壮行会

単身赴任で東京に来ていたTさんが
また転勤で地元関西に戻ることになった。

我々はすごく寂しいけど
ご家族の待つ家に帰れるので
それはとてもいいことだ。

どうぞお元気で
また出張の際はいつでも遊びに来てください！

標本

化け物の標本か？
と話題になっているそう。

なんかグエムルっぽい。

ネット上で騒ぎになったが
実はイギリスのアーティストの作品だったらしい。

●白いご飯にふりかけ、最高！

熊本、そして大阪

熊本の「御飯の友」はふりかけ元祖だそうだ。
全国ふりかけ協会が公認しているらしい。

それとともにいただいた日本酒
その名も「熊本城」。

明日の昼はふりかけを
そして夜は日本酒を。
明日は熊本デーにしよう。


●今日、ドアの外から店内をずっと見ている美女が一人。

迷っているのかなあ
気になるのかなあ
あれ？見覚えのある顔だ！

そう、あれは1年以上前に
偶然一人で入ってきた大阪の方。

年賀状のやりとりはしていたが
また出張で東京に来たのでわざわざ白黒に寄ってくれたのだ。

しかもちょっと前に韓国に行った時
ガイドブックを買ったら
偶然我々が作った本だったのでびっくりしたそう。

縁は大切にしたいものだ。

最近見た映画

『アジョシ』。

以前は特殊要員だったが、不幸な事件で妻を亡くし
今は世間に背を向け質屋をやっている男。

隣に住んでいる少女もまた世の中から捨てられたような存在。

二人は次第に心を通わせるようになるが
そんなある日、少女が事件に巻き込まれ行方不明に。

隣のアジョシ（おじさん）は少女を救うために
犯罪組織に立ち向かう。

…と書くと単純だが
最近の韓国サスペンス映画が得意とする猟奇的な犯罪を扱っており
重く暗いがスリルとテンポある、魅せる作品だった。

主演のウォンビンが良かった。

日本でも公開されるといいなあ。

あわてん坊

今日店を開ける前に湯沸かし器をONにしようと思って
普通に「点火」を押したら
びくともしない。

あれ？なんで？
押しても押せない。
消化の方は押せる。

電池が切れた？
いや、それでも押せるはず。
押しても点火できない、という状態になるはず。

昨日までは全く問題なく使えたのに。
壊れた！
どうしよう。
また金がかかる。
冷たい水で洗いものをしなければならないのか。
すぐ直るかなあ。
どこに電話すればいいか。
etc.

いろいろ考えた。

するとカウンターに入ってきた奥さんが
「あれ？水道の水、出しっぱなしだよ」と…。

んああ！蛇口閉めてみて！

恐る恐る、点火。

押せた！点いた！


俺としたことが…。
セーフティー・ロックがかかるようになってるのね。

芽？

ニンニクの芽が好きだ。

というか
ニンニク自体が好きなんだけど。

ところで
あれは茎でしょ。
誰が芽って言った？

eco

ストロボをずっと使う仕事があり
それはたいへんな数の乾電池を消耗する。

一回の撮影で単三40本ぐらい使ってしまう。

電池が減ってくると発光のスピードが落ちるため
残量があってもどんどん取り替えなければならないからだ。

それで今後のことも考えて
この際エネループに変えることにした。
もう少し買い足さないとな。

使った乾電池はこの前思い切って結構捨てたのだが
置き時計やらテレビのリモコンやらではまだまだ長い間使えるので
やっぱり捨てられずに、ジャラジャラっと取っておいてある。

台湾茶でひと休み

以前に台湾に行って
工夫茶がもっと好きになった。

地元に紅茶の専門店で工夫茶も飲める店があったのだが
火事の被害を受けてしばらく休み
再開したら紅茶だけになってしまっていた。
ちょっと残念。

で
今日吉祥寺で台湾茶＆台湾スイーツの店に入ってみた。

お気に入りの阿里山茶を注文。
う～ん、落ち着く。

緑茶が一番好きだけど
たまにこれ、いいんだよね。

茶器をあたためて
聞香杯で香りを楽しんでから飲む
この手順をふむと心が穏やかになる気がする。

小さなしあわせ

二日酔い…。
午後4時ごろまで気持ち悪かった。

5時からの授業前にうどんが食べられたので
復活を実感。


帰りがけに買い物をしたら
1,234円だった。

ぞろ目もなかなかないけど
これはなんかちょっと嬉しい。

今日も長い一日

(H)

13時集合の「じゅんじゅん」の取材。
今日は柴又。

いろいろいろいろ回ったようで
店に帰ってきたのは夜中の1時すぎ。

タクシーでぐったりしたもう一人の「じゅん」君が俺の肩にもたれかかっていた
と言っていたが
こっちの「じゅん」君も、店にいる間はちゃんと（かな？）しゃべっていたものの
家に着いたとたん倒れこんで寝てしまった。

まだ事務仕事やらコシギのエサやり、メールのチェックなどが終わってないので
布団が敷けず、その辺にころがっている。

明日は果たして動けるのだろうか？