徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

大分県宇佐市院内町の石橋探索(3)

2007年10月15日 | 石橋探訪
 いろんな雑用がありまして、しばらく間が空いてしまいましたが、今日は先日行きました、大分県宇佐市
院内町の石橋紹介の3回目です。またか、と言わずにご覧下さいね。

 最近はだいぶ涼しくなりまして、寝冷えしそうで用心しています。みなさんも気をつけて下さいね。


大分県宇佐市院内町の石橋探索(その3)
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この表示のソースは、どんぐりさまにお借りしました。




本日、紹介しました大分県宇佐市院内町の石橋は、次の4つでした。



   ⑬小稲(こいね)橋

   ⑭橋詰水路橋

   ⑮長六橋

   ⑯新太郎橋
   

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6 コメント

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from matsuyama (k)
2007-10-15 21:06:22
ご無沙汰です
すっかり秋めいてきましたよね
そんな中 日本の原風景のような
石橋や彼岸花など見てると心和みます

僕は夏が嫌いで
特に今夏は暑く出不精になってましたが
つい先日 スバルレガシィ3000cc6気筒
3日間無料レンタルに当たりました

超高性能な走りを思う存分堪能し
ロングドライブがてら
久々に写真もたくさん撮ったので
記事にupしてみました

お暇なときにご鑑賞くださいませ
kさまへ (maru)
2007-10-16 01:38:16
本当に急に涼しくなりまして、びっくりしています。
心が和みます・・・と、感じていただき、光栄です。
kさまは、夏が嫌い、この夏は大変でしたでしょうね。凄い暑さでしたからね。
スバルレガシィ3000cc6気筒3日間無料レンタル、
に当選されましたか。
凄い車の試乗が出来ましたね。
普通は乗ることが難しそうな、高級車ですね。
ぜひ、見させて下さいね。
楽しみにしています。
ありがとうございました。
石橋と彼岸花! (maruco)
2007-10-16 11:27:50
maruさん

ほんとに肌寒くなりました。

橋詰水路橋の彼岸花綺麗ですね、

院内町の石橋は生活道路に架かってるので叉親しみが有りますね。

写真の説明も詳しく書いていただいてるので良く分かりました。

10.000文字を超えませんで良かったですね。

みちくさをお訪ね下さりコメント頂きありがとうございました。
石橋 (yuu)
2007-10-16 15:01:35
maruさん石橋探索三回目楽しみにしていました。
石橋を見ていると昔が甦ります。
maruさん竹で編んだエブ知っていますか?
そのエブを持ち出し川で石ころの間にエブ入れ魚をすくった記憶がありますよ・・
この橋にもサカナがいそうですね
一段一段石を積み上げ大変なご苦労が良く解ります。
今は色んな道具もあるので橋も何年かするとすぐ架かりますが、昔は道具もままならなかったと思いますよ
静かな所で心が癒されますね。
maruさんの説明で石橋の所を歩いているような
沢山の画像有難うございました。
marucoさまへ (maru)
2007-10-16 23:06:00
この4,5日前からですね、急に涼しくなったのは、
用心はしていたつもりでしたが、ちょっと風邪ぎみ
になりました。
まだ彼岸花が、新太郎橋近くは咲いていましたね。
だいぶ奥になりますのでね。
そうですね、ほとんどの道路が生活道路になって
いましたね。
写真の説明は、私の素人的なものですから、
鵜呑みにされませんように。
そうですね、1万字超えたら、アウトですからね、
まだ大丈夫でしたよ、たぶん、7千字ぐらいかな。
その時は画像URLを短縮すると言う手が、
ありますからね。なるべくならしたくないです。
みちくさ頑張っていますね、ぼつぼつ更新して
いって下さい。
ありがとうございました。
yuuさまへ (maru)
2007-10-16 23:15:32
石橋の紹介を楽しみにしていただき、嬉しいです。
同じ様な石橋ですが、それぞれに違った良さが
ありますでしょう。一つとして、同じものは
ないように思います。

竹で編んだエブ・・・ですか、エブという言葉は
知りませんね。
子供の頃の魚取りは、石の下に手を入れて、まさぐり
魚を掴まえていましたね。
荒っぽい方法だと、石を抱えて、良そうな石に
ぶっつけたりしたこともあります。

川はきれいでしたので、たぶん魚はいると思います。
中には川面ものぞけない川がありましたので、
確認はしていません。谷は結構深いですね。

そうですね、先人の苦労は大変なものでした
でしょうね。だから、石工も各地からひっぱりだこ
だったのではと想像しています。

ご免なさい、大した説明はしていないので、
恐縮です。
まだ、たくさん残っていますので、良かったら、
またご訪問をお願いします。
ありがとうございました。

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