魚のあぶく。oO

日々の他愛もない日記と写真などの公開です

5/29(土) 書類作り

2010年05月29日 | Weblog


今日はまぁまぁ天気も良くて、暖かかったな(^^)

ただ、日が暮れると、それなりに冷え込むが(¬。¬;;

今日は、夜に塾講があるだけやったんやが、塾の方でチト邪魔くさい書類作りがあるんで、夕方から出かけて、早めに着いてチマチマと書類作り。

家のパソコンで作成させてくれたらエーのに、個人情報の保護とかウイルス対策とかで教室のパソコンでしか作らせてもらえへん(-。-)ボソッ

何が鬱陶しいて、塾のパソコンやと、IMEがアホなウインドウズのままで、ストレスが溜まるんじゃー( ゜ロ゜)ノ

やっぱ、日本人なら、ATOKやろ(-。-)ボソッ

てなわけで、授業以外のことで疲れたぜい( ̄m ̄)

今日のご飯

朝食 ピザトースト、コーヒー

昼食 天ぷらザルうどん

夕食 皿うどん、ビール、芋焼酎、パイナップル

写真は皿うどん

私なりに一生懸命努力した

2010年05月29日 | news
鳩山首相は28日夜、首相官邸で記者会見し、普天間移設問題に関し「県外に移せないか、徳之島、全国の他の地域で負担を引き受けていただけないか、私なりに一生懸命努力した。私自身の言葉を守れず、沖縄県民の期待を裏切り、心よりおわびしたい」と述べ陳謝した。

そのうえで「抜本的な負担軽減には小さな一歩、半歩に過ぎないかもしれないが、この一歩を出発点に今後も粘り強く基地問題の解決に取り組むのが使命だ」と述べ、今後も首相の職務を続けると表明した。

福島消費者・少子化担当相を罷免したことについては「結果として罷免せざるを得ない事態に至った。慚愧(ざんき)に堪えない思いだ」と述べ陳謝。福島氏から会談で「党首が罷免されるのであれば、連立を維持するのはそう簡単ではないかもしれない」と伝えられたことを明らかにしたうえで「社民党が望むなら新たな閣僚に入ってもらうことも当然視野に入っている」とし、連立維持を呼びかけた。

県外移設を断念した理由として東アジアの不安定要因が残っていることや、「大きな問題は海兵隊の一体運用だった。一体として本土に移す選択肢はなかった」と説明。また「50年、100年かかっても日本の安全保障、平和は日本人自身が守らないといけない」と述べ、自衛隊と在日米軍の存在をトータルで検討していく考えを示した(10/05/28 毎日新聞配信より引用)。



政治は努力ではなく、結果責任…てな、当たり前の批判がなされる以前に、あなたはいったい、どういう努力をしたというのか?

沖縄には物見遊山レベルの旅行に2度ほど出かけただけ。

現地の住民には一度厳しい批判を受けただけで懲り懲り、2回目の訪問では猛スピードの車で耳を塞いで逃げ惑う。

全国の知事への協力要請も、辺野古に決めてから、アリバイ作りで開催しただけで、なんの具体案も示さず、唯一前向きな意見を表明した橋下知事も、後から話すこともせずに放りっぱなし。これのどこに、「努力」の後が見えるというのか?

努力という言葉を言えば、努力をしたことになると思ってんのかな?