DM11Gの加水分解処置

結局DM20よりべとつきがきつかったので処置をすることに。
磨いているうちに地金がでてきた。体裁のために油性マジックを塗ってみた。
そしたらべとついてる所までベトつかなくなった。またあらたな発見。

そしてDM20とDM11Gはケースに仕舞われた。

2度と日の目を見ることは無くなったｗｗｗｗ

今日届いたものは・・

これはケースだがかっこいい。ポメラ系ケースではダントツではないか。断然トップの略語だと思うが古臭い言いかただな。ダントツｗｗｗ

でまたトッププレートがかっこいいのだ。ZEONバージョンなのだった。ポメラDM11Gというバージョンで、まあDM10の派製品、ガンダムモデルだ。

キーボードも凝っている。

これらが起動時やシャットダウン時に出てくる。まあうざい。
2.4k円なので思わず落札した。これは正解。べとつきも少なくきれいだ。DM20よりは若干べとつく。

裏もこんな感じ。どうも使った形跡がない。箱と説明書がないだけだ。

奥がDM20で手前がDM11（dm10)。5インチと4インチなので遠近法を使って撮影すると同じくらいに見える。
じゃじゃ～んン

ポメラ五兄弟。
つうか莫迦じゃねｗｗｗ
物欲に負けた俺の結果。世の中断捨離が流行っているというのに集めてどうするってかｗｗｗ
その後アマゾンみたらZEONのやつエタノールでふき取って１４８００＋送料で売ってた
ばかだねえ。自分で使えよ唐変木の朴念仁。

午後に届いたもの

★何度もクロネコさんには申し訳ないけど午後から届いたのがこれ。mamemoとかいうSTN液晶なので逡巡したが結局購入したもの。3.08インチのメモ帳。99枚まで保存可能。手書きメモ帳ということだな。汚い字でメモ書くのは嫌だがそこがメモ帳なのだろう。よくわからんなあ。でやはりというか案の定見にくい。付箋紙に書く感じのメモ帳だな。30秒で電源OFFはいい。電源ONは画面タッチだからなおいい。ただ単4電池3本はいただけない。せめて2本だろう。DM5を見習えよ。つっても1980円だから仕方ないか。当然手書きだからポメラとは比較にならない。メモ99枚保存できるだけ。そこがいい！のか？
とか書いていたらこれもKINGJIMの製品じゃねえか。どれだけ俺におもちゃを買わせる気だよ、KINGJIMは！

★つぎに届いたのがこれ。USBリチャージブルというのか？FOLDEAが正式名称か？よくわからんがUSB充電リチウム単三電池。ニッケルじゃなくリチウムときたか！やられたよな、これは。これが中国だからなあ。つぎつぎと出してくるのはいいが。エネループにこだわらずこっちの方で製品開発していけばいいのに。500回耐用らしい。でも送料入れると1本1000円だぞ。なんでこんな面白いものが日本からは出てこなくなったのか。それが時代なのだろうなあ。疲労困憊の日本ぽいなあ。

★充電中は赤点灯で満充電で青点灯。専用のアダプタ必要なしというのがいい。プラス端子のきゃっぷ外すとUSB端子が出る。いいねえ、この発想。

復活の日

★今日届いたもの。

余りに程度がよいので写真をとりまくった。
★べとつきが殆どなく若干ゴムっぽい感じかな。これがあそこまでべとべとになるのかとなんとなく合点がいった次第。

★裏側もこの綺麗さ。オークションは失敗だったな。これはアマゾンのマケプレだ。
確かDM5のもそうだった。DM5はほぼ新品だった。DM25もあったがあれは21000円で断念。DM200もあると思うととてもDM25に2万以上出すきにならん。DM20もDM25もatokバカだし。

★まあそれはさて5日ぶりにDM20復活だ。前回のDM20は6日でオシャカになったし、今度は長く持ちそうではある。
それにしてもまだこの程度の個体、まだあるんだなあと感心しきり。

壊れたものと不具合解消したものと。

★こわれたもの。まずDM20。昨日スライド部を押さえてしまって開いてばきっ！となｗ

★そしてこれは、ワイヤレスレシーバーだ。昨日三台の充電器でやっても無反応だった。昨夜頼んでもう着いた。はやい。今度はばっちりだ。

★今日届いた8GBのFlashAir（右側）でevernoteに繋がった。なんだ、つまりあの32GBのFlashAirは不良品だというわけか。ここで捕捉しておくとDM100はFlashAirというwifiつきSDカードでevernoteに投稿できるという優れもののはずだった。
だが何回やってもできない。IDもpassも再確認してもダメだった。ちなみにwifi内蔵のDM200は何の問題もなくつながる。
それで何が悪いか調べるためにもう一枚のflashAir手に入れるまで6日も掛かったというわけだ。

今日来た8GBは繋がるがアップロードすると失敗しましたとでる。なんじゃこれは。
どうなってんのかね。だがあとで分かったことだが失敗しましたと出るだけでちゃんとアップされてたのだ。何回も実験したのでpomeraのフォルダにファイルが沢山格納されてて驚いた。バージョン古いためか挙動が怪しいだけなのだな
ツールで調べてみると8GBの方がVer1.00.03で32GBの方がVer4.00.0になってるではないか？！それで32GBのほうは調べたら4.00.02というバージョンになってるらしい。


