

彼岸花には不吉な異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、
剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあなどネガティブなイメージが多いそうです。

そして、花言葉、始め「情熱」。
   「独立」「再会」「あきらめ」
また、「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」などがあるとの事。


彼岸花は畑や田んぼ沿いに植えられていることが多いが、
ねずみや害虫防止になるからだという。

 彼岸花の茎や球根にはリコリンという有毒成分があり。
球根一つで1500匹のネズミの致死量に相当するという。

人間が摂取すれば、吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもある。

しかし、戦時中、食べ物が無かったとき、彼岸花の球根を食べていたと言う人が居た。

リコリンは水で良く洗うと毒が抜け、少量のデンプンが取れた。

また、球根の鱗茎から利尿や去痰作用の薬にもなった。

 噴水近くの花壇には、白い曼殊沙華が咲いている。
白いマンジュシャゲは「シロバナマンジュシャゲ」という。
 ヒガンバナによく似た白花だが、
鍾馗水仙(ショウキズイセン)と小彼岸花(コヒガンバナ)との自然交雑種で
「シロバナマンジュシャゲ 」は「曼珠沙華」ではない。
       以上

 9時29分、西口入り口。
     
 9時32分、中央の市道、八小記念碑への入り口
     
 9時34分、東口。
     
 看板に、近づいて、
     

 9時37分、縄文広場に行き、戻って途中の入り口にも立て看板が、
     
 ABさんに会う、立ち話をする。

10時37分、ABさんと別れ、詰所前。
     
詰所の人、朝早くから出かけていた。
     
 八小記念碑へ降りる
     
 今朝も探したが、Fさんの飛行機、落ちていないか探す。
10時50分、みはらし広場、藤棚下ベンチに、朝爺が居た。隣にはココママとしーちゃんママも。
10時51分、近くの花壇に、たくさんの蝶々が、飛んできている。

 写真を撮ろうと、近づくが、すぐに、逃げていく。
     
 何とか撮った写真
     
 たくさんの蝶々が、と書いたが、蝶々の数え方って。
調べたよ。

 チョウは昆虫の一種ですが、クイズ番組などで出された際の“正しい”数え方は「1頭、2頭、3頭…」とされています。
なぜ昆虫のチョウを大形の動物を数える「頭」で数えるのでしょうか。
その謎(なぞ)を解くヒントは意外にも英語にあります。

元来、英語では牛などの家畜を"head"で数え、例えば5頭の牛を"five head of cattle"といいました。
日本語にも「頭数(あたまかず)を数える」といって、人数を「頭」で把握することがありますが、"head"もこれと同じ発想です。
この用法は、動物園で飼育されている動物を数える際にも使われ始めました。
西洋の動物園で、しばしば珍しいチョウを飼育・展示していますが、動物園で飼育している生物全体の個体数を、
種類に関係なく"head"で数えるようになったのだそうです。

そのうち、昆虫学者達が論文などでも研究対象であるチョウの個体を"head"で数えるようになり、
それを20世紀初頭に日本語に直訳(誤訳)したものが現代の日本語に定着した、という説が有力です。

しかし、この他にも、標本としてのチョウには頭部が切断されていないことが重要視されることから「頭」で数えるとする説や、
昆虫採集はもともと狩猟の一種として考えられていたために、獲物は動物と同じ数え方をするのではないか、といった説があります。

いずれにしても、慣用的・専門的にチョウを数える以外は、昆虫の一種として「匹」で数えるのが一般的です。

 と、言う事で、
     

10時53分、家に戻ろうと噴水わきまで来ると、近くの樹に、カラスが2羽。
 噴水に遊びに来ている母子の、自転車のかごの中にある、お弁当などを狙っている。
 注意をして、
11時、部屋に戻る。
 ずいぶん、公園にいたね。
部屋でパソコンなど、でも、すぐにお昼、
11時40分、出がらしコーヒーを入れ。
11時50分、豚生姜焼き弁当を電子レンジで温め。
12時、お盆に載せて2階に行く。
 テレビを見ながら、昼食。

15時15分、六仙公園から、朝爺に、避暑に行こうと電話をする。
 10分、待っての返事。
みはらし広場、藤棚、詰所のお二人が、作業をしている、
 行って、挨拶。
今日は、合えなかったね、と言うと、さっき帰ってきたところだとの事、
そしてもう、藤の伸び過ぎた枝、選定作業をしている。
 看板を早速、立ててい頂いたので、お礼を言う。
15時30分、朝爺が出てきたので挨拶し、南の通りへ行く。
15時45分、イオン、ラウンジへ。

 コーヒー4杯とお話など。
17時05分、ラウンジを出る。

17時25分、六仙公園で、朝爺と別れる。
 噴水広場、ベンチにご近所の、Kさんが、犬の散歩、
ベンチでお話、
17時40分、向かいのベンチには、裏のMさんが。
 こちらに来て、前に切った、木の枝、降りたままになっているとの事、
来月から、ゴミが、有料になるので、急いで処理して貰えないか、と言われる。
 予定が立て込んでいるが、何とかすると、返事をした。

18時、家に戻り、部屋に行き、パソコン。
18時20分、妻が、「お風呂沸いたよ」とお勝手から言っている。
 母屋へ行き風呂に入る。
19時10分、部屋に戻る。
メールチェックや取り込みなど。

20時20分、そうめんを茹でる

 冷やして水切。
 めんつゆを作る。
20時40分、そうめんで夕食。
 食器など、洗う。
使った道具など片付ける。
20時50分、パソコン。

20時52分、六仙公園、見回り。

縄文広場、お泊りさん来ている。
かたらい広場からイオンへ。

21時42分、イオンで、柔らかおはぎX2と、松茸と、栗おこわ、をセルフレジで買う。

かたらい広場、東南口。

 照明は、5か所、だけついている。(東南口は、太陽光発電)
 Hさんの苦情で、今まで通り、22時に消灯するとの事、
確認を頼まれた。
22時、消灯を確認、すぐには、消えない、
 東南口だけついている。

縄文広場、
みはらし広場は、誰もいなかった。

ポールを上げ、家に戻る。
 長男のバイクがある、
22時15分、部屋に戻る。
 ブログを書く。
 0時15分、ブログを投稿する。
  :8,157位 / 2,764,422ブログ ,昨日:6201歩、起床:5時45分.血圧:126.60、脈拍:58.体温:34.5、体重:63.2天気:晴. 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする