状況開始っ!
七香・イアハートさん再登場!ネタに使った甲斐はあった?
オスプレイとか何であるの?作中年では運用評価が終わっていないはずだけど。
グレムリンは確かに、元はこんな感じの小悪魔。量多すぎるけど。
姿形からしてデュナミスの影人形だよなぁ。光が来るから影も?
手を出さないと誓った「お前たち」の対象外なのか、ただ単にコントロールが
不十分なのか。そして脱げビーム化の仕組みは如何に?
犯人特定。台詞からして、やりそうな組織を他にも思い当たるのかも。
規模からいって「実は過半が繋がっている」とかもあり得そうだが。影人形も
建物には手を出すし、間接被害は構わないらしい。外部に技術提供者が居る?
一瞬、あやかが魔法を使ったのかと思った。まあ、呪文の内容は既出だし略。
あやかの恰好は第16巻のと同じだよなぁ。学園祭をイメージさせる効果もある様子。
「雪広の娘」と呼ばれている辺り、やっぱり家は関係にも関わっている様子。
ナギとも案外、知己があったりして。そしてあらぬ約束を軽い気持ちで、とか・・・
攻撃が効くのは曲がりなりにも人形だからだよなぁ。なんでそれを用意した。
対「非生命型の魔力駆動体」専用の武器だったはずだし、それ以外が来たら
利かなかったはずだが。現象の性質からの類推かもしれないが・・・
世界樹の地下に、魔力溜まりだけではなさそうな。「溜まった魔力を使って」
という系列か、あるいはそのものの発生源があったりするのかも。
というか、初期からの最大の謎だったような・・・どうなる、明かされた後!
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