アップデートしましたよ。


間違いなく4.00.02になりました。

でもって接続テスト
・・・・・・・・・・・・あっという間に繋がってファイルのアップもできて新しいノートができました、とメッセージが。
俺は昔の人間だから対象が2つ以上あって比べながら不具合を解消というやり方でないとどうにもならない。ということがわかった。

磨き仕上げをやってみた

このくらいやれば十分だろう。
印字は当然消えたのでLOCKだけ手書きで紙に書いて貼ったｗもうここまでくると面倒だ。予想以上にテカる。

正面はここまで。キーボード周りも完了。
というわけでDM20の磨きは完了。

加水分解に挑むｗ

某ブログにエタノール拭くととれる、と書いてあったのでやってみた。実をいうと昨日やっているのだ。しかし余計にべとべとになるのでやめたのだった。どれどれ。おおぉ！

フレームの上だけこすってみた。なんととれたではないか。
結構液晶まわりとヒンジ部は簡単にとれる


問題はここだな。触るのもおぞましい状況だ。

こんな感じ。

こんな感じｗｗｗｗ
面倒になってドライバーでこすってみたら傷がつくだけだった。
こつはだなたっぷりエタノールをウエスに含ませてひたすらこする。ラバーが溶けてなくなるまで。
なので疲れる。

このくらいやる。大体二時間くらいか。
キーボードの周りも当然拭くというか擦る。ひたすらエタノールたっぷりつけて擦る。
驚くなかれ嘘のようにとれる。気色の悪いネバネバなくなって人前に出せる。別に出さなくてもよいがｗｗ

夕方になって届いたのは・・・・DM・・・

この赤いのがDM20である。予想以上のべたつきに驚いた。

裏面全体、側面全体、キー以外の面がべとついている。たしかに指にべたつきが移ることはないが気持ち悪いべたつきである。これがあの有名な加水分解か。これはひどい。ということで梱包用の透明セロハンテープ貼ったｗｗｗ
かなり気色悪さから逃れることができた。次は汚い赤いプレートである。

すでにプレートは用意してあるのだよ。

プレート交換してここだけ新品になった。
さて視認性だがこれはDM5とは比べるまでもなく画面が大きいので見やすい。バックライトなくても光の反射が大きいのが影響している。これだけでこんなに見やすいのかと驚く次第。
こんな感じ。あー画面が大きいだけじゃなかった。DM5はTFTじゃなかった。そーだそーだ。忘れていた。

DM20--------5インチTFTモノクロLCD、VGA（640×480ドット）￥３３０００＋税
DM5---------4インチSTNモノクロLCD、QVGA（320×240ドット）￥１９８００＋税

pomera dm 100

何が来たのかと思えば

DM100がきた。しかもFlashAir32GBがついて。

DM200とならべてみるとあまり変わらないかもしれないがとにかく軽い。しかも薄い。エネループと充電器もついてきたので思うことは乾電池は軽いということだ。DM200はそれでいいんだけども重い。
画面は5.7インチだが必要十分かな。とにかく薄くて軽くて衝撃だ。

DM200-----7.0インチTFT液晶、WSVGA（1024×600ドット）、バックライト搭載
　　　　　 リチウムイオンバッテリー 約18時間 ￥49800+税

DM100-----5.7インチ TFTモノクロLCD、SVGA（800×600ドット）、バックライト搭載
　　　　　 アルカリ乾電池 約30時間、エネループ約25時間　￥36000+税

今朝来たもの

こいつはpaSoRiだ。俺の持っていたfelicaはいつの間にか対応しなくなっていて仕方なく購入したもの。

う～ん、pomeraの文字がはいった箱がｗｗｗ
手前のどうみてもケースだな。

はい、pomeraのDM200買っちまったのだなあｗｗ
ほんとキングジムは面白いものばかりだなあ。今度はバックライト付きの7インチ液晶で見やすいが・・でかい！
う～ん、いまいち。使い心地は最高だが。

ギミックｗｗｗｗ

この８インチPCはキングジムのポータブックというもの。１９８なので思わず買ってしまった。
キーボードが割れて広げると通常のキーボードになるという。通常というのは１２インチPCのときの通常らしい。
例の７インチタブレットのキーボードより使いやすい。タブレットはケーススタンドを立てなければならぬというハンデが大きい。
くさってもPCは開けばそこで固定できる強みがある。
2chでボロカスの評価を受けているこのマシン、液晶に反射シートを貼っているがほかのPC画面と遜色ない。
キーボードもペコペコしないし、本当に2chはくそだな。なぜにあそこまでdisるのか？
たかが2万円でここまで使えるのだからいいじゃないか。




そんでもってこれｗｗｗ
かんがえてみたらLAN有線化計画はよかったが、あまたあるこの部屋のタブレットやスマホにはwifiが必要だったことをすっかり忘れていてこれを購入した次第。
有線で80Mbpsのところ67Mbpsなのでアクセスポイントだけでよかったのではないかと思える今日この頃ｗｗｗｗ


キーボードを折るとこんな感じ。


そのままたためるｗｗ
うれしいA5サイズ。重さも800g。1kg割ればモバイルとしては及第点だろう。