1年の〆
2008-01-01 | 日常
大晦日です。と言っても、これを日本で読む人は既に新年を迎えているですが。
今年くらい色んなことが一気に起こった年はないかもしれません。何より一年のうちに2度も引越しをすることになるとは思いませんでした。
ともかく一年の終わりの日です。カウント・ダウンまで何をするかと考えたのですが、やっぱり好きな絵を見ながら過ごそうと、ナショナル・ギャラリーまで出かけました。
ここには1250年から1900年頃までの名作・大作がずらりと並んでいて、もう何回通ったことか分かりませんが、未だに全容を掴んでいません。
入場は無料なのですが、これだけのものを只で見させてもらうのはさすがに申し訳なくて、何回かに一回は寄付をしています。
いつも入ってすぐ右側のドガのコーナーから始めて、年代を遡るような形で観て回るのですが、オーディオ・ガイドでも借りて行こうものなら、何時間かけても殆ど進みません。
ギャラリーを出た頃には既に暗く、すぐ前にあるトラファルガー広場では、今日のカウント・ダウンに向けての準備が進んでいました。
そこで配っていた“花火の見える場所”の地図をもらいました。ビッグ・ベンやロンドン・アイを臨めるベスト・ポジションの最寄の駅は、全て23時から02時まで閉鎖されるみたいです。
ありきたりですが、やっぱり花火でも見ながらカウント・ダウンをしようと思います。さて、どこに位置取ろうかな。
今年くらい色んなことが一気に起こった年はないかもしれません。何より一年のうちに2度も引越しをすることになるとは思いませんでした。
ともかく一年の終わりの日です。カウント・ダウンまで何をするかと考えたのですが、やっぱり好きな絵を見ながら過ごそうと、ナショナル・ギャラリーまで出かけました。
ここには1250年から1900年頃までの名作・大作がずらりと並んでいて、もう何回通ったことか分かりませんが、未だに全容を掴んでいません。
入場は無料なのですが、これだけのものを只で見させてもらうのはさすがに申し訳なくて、何回かに一回は寄付をしています。
いつも入ってすぐ右側のドガのコーナーから始めて、年代を遡るような形で観て回るのですが、オーディオ・ガイドでも借りて行こうものなら、何時間かけても殆ど進みません。
ギャラリーを出た頃には既に暗く、すぐ前にあるトラファルガー広場では、今日のカウント・ダウンに向けての準備が進んでいました。
そこで配っていた“花火の見える場所”の地図をもらいました。ビッグ・ベンやロンドン・アイを臨めるベスト・ポジションの最寄の駅は、全て23時から02時まで閉鎖されるみたいです。
ありきたりですが、やっぱり花火でも見ながらカウント・ダウンをしようと思います。さて、どこに位置取ろうかな。