網創漠蓄

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アリアドネーと帝国を分かつもの

2008-12-04 16:36:33 | UQ HOLDER!
楊さんの返信に答える準備の一環として、
この題で考察してみようと思います。



アリアドネーの方は「学ぶ意欲があれば死神でも受け入れる」、
学問に至上の価値を置く国家、という感じになっています。
基本的に「南の」亜人が中心ですが、そうでは無いっぽい人も混じっています。
(例:ベアトリクス)

「学術都市国家」ということなので、学術をアイデンティティーとしいて、
「知は至上」位のイデオロギーでまとまっているのかもしれません。
また「都市国家」なので恐らく穀倉地帯等は(正式には)領有していないでしょう。



一方、帝国というものは大体、「諸民族を我等が束ねる」位の感じです。
特定イデオロギーを持つことが無い場合もあり、
また何よりも「領土全体」としての自立性を求められます。

ヘラス帝国の場合は恐らく、皇族等の強大な魔力を抑止力として
種々の亜人の種族をまとめていた感じと思われます。



つまり帝国側には「同じ亜人族」ということで
アリアドネーを支配下に組み込む理由付けは出来るが、
アリアドネーの方からは帝国へ攻め込む理由は基本的には無いのです。

また、アリアドネーには「外征型」の軍を備える必要も薄く、
また補給線もきわめて薄いことが予想されます。
上層部に人材を送り込む余地もあり、またそうしておけば
軍を送り込む価値すら薄いといえるでしょう。
ちょうど、シンガポールとマレーシアの間の関係のように。
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