西八王子と荻窪

●午後は
木口木版の師匠Ｓ木さんに誘われて
西八王子の河川敷で行われていたイベントに。

いろいろな国の料理の屋台が出て
催しものも行われていた。

西ハチ組の方々に囲まれてとても楽しく交流。
みなさん、ありがとうございました！


●そして夜はKンと荻窪の広東料理の店「潮州」でご飯。

中野の上海料理「蔡菜食堂」とともに
A宮ご夫妻に以前から話を聞いていて
ずっと行ってみたかったのだが、ようやく実現。

最初に出てきたスペアリブの豆鼓蒸しのひと口目からうなったね。
サービスもすばらしいし。

他に手羽先の醤油蒸し、潮州焼き餃子、大根餅、
海老のマヨネーズ和え、自家製XO醤、酢豚、レタスチャーハンなど
いろいろ食べてお腹いっぱい。
紹興酒も2本飲んで、俺、今日昼から飲み過ぎだなあ。

全部が脂っこくなくて、どれを食べても正解！

すばらしいお店。また行きま～す。

ギャラクシー・パニック2010

去年のKンの展示の時に続き
今年も彼の伯父さんであるあの方がご来店。

伯父さんの大ファンのうちの奥さんが去年のように
来店前からパニックになるのを恐れて
今日はKンが予告しなかったため
ガラッとドアを開けて入っていらした時に
奥さん、固まった。

長い時間楽しく飲んでいただいたのだが
その間中ずっと
奥さんは大人しく、ちょっとニヤニヤしながら
お話とその声に聞き惚れていた。

やっぱり見た目や声だけじゃなく
生き方そのものが格好いいおじさまだ。

はまり中

●「ガリガリ君リッチ　ミルクキャラメル味」
これは割と濃厚でおいしいっ。


●今日も筆ペンお絵かき。
もっともっといっぱい描かないと。

密かな特技

昔こんなことも少々たしなんだのだが
日本に来て生活に追われ
忘れていた。

ずいぶん久しぶりに筆ペンを握ってみたが
すっかり腕が鈍っていた。

友達なら

韓国インスタントラーメンの元祖「三養ラーメン」、入荷。

創始者が日本の明星食品から機械2台を入れて作り始め
1963年に発売。
以来人気を誇ってきたが
1986年に辛ラーメンが発売されて一位の座を奪われてしまった。

でも懐かしくて落ち着く味だな。
辛さはほんのちょっとピリっとするくらい。

キャッチフレーズは「チングラミョン　サミャンラミョン」（友達なら三養ラーメン）らしい。

幸せをもたらすと言われてるぅ～

小金井公園にて「幸せ」探し中。

せっかく公園に行ったのに
地面ばっかり見てしまった。


行く途中マックのドライブスルーに寄ったんだけど
エビフィレオにしようと決めて
注文するマイクの前に車を止めた。

「エビフィレオ」の「エ」の形に口は準備できていたのだが
止めるやいなや
「いらっしゃいませ～。チキンタツタはいかがですかぁ？」と
いきなり言われ
「エっ、へえ～？」と変な間の抜けた声をマイクに向かって発してしまった。

相手も驚いたらしく
「え、えっと、今おすすめなので～」と言いながらも
俺の変な声を思い出したのか、笑いそうになっていた（顔は見えないから声が、ね）。

看板リニューアル

看板、名刺、メニューを次々と
ナイスなセンスでデザインしてくれているCフミが
名刺と、先日できたメニューと同じ路線で
立て看板を作り直したいと自ら言ってくれて

できました！

見てね。

再来週

先日小学生のGンに「銭湯行こう」と言ったところ
無視されたかと思うほどしばらく沈黙があって

「じゃあさ、再来週ね」

と言われた。

これはものすごく考えた挙げ句に
やんわり断られたのだとばかり思っていたら
昨日「明日行こう」と誘われた。

おっ、こいつほんとに行く気になってたんだと
40過ぎのおっさんがなんだか嬉しくなった。

ただ、雨で気温も下がるので風邪をひかせてはいけないと心配になる。

で、今日。
やっぱり延期に。
電話で「行きたかったよぉ」と言われるとねえ。

Gン、また今度ね。絶対連れて行ってやる。


そして夜はCフミと、
出かける途中で奇遇にも出会ったK原兄貴を拉致して
楽しいディナー。

むし

やっぱりみんなに不評なポンテギ。

ごま油とニンニクで炒めたところ
H生一家には普通に食べてもらえた。

Gンはなんの抵抗もない様子だった。
味は「さかなっぽい」と。

サナギの殻のためか干しエビ的な味。
おいしいおやつなんだけどなあ。

エバーランドの黄金猿

三星がやってる韓国のテーマパーク・エバーランドで
金絲猴（キンシコウ）の子供が生まれたんだって。

親猿の名前は孫悟空（ソン・オゴン）。