白黒ブログ~続カウンターの内側から~

カウンターの内側目線&店の外のマスターの顔

肉不足

2023-06-30 00:00:00 | Weblog
もう我慢できない。
肉が足りていない。

で、今日は夕方肉を食べに。


写真向こう側にあるのが
自分が注文した
ガッツリメニュー。

ハンバーグにチキンソテーに
カットステーキ。

ご飯はなしで。

これで肉食べたい欲は
何日かはおさまるかな。

人気のメニュー

2023-06-29 00:00:00 | Weblog
昨日も
「これだけあれば良い」とまで
言ってもらえたメニューが
タコミート。

最近の餃子メニューも人気だが
これは変わらぬ人気を誇っている。

今日は昼間に買い物をして仕込み。



おいしくできたよー。


今日の肴

2023-06-28 00:35:00 | Weblog



豆腐の賞味期限が今日までだったので
キムチをのせて
今夜の酒の肴に。

うーん、ヘルシー。

展示を見に

2023-06-27 00:00:00 | Weblog
ものすごく細かいタッチの絵を描く
遠藤学さんというアーティストが
気になっていて
今近所のギャラリーで
もう一人の方と一緒に展示をやっている
というので
店に出る前にちょっと寄ってきた。



DMの絵はお二人の作品が重なっているので
遠藤さんの絵がはっきりわからないが
他のギャラリーのサイトにいろいろあった。

s+arts

Artists - 遠藤学 / Manabu Endo

s+arts スプラスアーツ

 

今やっている作品はこちら。

小さいギャラリーなので
作品数も少ないのだが
全作売り切れ。

ボールペンで全部描いているらしいのだが
本当にすごい細密画。

ほんとに一瞬しかいられなかったけど
良いものを見た。

7月2日まで。

本当は今日

2023-06-26 00:00:00 | Weblog
ぎっちり働いていて
どこかに行ってしまいそうになっていた
奥さんの魂を引き戻しにw。



このカフェのお姉さんの一人が
我々の顔を覚えてくれていて
びっくりアンド嬉しい。

ちなみに自分はお茶じゃなくて
いつも赤ワインを注文するのだが
「あら、今日は白ですか?」って。

お姉さんもお酒好きだそうだ。

ちょっとしたひと言で
接客って違うよなぁと
改めて思う。

自分の今年の本当の誕生日(旧暦)が
明日月曜ということで
夜はどこかで食べようかとも思ったが
ゆっくり家で休むことを優先して
ちょっとだけ良いおかずを
ちょこちょこ買ってきて
家でワインの続き。



今日だけはのんびり。

専用シート

2023-06-25 00:00:00 | Weblog
ソウルの地下鉄には
高齢者や体の不自由な方のための
「老弱者」シートとは別に
妊婦専用シートがある。



ピンクでかわいらしいのだ。


おいしそう

2023-06-24 01:30:00 | Weblog



今日は思いがけず
おいしそうなパンをいただいた。

明日の朝は
これにスープとベーコンエッグだな。

この俺が
ふわふわのパンを見て
幸せな気持ちになるなんて
10年ぐらい前には考えられなかったことだ。



ショックな発見

2023-06-23 00:00:00 | Weblog
シャンプーを変えてから
2〜3ヶ月経つだろうか。

そろそろなくなってきたので
買いに行ったところ
ガーン!

気づいてしまった。

なんと今まで使っていたのは
コンディショナーだった。



なんか全然泡が立たないけど
これが頭皮に効いているのかなと
思っていた。

何の疑いもなく使っていたのが
シャンプーじゃなかったなんて。

これは小さい字が見えないだけの
問題ではないな。

今はちゃんとシャンプーで洗っている。


お気に入り

2023-06-22 00:26:00 | Weblog
最近気に入っているコレ。



キール。

水無怜奈ではない
(わかる人だけわかってください)。

白ワイン➕カシス。

シャンパンがないので
キール・ロワイヤルはできないけど。

たまにはオシャレに一杯いかが?

Designed by VOVO

2023-06-21 00:00:00 | Weblog
NO BRAINのギターVOVOは
バンドのTシャツだけでなく
いろいろなデザインをしている。

この前会った時
「兄貴、これ…」と言って
一枚だけ試しに作ってくれた
白黒のシールをくれた。



その気持ちが嬉しくて
これをどこに貼ろうか
携帯?店?
いろいろ考えた結果
そうだ、PCに読み込んで
シールの用紙にプリントすればいいんだ
ということに気づいた。

そして出来上がったシールを
嬉しくなって
まずは店のドアや柱などにペタペタ。

彼には事後報告で。

ピュアな彼の気持ちが
まるでお守りのように感じられる。

コロナ禍でバンド活動ができなくなった期間が
もともとやりたかったけど
忙しくてあまりできなかったことを
やってみる時間になった
と言う。

いろいろな方面のデザインをし
絵を描き、個展を開き。


あの時間の過ごし方は
本当に人それぞれだった。

4年近く会わない間に
みんな生活や考え方が
ちょっとずつ変わって
大人になっていて
(前から充分大人だったけど、それでも)
でも心はやっぱり変わらなくて。

そんな中の一人、VOVOのくれたお守り。