先月の読み聞かせで5年生のクラスで読んだ
「もしも地球がひとつのリンゴだったら」。
これはリンゴを地球に例えて表現するように
いろいろな事象をカレンダーやボールに例える話です。
題名となっているリンゴそのものはお話の中に無いので
本物のリンゴを用意して、最初に説明をしました。
リンゴを出した時には「ペンは?」と聞かれて
笑いました。
本の始めの部分にリンゴを四等分した一つが地球の陸地、
さらにその半分が人の住めるところ…。と書かれていて
リンゴがだんだん小さくなっていきます。
つかみにこの話をして、本文を読みました。
地球や他の星をボールの大きさで表現したり、
地球の成り立ちや起こったことをカレンダーや
メジャーを使ったりしてわかりやすいと思いました。
子供達も理解しやすいようでした。
こうした絵本で今まで知らなかったことを知るのは
本当に楽しいです。機会があれば勤務校でも紹介したいと
思います。
「もしも地球がひとつのリンゴだったら」。
これはリンゴを地球に例えて表現するように
いろいろな事象をカレンダーやボールに例える話です。
題名となっているリンゴそのものはお話の中に無いので
本物のリンゴを用意して、最初に説明をしました。
リンゴを出した時には「ペンは?」と聞かれて
笑いました。
本の始めの部分にリンゴを四等分した一つが地球の陸地、
さらにその半分が人の住めるところ…。と書かれていて
リンゴがだんだん小さくなっていきます。
つかみにこの話をして、本文を読みました。
地球や他の星をボールの大きさで表現したり、
地球の成り立ちや起こったことをカレンダーや
メジャーを使ったりしてわかりやすいと思いました。
子供達も理解しやすいようでした。
こうした絵本で今まで知らなかったことを知るのは
本当に楽しいです。機会があれば勤務校でも紹介したいと
思います。